グラビティ式鋳造機 (IMR社製)
多数個取り金型を使用した、小・中・大サイズ品のグラビティ・ガイキャスティングマシン
機械へと運ばれた金型は、直径450mmまでの範囲での旋回と金型サポートフランジとの最大間隔455mmが可能です。 新世代の重力鋳造機の特徴として、オペレータの安全性と人間工学を考慮した設計がなされています。
- 企業:株式会社ゴーショー
- 価格:応相談
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多数個取り金型を使用した、小・中・大サイズ品のグラビティ・ガイキャスティングマシン
機械へと運ばれた金型は、直径450mmまでの範囲での旋回と金型サポートフランジとの最大間隔455mmが可能です。 新世代の重力鋳造機の特徴として、オペレータの安全性と人間工学を考慮した設計がなされています。
炉での溶湯から鋳造機による鋳物の生産 排出 自動ロボットによるクリーニング そしてカ湯道切断までライン生産が可能となります
リニア低圧鋳造プラント「BPL155」は二つのシングルヘッド自動装置に分かれて構成されております。 それぞれの自動装置はメインフレーム上の台車に搭載されており、インバーターとエンコーダー制御による電動モーターを使用して横移動します。 これらはガイドシステムによりその位置が確実に保持されております。 一台の台車により自動装置がコア置ステーションから鋳造ステーションへ移動できるようになっております。 コア置ステーションでは、グラファイトに浸すことと鋳物をプラントの内部に自動排出することを行ないます。 完璧なダブルヘッドプラントにより操作員は一名だけで充分です。