更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 36 件
デジタル無線用同軸ケーブルの固定に使用可能！豊富なラインアップをご用意しています
『同軸ケーブル固定金具/支持金物』は、260MHz,900MHz(MCA)等の デジタル無線用同軸ケーブルの固定に使用できます。 2パターンの形状で多数ラインアップをご用意。 支持ゴムと組み合わせて使用ください。 即納可能な場合もありますので、納期はご確認ください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■YA-7000-D-Z ■YA-7000-A-Z ■YA-6565-Z-E/100 ■YA-6565-Z-E/150 ■YA-6571-Z-E/100 ■YA-6571-Z-E/150 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリートブロックを避けて取付可能です
当社では、『引上管突出し固定金物』を取り扱っております。 コンクリートブロックが設置された引上柱でも、Φ75mm引上管を 確実に固定することができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■材質：鉄（溶融亜鉛メッキ） ■重量：425g ■ボルトナット：M10 ■ワッシャ不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
先端がL字型やコンクリート壁に取り付ける際に便利な樹脂固着式など種類豊富な足掛金物「アメニティステップ」を紹介！
当社では、様々なタイプの足掛金物『アメニティステップ』を取り扱っております。 「先付けタイプ（L字型）」や「後付けタイプ（樹脂固着式）」をはじめ、 「フィックスタイプ（ツバ固定型）」、「JISマンホールタイプ」などを ラインアップ。 この他、「ローレット・タラップ」や「回転取手」といったステンレス製品も ご用意しております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■先付けタイプ（L字型） ■後付けタイプ（樹脂固着式） ■後付けタイプ（アンカー固定式） ■アメニティパテ ■フィックスタイプ（ツバ固定型） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
戸当り付きで空間の邪魔をしないスッキリとしたデザイン
全面ガラス張りのシャワールーム空間を造る際、欄間ガラスと固定ガラスを固定する金具が必要となる場合があります。そんなときに活躍するのが「OT-B620-SUS」。ガラスを挟みこんでしっかりと固定します。 また、戸当りも兼ねているのでシンプルな意匠を保つことができます。 ★POINT★ ●仕上げは、ガラスに映える鏡面仕上げ ●耐蝕性に優れたステンレス製 ●対応ガラス厚は8～12mm ◇◇◇◇◇◇◇◇ジョー・プリンス竹下株式会社◇◇◇◇◇◇◇◇ 金物部品のことはジョー・プリンスへお気軽にご相談ください。 大阪支店：06-6747-2591 東京支店：03-3633-8505 名古屋支店：052-893-0792 福岡営業所：092-483-8566
檜手作り
自然の美を大切にと、檜の間伐材の有効利用として考えられた商品です。 木の中に鉄板を組み入れたことで強度を高め、滑りにくく丈夫で傷が付きにくい上に、木の温もりを感じさせます。 白木ですので、お好みの色をペイントすれば使う場所を選ばず、タンスの固定具からお部屋のインテリア、ガーデニング用品に至るまで幅広くご使用頂けます。
大掛かりな工事不要！地震等によるクレーンと走行レールの瞬時落下のリスクを低減
『レールキーパー』は、地震等によるクレーンと走行レールの 瞬時落下のリスクを低減させる走行レール固定金物です。 既存のフックボルト取付けで使用していたレール孔をそのまま利用する為、 溶接での取付け等の大掛かりな工事を必要としません。 走行レールと取付けの強度を向上すれば被害低減が期待できることから、 フックボルトに替わる強度を有した走行レール固定金物として 当製品をご提案します。 【特長】 ■地震等によるクレーンと走行レールの瞬時落下のリスクを低減 ■レール補強としても使用可能 ■既存のフックボルト取付けで使用していたレール孔をそのまま利用 ■溶接での取付け等の大掛かりな工事不要 ■特許証番号 第5290478号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
よく使われている先付けタイプ、フィックスタイプなど多彩な足掛金物を紹介
『アメニティステップ』は、フレックスシステムが製造している足掛け金物です。 よく使われる先端がL字型の「先付けタイプ」をはじめ、コンクリート壁への 取付に便利な樹脂固着式の「後付けタイプ」や、平らな壁用の「フィックス タイプ」など、多彩なラインアップを取り扱っています。 【ラインアップ】 ■先付けタイプ（L字型） ■後付けタイプ（樹脂固着式） ■後付けタイプ(アンカー固定式) ■フリータイプ(ツバ自在型) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
個性的なデザインでテラスやベランダを演出！ 強風にも強いスリムデザイン【耐荷重15kg/セット】
『ドライ・ウェーブ HA50』は、屋外の天井部に取付けて使うことができる 吊下げ型固定式物干金物です。 テラスやベランダなどに取り付けることができ、軽量でありながら、 強風にも強いスリムなデザインの物干し掛けです。 【特長】 ■室外物干し ■アルミダイカスト製のアームで耐久性・質感アップ ■ステンレス製取付金具で強度・耐久性アップ ■耐荷重15kg（1セット使用時） ■4色のバリエーション（ホワイトは受注生産） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
品質性能試験済み！エンボス加工によりビス頭が表に出ない筋かい接合金物
『2倍筋かい(プレイン)』は、45mm×90mm以上の筋かい(壁倍率2倍) 端部を接合するときに使用します。 床合板の上に筋かいを取り付ける場合でも、側面から筋かいを 固定可能。(床合板28mm厚以下) 筋かい側のビス孔は、筋かいの角度に対応できるように配置 されています。 【特長】 ■側面から筋かいを固定可能(床合板28mm厚以下) ■板厚1.2mm(従来の筋かいプレートは2.3mm)と薄い ■金物にエンボス加工がしてあるためビス頭が表に出ない ■筋かい側のビス孔は筋かいの角度に対応可能 ■一財・建材試験センターによる品質性能試験済み製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金物の製造から取付方法の提案、施工まで一貫対応！現場の規模に関わらずご提案！
大津鉄工では、「設計」「製造」「施工」「企画・提案」が一貫となった 総合サービスを提供しています。 工場の製造ラインやプラントなどを固定するために、コンクリートに 埋め込む金物を自社で製造し取付を行っています。 施工するだけでなく、図面を読み取り、事前の打合せから参画し、 金物の製造から取付方法の提案、施工まで一貫して行っています。 また、型枠や鉄筋などの前工程、後行程といった他の工程を考慮し、 金物をどのように取付していくかを提案することで、高い精度を確保しております。 広大な建物内に取付を行う大規模な現場から、数本程度の取付を行う 小規模の現場まで、現場の規模に左右されることなく提案を行っています。 【特長】 ■工場の製造ラインやプラントなどを固定するためのコンクリート埋込み金物工事 ■金物の製造から取付方法の提案、施工まで一貫対応 ■高精度 ■現場の規模に左右されることなくご提案 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
取付ボルトの位置が自由に設定でき、増設・交換・取り外しが簡単にできます
コンクリートに埋め込まれたＦＦチャンネルは、耐食性にすぐれた溶融亜鉛メッキを施した鋼性で、取付ボルトはチャンネルのどの位置でも挿入固定できます。チャンネルの長さは100mm～6000mmまで製造可能です。自由な位置にラックの取り付けができ、またどこに取り付けても平衡です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基礎と柱脚の接合に使用！「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップ
『柱脚金物CKB』は、基礎と柱脚の接合に使用します。 ※強度区分4.8以上のアンカーボルトで固定してください。 表面処理はJIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35。 「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップしています。 【特長】 ■基礎と柱脚の接合に使用 ■材質 ・板部（9mm-6mm）：SPHC相当 ・丸棒部（φ21.7）：20CrMo相当 ・専用座金：SPHC相当 ■表面処理：JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶融亜鉛めっき（Z27）の表面処理仕様！土台の継手接合に使用する金物をご紹介
『土台継手金物DT』は、土台の継手接合に使用します。 施工手順は、先行ピン（土台下端側）を打った土台継手にDTを挿し込み、 固定ピン2本を打ち込み完了。 サイズは、2.3×136×79（mm）をご用意しております。 【特長】 ■土台の継手接合に使用 ■材質：JIS G 3302 SGHC ■表面処理：溶融亜鉛めっき（Z27） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
阪神・淡路大震災の引抜力（4トン）から住宅をまもります。
『かぞくまもる』は、住宅の外側から設置する後付けホールダウン金物。 阪神・淡路大震災では住宅に4トンの引き抜け力がかかったといわれており、かぞくまもるは4.5トンまで耐えます。 基礎と柱を緊結することで「ホゾ抜け」や「分離」を防止でき、 地震・津波などの自然災害による被害を抑制。 住宅の倒壊を防ぎ、大切な家屋・家族を守ります。 壁を壊さずに施工ができるため工期短縮。 金具と柱をビスで固定するため、柱に対する負担が少ないのも特長です。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
