刻鈑(KOKUHAN)
金属彫刻障壁画 アートパネル デザインパネル 建材
金属製造に使う3次元切削加工技術を応用することで、金属パネルに画像を表現することを可能にした画期的な技術です。 (平成25年登録特許第5282171号、2016年アメリカ合衆国特許取得) 観る角度により光の反射に連動してハイライトが移動するため、モチーフの画像がまるでホログラムのように立体的に浮かび上がり輝きます。 従来の金属レリーフとは立体感を出すメカニズムが異なる まったく新しい表現方法です。 素材を少し掘り込んだだけで、ほぼ平らなローレリーフ(浅浮き彫り)では実現不可能な迫力ある奥行きを厚さ1ミリの薄板で表現することが出来ます。
- 企業:川並鉄工株式会社
- 価格:応相談