NMRパイプテクターを導入してから15年後も効果が持続
マンション水道(給水)管の赤錆防止効果検証 配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」導入から15年以上経過した事例のご紹介!
宮城県仙台市若林区のマンション コープ野村南石切に、2001年8月に 『NMRパイプテクター』を導入させていただきました。 導入後、15年が経過した際に配管の劣化進行調査が実施されました。 高架水槽2次側と住居内部の給水配管、そして排水管を抜管しての調査が行われ、 給水配管はいずれも「配管内部の劣化による赤錆化はほとんどみられず閉塞もなく、 表面が黒錆化され、配管更生がされていることが確認できた」と評価されました。 マンションの営繕担当理事は、「給水配管はもとより、排水管も延命が 図られており、長期修繕計画では更新の予定はない」「築年数を重ねると 今後はますます資金的に苦しくなるだけに、給水配管を更新しなくて済む メリットは計り知れない」と取材の際にお話されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談