更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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最高水準の製品づくりにかける！品質、コスト、納期で一歩先の信頼を築きます。
当社は、昭和10年に各種ゲージ・治工具・精密測定具の専門メーカーとして創業しました。 ゲージメーカーとして、OKSブランドの製品は、高精度と高品質維持から皆様より高い評価を得てご愛用を頂いております。 長年培ってきた技術的・ノウハウを基盤に迅速に対応し、お客様へ満足をお届けしていきます。 【事業内容】 ○ねじゲージ（全般） ○各種限界栓ゲージ ○各種限界リングゲージ ○超精密部品加工・加工治具・検査治具 ○特殊測定具設計製作等 他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
先端部から握り手までの寸法を管理した設計！ノギスを使っての完全ねじ深さが測定可能です！
弊社ではお客様からワークと図面をいただき、ご要望に沿ったゲージの設計製作に取り組んでいます。 こちらでは当社で設計・製作したゲージの事例の１つ、『アルミカバー 深さ測定用特注ネジゲージ』をご紹介します。 【事例特徴】 ■ノギスの挿入部を加工した特注のネジゲージ ■ワークごとの特注ネジゲージの設計・製作可能 ■特注のねじゲージも製作可能 ■ワークにねじを差し込んだ状態でノギスを使って完全ねじの深さを測定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
ウォーターポンプにオイルフィルターを取付ける箇所の特殊ネジゲージの製品事例
伊藤精密工具製作所の「自動車業界向け鋸刃ねじゲージ」の製品事例を ご紹介します。 ウォーターポンプにオイルフィルターを取付ける箇所の特殊ネジゲージです。 測定対象となる素材は、アルミであり、キズが付きやすい為、慎重に測定を しなければなりません。 対象ワークに加工してあるネジ切り加工が鋸刃形状と呼ばれるねじでJIS形状の 規格はありませんが、お客様の要求精度のねじを製作いたします。 【製品属性（仕様）】 ■製品分類：その他 ■業界：自動車 ■素材：アルミ ■測定項目：ネジ形状、ピッチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじ部の耐密性を主目的とする部品の寸法検査に使用するねじゲージのご紹介です！
当社が取り扱う『管用テーパねじゲージ』をご紹介します。 管、管用部品、流体機器などの接続において、ねじ部の耐密性を主目的とする 部品の寸法検査に使用。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■管、管用部品、流体機器などの接続において、ねじ部の耐密性を 主目的とする部品の寸法検査に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじ検査を手回しから電動へ
『NTG-1005』は、スイッチ操作で従来の手回しよりも作業性が 向上する電動ねじゲージです。 低トルク制御で作業者によるバラつきを解消。また電動化により スピーディな検査を実現いたします。 【特長】 ■疲れない ■判定基準の安定化 ■検査時間50％以上削減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
2→1アクションの測定により作業効率が向上！
『SPOシリーズ 2→1』は、従来のプラグゲージによる通り・止りの 2回測定に対し1アクションでの測定が可能になるため、作業効率が 向上するワンウェイねじゲージです。 通り側ねじプラグゲージ部が無理なく挿入できストッパ端面までで 止れば合格と判定できます。 通り側がガイドになっているため、止り側の誤判定を防止できます。 【特長】 ■ハンドル部は締めすぎ防止のためラチェット機構になっている ■素材はゲージ鋼(SKS3、HRC58以上)を使用しており、耐摩耗性に優れている ■お客様の信頼と安心にお応えするため、検査成績表が付属している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
プラグゲージ、リングゲージをご用意！並目、細目、管用、ユニファイに
主に耐摩耗性・靭性に優れた超微粒子による超硬バイトの製造・販売や、 精密スローアウェイバイト製作を行っている株式会社 日進では 『ネジゲージ』を取扱っています。 プラグゲージ、リングゲージをご用意しており、 並目、細目、管用などにご使用いただけます。 技術的なお問い合わせは、お気軽にどうぞ。 【その他取り扱い製品】 ■超硬研磨丸棒 ■ローレットホルダー ■ローレット駒 ■レゴチャック ■カッター用カラー 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
持ち替え要らず、検査工数を削減して時間短縮！測定の困りごと解決事例をご紹介
通り・止りのねじゲージが両端取り付け型であったり、別々のハンドルに 取り付けてあるタイプでは、通り側が終わったら、通り側を抜いて、 持ち替えてから止り側を検査するので手間がかかります。 このような場合には「一体型ねじゲージ」で解決することができます。 プラグゲージは、通り側ねじゲージの後ろに止り側ねじゲージを取り付けた 一体型のため、同じ向きで一度に検査ができます。 【解決事例】 ■測定の困りごと：通り・止りでねじゲージを持ち替える手間を省きたい ■解決方法：一体型ねじゲージで解決 ■ポイント：検査工数を削減して時間短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミニウムなどの非鉄金属に対するすべり性向上！測定の困りごと解決事例をご紹介
アルミなどの非鉄金属を検査する場合、ねじゲージに金属粉が凝着しワークを 傷付ける事があります。 このような場合には「DLCコーティング付ねじ」で解決することができます。 DLCコーティングとは、Diamond-Like Carbonの略で、コーティングを 施す事によりアルミニウムなどの非鉄金属に対するすべり性が向上し、 金属粉の凝着を防ぐ事ができます。 【解決事例】 ■測定の困りごと：ねじゲージに金属粉が凝着するのを防ぎたい ■解決方法：DLCコーティング付ねじで解決 ■ポイント：従来のねじゲージにDLCコーティングを施した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
