食品酸化防止装置『DEPAK』でドリップの流出や均一な解凍が可能
ドリップの発生を抑制し、歩留まりを向上し、食材の変色や劣化を抑制し長期間保存! 低温で保管し、菌の増殖を抑制します。
『DEPAK』は、サンテツ技研が開発した、高電圧静電誘導発生装置の愛称です。 当社の独自技術を用いた製品には、食材の品質や作業効率、 衛生管理など様々なメリットがあります。 DEPAKチャージャー(高電圧静電誘導発生装置)で作られる電気 エネルギーを用いて、DEPAKの細胞活性化と酸化抑制効果により ドリップの発生を抑制し、歩留まりを向上します。 また、食材の変色や劣化を抑制し長期間保存ができるほか、 長期間保管することで、うま味成分が増加し、低温で熟成が進みます。 さらに、低温で保管し、ドリップの発生を抑制することで、菌の増殖を抑制します。 【強み】 ■ドリップの流出を防ぐ ■後工程がスムーズに ■おいしさを保ちながら短時間解凍 ■解凍後、鮮度保持に自動的に切り替わる操作性の良さ ■汚れにくく、洗いやすい ■酸化を防ぐ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社サンテツ技研 神戸事業所
- 価格:応相談