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従来比の△57％！入電電圧はAC85V～264Vの小さくて軽い製品
『小型・軽量電源』は、電流共振制御方式により定格時の高効率化を 実現した製品です。 高熱伝導樹脂基板による放熱構造設計と自社開発の小型トランスにより 小型化を実現。 また、電力密度は、0.8W/cmで従来比の△38％となっております。 【特長】 ■電流共振制御方式により定格時の高効率化を実現 ■高熱伝導樹脂基板の放熱構造設計と自社開発の小型トランスによる小型化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型高絶縁自社トランス採用！WM制御・アナログ電圧制御・デジタル制御などに対応
『小型・多出力高圧電源』は、集積化・モジュール化による高密度実装 設計された製品です。 小型高絶縁自社トランスを採用。 また、PWM制御・アナログ電圧制御・デジタル制御など 多彩な出力可変インターフェースに対応しています。 【特長】 ■高密度設計技術 ■高耐圧絶縁技術 ■干渉、誘導対策 ■多彩な出力可変インターフェース対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼性も向上！オープントランスから注型トランスにより小型化を実現事例
「セットを小型化したい」というご相談の解決・提案事例を ご紹介いたします。 今回のご相談のケースでは、現状、オープントランスを使用し、 基板上に整流回路などの高圧回路を実装しており、必要な絶縁距離を 確保するためには、小型化が難しいとのことでした。 そこで、トランス巻き線と整流回路などの高圧部を樹脂注型することで 絶縁性を高め、小型化を実現しました。 さらに、ボイドレス樹脂注型により信頼性も向上しています。 【事例概要】 ■課題 ・セットの小型化 ・必要な絶縁距離を確保するためには、小型化が難しい ■結果 ・絶縁性を高め、小型化を実現 ・ボイドレス樹脂注型により信頼性も向上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PWSBの活用で電力密度2.75㎤/Wを実現！製品の小型化に貢献した事例
「製品小型化のため、電源を小さくしたい」という 「スイッチング電源」の解決・提案事例をご紹介いたします。 電源を小型化するためには電源から発生する熱を効率よく 冷却する必要があり、冷却のために大きなヒートシンクや 冷却用ファンを搭載すると、その分電源のサイズが 大きくなってしまいます。 そこで、冷却方法をPST独自製品であるPWSBを用いた装置金属筐体への 伝導冷却へ変更したところ、電力密度2.75㎤/Wを実現し、 スイッチング電源の小型化を叶えました。 【事例概要】 ■課題 ・製品小型化のため、電源を小さくしたい ■結果 ・電力密度2.75㎤/Wを実現し、スイッチング電源の小型化を叶えた ■製品 ・スイッチング電源 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小さくて寿命が長い！シリコーン材質のポッティング樹脂でアルミケース
『防塵・防水電源』は、シリコン樹脂注型により IP67(実力IP68)対応が可能な製品です。 高放熱構造により小型化を実現。 また、密閉構造により長寿命、高信頼性化を実現します。 【特長】 ■IP67(実力IP68)対応が可能 ■高放熱構造により小型化を実現 ■密閉構造により長寿命、高信頼性化を実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
