持ち替え要らず、検査工数を削減して時間短縮!測定の困りごと解決事例をご紹介
通り・止りのねじゲージが両端取り付け型であったり、別々のハンドルに 取り付けてあるタイプでは、通り側が終わったら、通り側を抜いて、 持ち替えてから止り側を検査するので手間がかかります。 このような場合には「一体型ねじゲージ」で解決することができます。 プラグゲージは、通り側ねじゲージの後ろに止り側ねじゲージを取り付けた 一体型のため、同じ向きで一度に検査ができます。 【解決事例】 ■測定の困りごと:通り・止りでねじゲージを持ち替える手間を省きたい ■解決方法:一体型ねじゲージで解決 ■ポイント:検査工数を削減して時間短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、ゲージ・計測機器およびボールねじの製造ならびに販売を 行っております。 様々な測定方法を“計測機器・空気/電気マイクロメータ・ゲージ・ TRIMOS製品・ボールねじ/精密機械部品”の5ジャンルから提供しています。 製品やサービスに関するご質問やご要望は、 どうぞお気軽にお問い合わせください。