【採用事例】木造非住宅・都心で採用された「フロッキン狭小壁」
日本有数の繁華街の一角、銀座7丁目の商業施設に採用
小スペースに大空間を実現する【フロッキン狭小壁】が都心の商業施設にも採用されました。 採用されたのは、日本でも有数の繁華街の一角、銀座7丁目に建つ四つの飲食店舗が入る商業施設「GINZASTEPS」。 平面計画は、小さな4人掛けカウンターのある店舗がスキップしながら連続し、各店舗がつながりあう、らせん状のワンルーム形式! 敷地は幅の狭い裏路地に面した約30m2程度の狭小地で、 その条件から様々な制約が架せられた為、木造2階建てという構造形式が採用されました。 木造の在来工法でらせん状のスキップフロアを成立させる為に、フロッキン狭小壁が採用されました。 ■GINZASTEPS 建築概要 用途:商業施設(飲食店舗) 所在地:東京都中央区銀座7 建築面積:26.60m2 延床面積:53.20m2 設計:RG DESIGN (掲載写真撮影:新井啓太) 詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ダイドーハント(ソーラー・エコ事業部)
- 価格:応相談