更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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バインダーはもちろん、塗型剤、押湯スリーブ、溶解材料まで多数掲載！
当カタログは、長年鋳造業界からご好評をいただいている ASKケミカルズの鋳鉄、鋳鋼、非鉄鋳物向け製品を掲載している 総合カタログです。 各種鋳型用バインダーをはじめ、塗型剤、添加剤、押湯スリーブ、 鋳鉄鋳物用合金類などの溶解材料まで、幅広いラインナップを 紹介しています。 【掲載内容】 ■デザインサービス ■バインダー ■添加剤 ■塗型剤 ■補助材料 ■押湯スリーブ ■フィルター ■溶解材料 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 info.japan@ask-chemicals.com
長年の鋳物鋳造実績でどんなご希望にもお応えいたします！
大宗株式会社では、船舶や水道設備、防災設備、電力設備に関連する 部品の製造をメインに行なっております。 「図面」と「材料」さえご指示いただければ、長年の鋳物鋳造実績で どんなご希望にもお応えいたします。 【設備(一部抜粋)】 ■溶解炉（LPG）#300定置1 ■溶解炉（LPG）#300可傾2 ■溶解炉（LPG）#350可傾2 ■自動抜き枠造型機FBM-1 ■砂処理設備一式 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶解炉・保持炉用「軽量防熱蓋」を使用することで、炉の放熱を抑え省エネ効果が期待できます。工事不要なので低コスト・即使用可能！
鋳造の溶解炉・保持炉のエネルギーコスト課題を解決！ 当社の高温域断熱材を使用した「軽量防熱蓋」で 溶解炉に「フタ」をすることによりエネルギーコスト削減に役立ちます。 【本製品が選ばれるポイント】 ■炉の放熱を抑え、無駄なエネルギーロスが減少 ■溶湯温度ドロップが低減し、製品品質が向上 ■高温になってしまう作業環境を改善 ■繊維状の断熱材を使用しているため片手で持てる軽量設計 ■温度域、炉の形状に合わせたジャストサイズをオーダーメイド その他、軽量防熱蓋に関する詳細内容は ダウンロード資料でご確認いただけます。
鋳型に流し込む金属を、お客様のニーズに合った材料配合で溶解！当社の鋳造技術をご紹介
当社で行っている「ロストワックス精密鋳造」をご紹介いたします。 金型にワックスを圧入し、製品形を成形する「ワックス成形」を実施。 次にワックス模型を湯道に取付する「ツリー組立」やワックス模型を 耐火物で被覆する「造型」を行います。 その後、脱ロウ、焼成、溶解、鋳造などの工程を経て、仕上げ、 矯正処理後、検査をして完了となります。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【技術(一部)】 ■1.ワックス成形 ■2.ツリー組立 ■3.造型 ■4.脱ロウ ■5.焼成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱温度に優れ、金属に濡れない！ノズル、滑り台、鋳型などによく利用されます
黒鉛（カーボングラファイト）は熱膨張が少なく自己潤滑性がある為、 アルミなどの連続鋳造用カーボン製品であるノズル、滑り台、鋳型などに よく利用されます。 また、グラファイトは耐熱温度に優れ、金属に濡れないため、溶解炉用 炭素製品にもよく使われています。 溶解金属を混ぜる攪拌羽根は、金属の流線形を計算し設計。 マンドレルやノズルは、内面研磨を施し、製品に筋が出ないように加工、 確かな品質を保証します。 【製品（抜粋）】 ■溶解金属攪拌棒-反応棒 ■熔鉱炉用溶湯金属攪拌羽根 ■反射炉用、炉床 ■連続鋳造用黒鉛ノズル ■連続鋳造用カーボンストッパー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量生産向け・コスト削減に！高品質で安定している連続鋳造技術についてご紹介。
当社では、集荷された原料を溶解・鋳造して高品質で巣が少ない 青銅・黄銅の「連続鋳造品」を製造販売しております。 当技術は大量生産向けや、生産性が高い為コスト削減に適しており、 高品質で安定しているのが特長です。 【対応サイズ】 ■Φ10～Φ300 【製品形状】 ■丸棒、丸管、板、角、6角、自動機用素材、磨き 【特長】 ■大量生産向けに適している ■生産性が高い為コスト削減に適している ■高品質で安定している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
原料～堰折りまでをご紹介！鋳造のいろはについて図などを用いながら解説！地域性の特長を活かし技術を磨いてきた技術を公開中！
三條金属の鋳造工程の一例についてご紹介します。 鋳造とは金属加工方法の一つであり、熱することでドロドロの状態に溶けた 高い温度の金属を予め造形しておいた砂型に流し込み、製品を製造する 方法です。 各社それぞれに技術を有しており、燕三条では地域性の特長を活かし技術を 磨いてきました。 【鋳造とは】 ■熱することでドロドロの状態に溶けた高い温度の金属を 予め造形しておいた砂型に流し込み、製品を製造する方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人間にしかなせない技と、コンピュータにしか造形できないテクノロジーの融合
当社は1943年の創業以来、アルミニウム合金の鋳造及び機械加工の 分野において、得意先のご要望にお応えすべく日々努力を続けて参りました。 近年では、更なる技術の高度化を目指し、CAD/CAM/CAE等の コンピュータ・テクノロジーの積極的な導入を図っております。 お客様により良い鋳物部品を提供することを念頭に、今後も社員一同 努力精進を致して参りますので、ご支援、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 【事業内容】 ■アルミ軽合金鋳造、精密機械加工、他各種金属鋳造品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐圧と強度に優れた金型鋳造
金型鋳造とは、鋳鉄や耐熱合金鋼でつくられた鋳型で成型する鋳造方法です。溶湯を高圧・高速で注入するダイカスト法とは異なり、溶湯のみの重力で鋳造するため金型重力鋳造とも呼ばれます。
宮古から世界へ。耐熱、耐食、耐摩耗。特殊鋳鋼のことならお任せください。
株式会社小西鋳造は、岩手県宮古市にある、鋳造業を営んでいる会社です。 製造可能な材質は、炭素鋼鋳鋼品、ステンレス鋳鋼品、高クロム鋳鉄品、高マンガン鋳鋼、耐熱鋳鋼、耐食性鋳鋼、耐摩耗製品、ニッケル基合金、コバルト基合金、超硬合金鋳ぐるみ品、サーメット鋳ぐるみ品等、多岐にわたります。 特殊鋳鋼のことなら、小西鋳造におまかせください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
試作・量産鋳物・金属粉末積層部品、非破壊検査受託撮影のことなら当社にお任せください！
株式会社コイワイは、試作・量産鋳物・金属粉末積層部品の製造販売、 CT、レーザースキャン非接触測定装置による非破壊検査受託撮影を 行なっている会社です。 本社工場では、3Dプリンタによる高速・高精度鋳物づくりなどの試作事業、 宮城工場では、金型鋳造・アルミニウム量産鋳物づくりなどの量産事業 を展開。 当社は、鋳造技術の伝承発展に努め、高品質のものづくりを通じて社会に 貢献します。 【事業内容】 ■試作・量産鋳物・金属粉末積層部品の製造販売 ■CT、レーザースキャン非接触測定装置による非破壊検査受託撮影 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋳物化で加工時間を短縮、納期は通常1～1.5ヵ月と短納期！ 複雑な形状の設計も対応可能です
砂型鋳物にしませんか？ 気になる価格は…？イニシャルコストは…？ 【ロストフォーム鋳造法 特長】 ▶型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度！ ▶納期は通常1～1.5ヵ月と短納期！ ▶鋳物化で加工時間を短縮！ ▶設計変更により形状変更が可能！ ▶周辺部品と一体化が可能！ ▶複雑な形状の設計も対応可能！ 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型：発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯：湯口より溶湯（高温の溶解金属）を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
当社の信頼できる鋳造技術！
有限会社日向キャスティングは、多品種小ロット品の銅合金、 アルミニウム合金の鋳造をしている会社です。現在は、鋳造木型から鋳造、 機械加工までを行なっております。 銅合金鋳物、アルミ合金鋳物は伸展材に比べ材料の無駄が少なく 仕上がり形状に近い製品が制作できるために、コストダウンにつながります。 木型から鋳造、機械加工までの自社一貫生産をおこなっている為、 完成品を見据えた製品づくりが可能です。 【業務内容】 ■銅合金鋳造 ■アルミニウム合金鋳造 ■機械加工 ■木型制作 ■アルゴン溶接 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設計変更により形状変更が可能で、複雑な形状の設計も対応可能です！ 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度！
砂型鋳物にしませんか？ 『ロストフォーム鋳造法』は、▶複雑な形状の設計も対応可能！ 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1～1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型：発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯：湯口より溶湯（高温の溶解金属）を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
金型レスでコストダウンを実現！日本のものづくりをささえ、社会の発展に貢献します
新製品や製品開発など私たちが製品を生産する場合には、一般的に金型を つくります。 しかし、多くの企業では本金型生産の前段階で、試作用金型で形状確認を 行い、場合により量産試作を行い、さらには本金型をも微調整を行うことが あります。 当社は、金型を使わない生産設備を提供。お客様のニーズに合った製品開発や 生産にかかる時間の削減とコストダウンをワンストップでご提供します。 【特長】 ■量産試作まで1/10の時間の削減が可能 ■金型を使わない内製生産 ■本金型以前の試作段階でかかる費用や時間の大幅な削減が期待できる ■極小ロット生産も可能 ■生産ロット数が少ない場合では、最終金属製品の生産まで 低コスト及び短時間で金型レスでの生産が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
