鉄道部品 銅合金鋳造 砂型鋳造 CAC406
”0から1を創り出す”砂型鋳造。サトキンの銅合金鋳造事例をご紹介
アルミ合金・銅合金の砂型鋳造のエキスパートである サトキンの銅合金鋳造事例をご紹介いたします。 『高速鉄道部品』は、青銅材料のため、溶湯品質の管理が重要な部品です。 サイズはφ320×H300で、重量は30kg。 1個~100個/月のロットに対応しています。 【特長】 ■溶湯品質の管理が重要 ■納入業界:鉄道部品納入メーカー ■対応ロット数:1個~100個/月 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サトキン
- 価格:応相談