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従来品よりランニングコストを２０％削減した業務用除湿機
●風量10％アップ、モータ容量低減 小型化すると同時に空気流路を見直して空気がスムーズに流れるようにしました。その結果、従来機と比較して風量を10％アップさせ、なおかつファンのモータ出力を下げることに成功しました。処理、再生ファンにはそれぞれインバータを標準装備し、風量の調整が簡単にできます。 ●高性能除湿ロータD-MAXを搭載 世界で初めてシリカゲルを用いたハニカム吸着式除湿ロータSSCRを実用化した当社が、改良研究を進めてさらに高性能化したのがD-MAX です。相対湿度100％でも使用でき、水洗浄が可能です。素材全てが無機質であるため不燃性であり、十分な強度を持っています。 ●1/2の軽量化を実現 フレームとパネルにアルミニウムを使用することによって大幅な重量減に成功し、従来機と比較して総重量を1/2に軽量化することができました。 ●運転、保守が容易 シンプル、コンパクト設計により駆動部、摺動部が少なく簡単な操作で運転でき、メンテナンス性に優れています。
結露防止・調湿乾燥に！デシカント除湿機をお試し無料貸出中
只今、レンタル機種限定・台数・期間限定でデシカント除湿機の 無償キャンペーンを実施中です。 ※（往復の運送費はお客様ご負担となります。） ※（据付指導が必要な場合は、別途お見積りとなります。）
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只今、レンタル機種限定・台数・期間限定でデシカント除湿機の 無償キャンペーンを実施中です。 ※（往復の運送費はお客様ご負担となります。） ※（据付指導が必要な場合は、別途お見積りとなります。） ★「FOOMA JAPAN 2017(国際食品工業展)」に出展します！★ 会期：2017年6月13日（火）～6月16日（金） 会場：東京ビッグサイト ブースＮｏ：東7ホール 7T-07
相対湿度100％でもOK！露点－20℃から−70℃の低湿空気を安定供給。低温度域でも乾燥空気を得られます。電池工場や食品業界に◎
デシカント除湿機『ドライセーブ』は、露点−２０℃から−７０℃の低湿空気を供給する高性能型の除湿機です。 【特徴】 ●相対湿度１００％でもＯＫ ●低温度域でも安定除湿 ●水洗浄可能 ●超低露点乾燥も可能 ●不燃性で安定性大 ●容易なメンテナンス性 ●簡単操作 ●幅広いラインナップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷却式除湿機では成し得ない、低温域および低湿度域での除湿に最適です。
省エネハイブリッドデシカント除湿機は、シリカゲル系固体吸着剤等を化学合成させたロータを用いて除湿する方式の除湿機です。冷却式除湿機では成し得ない、低温域および低湿度域での除湿に最適です。
LNG利用の場合、電気再生方式と比較し、CO2排出量約半減
デシカント除湿機の性能はその心臓部である除湿ローターの性能で決まります。 そのデシカント除湿機のトップメーカー西部技研が1984年に世界で初めて開発したメタルシリケート（金属珪酸塩）除湿ローターSSCRは世界中の多くのユーザーに使用され高い評価をいただいています。 現在は吸着性能を大幅に向上させたUltra SSCRをラインナップ致しております。 又、超低露点（-80度D.P.）までシングルローターで対応できるモレキュラーシーブローターSZCRを搭載した除湿機もシリーズ化致しております。 -80度D.P以下（～-100度D.P)の超低湿度除湿機の設計、製作も対応致しております。 【特徴】 ○再生ヒーターの熱源にガス（直接燃焼方式）を使用 ○電気再生方式と比較し、ランニングコスト約半減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
