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手軽に使えるハンディ型サーモグラフィ
非接触で素早い温度計測 人の体表面温度を非接触で測定することができます。 映像の中から体表面温度が高い (設定温度より高い)人物だけを特定することができます。 スナップショット機能 SDカードをセットすれば、撮影している映像 を静止画で保存することができます。(8GB 付属、最大128GBまで対応) 最長8時間のバッテリー駆動 リチウムイオンバッテリー内蔵で、最長で8時 間連続稼働が可能です。施設等で頻繁に持ち運ぶ場合に最適です。 三脚を使った設置も可能 市販の三脚に固定が可能です。角度や方向 を固定して入口等に設置して運用することも可能です。(計測時は手動でトリガーボタ ンを押す必要があります。)
熱絶縁の廃熱エネルギーおよび潜在的ギャップを測定するためにも不可欠な製品！
当社で取り扱う、「サーモグラフィ(熱画像カメラ)」をご紹介いたします。 ハンドヘルド熱画像カメラで、暗くて見えにくい環境でも 熱エネルギーを識別するのに使用。 機器が正しく効率的に機能していることを確認でき、熱画像を使用して 問題を早期に特定し、コストがかかる可能性がある機器の故障を防止します。 【利点】 ■赤外線放射を測定 ■暗い環境や見えにくい環境で熱を識別 ■サーマルイメージャはLCDピクセルを表示 ■サーモグラフィ検査に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究開発・工業分野・住宅診断のあらゆる用途に対応。高機能・高画質なプロフェッショナルモデル
【Testoサーモグラフィ】320×240ピクセルのガンタイプ最高画質 目的に合わせてレンズを標準または広角より選択。いずれも望遠レンズのオプションに対応。 手動フォーカスにより、微細な対象物の検知および温度異常の検知に最適です。 サービスエンジニア、施設管理者、建築エネルギーコンサルタント向け。 熱画像の解像度は320 x 240ピクセル (SuperResolution機能使用時 640 x 480ピクセル) 、手動フォーカス、40 mKの非常に優れた温度分解能 (NETD) により最高クラスの画像クオリティを保証します。 場所認識機能：熱画像を測定場所のQRコードに紐付けられたフォルダに自動的に割り当て testo IRSoft: 無料ダウンロード。熱画像の分析、画像ファイルへの変換、エクスポート、PDFレポートの作成 testo ScaleAssist: 熱画像のスケールを自動で調整 ※詳細は「カタログをダウンロード」からPDFデータをご覧ください。 ※デモ機無料貸し出しをご希望の方は「Webからお問い合わせ」から「デモ希望」を選択してください。
工業分野・住宅診断の日々のメンテナンス業務に対応。240×180画素の中間グレードモデル
【Testoサーモグラフィ】軽量500gで手軽に持ち運びできるハンディタイプ。現場向け中間グレードモデル 熱診断を素早く効率的に行えるサーモグラフィです。機械や設備のメンテナンスや建物の構造上の欠陥を調べる場面など、幅広い用途で使うことができます。 不適切な設定による撮影の失敗を防ぐため、新たに設定アシスト機能が搭載されており、条件に合う最適な設定で熱画像を撮影できます。 建物診断では、IFOVインジケーターやε-アシスト、スケールアシスト機能を使い、放射率 (ε) や反射温度 (RTC) 、スケール設定が簡単に行なえます。 ・ 超解像機能 SuperResolution 標準搭載 ・ デジタルカメラ内蔵 ・ モバイル端末とWi-Fi接続可能 ・ 温湿度スマートプローブtesto 605i、クランプメーター testo 770-3とBluetooth接続 ・ 専用アプリはGoogle Play, App Storeよりダウンロード可能（無料） ・ スケールアシスト機能 ・ ε-アシスト機能 ・ IFOVインジケーター ・ 表面湿度画像モード ・ 電気測定モード
設備保全に！軽量510gで手軽に持ち運びできるハンディタイプ。現場向けのシンプルな低価格モデル
【Testoサーモグラフィ】軽量510gで手軽に持ち運びできるハンディタイプで現場向けモデル。アプリ連動や可視カメラを省きシンプルで低価格。 testo 865はtesto 868の画質と同等の熱画像専用のお求めやすい低価格モデルです。 固定フォーカスタイプで手軽に熱画像を撮影、電源投入後すぐに撮影が可能です。質量510グラムの軽量小型設計のため携帯性に優れています。（熱画像のみ／可視カメラなし） ・超解像機能 SuperResolution 標準搭載 ・スケールアシスト機能 ・IFOVインジケーター
携帯に便利なポケット・サイズのプロフェッショナル・グレード・サーモグラフィー。
『Fluke PTi120』は、小型・軽量のポケットサイズでありながら120×90（10,800ピクセル）の高画質、高性能プロフェッショナル仕様で、トラブルシューティングを容易にします。 ※2021年9月出荷以降の製品から仕様が変更になりました。 温度範囲が400℃までと広くなり、レベル・スパン調整が自動と手動を選択可能です。 産業検査用のポータブル赤外線カメラ。 適切な場所に。適切なタイミングで。適切なツールを。 深刻な問題ほど、急いで解決しなくてはなりません。新しい Fluke ポケットサイズ・サーモグラフィーは、ダウンタイムを最小限に抑える能力をみんなの手の中に収めます。トラブルシューティングを容易にする第 1 の防衛策。ジョブで発生した問題と格闘するのを止め、問題発生の防止を始めましょう。 ◆◆◆【30台数限定】手のひらサイズのサーモグラフィー◆◆◆ 【PTi120 第1世代】をオンラインショップにて特別価格で販売中 在庫に限りがありますでお早めに！ ＜https://flukeonline.shop/view/item/000000000001＞
新型コロナウイルス感染の検査にも最適！測温範囲30～45℃で誤差わずか±0.5℃の高精度。30人まで同時計測が可能な最高位モデル
体表温度検知専用に特別設計され、測温範囲30～45℃、測温誤差わずか±0.5℃の高精度サーモグラフィーです。 顔認識機能で自動で顔を追尾しながらリアルタイムで表示。高解像度で許容距離も長く、最大30人まで同時に検温が可能な最高位モデル。 新型コロナウィルス感染の検査にも使用可能です。 ■ポイント１：検知精度±0.5℃ 一般の製品は測温範囲が広い代わりに誤差(±2-3°)が大きいのに対し、弊社が一次代理店として販売しているHikvision製品は、範囲30～45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高い精度での検知が可能。 ■ポイント２：顔認識AI搭載 一般の製品は視野内の最高温度だけを検出するのに対し、顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載。 ■ポイント３：ラインアップが豊富 設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニングするには、カメラと顔の視野・距離などが重要となります。 弊社では圧倒的なラインナップにてあらゆるシーンに対応できます。 ■ポイント４：世界での販売実績 中国を始め、世界各国でその高い精度が認められた販売実績があります。
発熱者の検知に好適！測温範囲30～45℃のレンジで測温誤差わずか±0.5℃の高精度。さらに顔認識AI搭載！
人体、動物等の体表温度検知専用に特別設計され、測温範囲30～45℃、測温誤差わずか±0.5℃の高精度サーモグラフィーです。 自動で顔を追尾しながらリアルタイムで表示。 発熱者の検知にも使用可能です。 ビルの入口など固定して使用する場合に好適です。 ■ポイント１：検知精度±0.5℃ 一般の製品は測温範囲が広い代わりに誤差(±2-3°)が大きいのに対し、弊社が一次代理店として販売しているHikvision製品は、範囲30～45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高い精度での検知が可能です。 ■ポイント２：顔認識AI搭載 一般の製品は視野内の最高温度だけを検出するのに対し、顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載しています。 ■ポイント３：ラインアップが豊富 設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニングするには、カメラと顔の視野・距離などが重要となります。 弊社では圧倒的なラインナップにてさまざまなシーンに対応できます。 ■ポイント４：世界での販売実績 中国を始め、世界各国でその高い精度が認められた販売実績があります。
±0.5°の高精度サーモグラフィに可視光映像も、音声及び光アラーム、顔認識等AIで誤検知防止、タッチパネル付き連続撮影5時間
人体、動物等の体表温度検知専用に特別設計され、測温範囲30～45℃、測温誤差わずか±0.5℃の高精度サーモグラフィーです。 顔認識機能を搭載し、自動で顔を追尾しながらリアルタイムで表示。 新型コロナウィルス感染者などの検査にも使用可能です。 持ち運びに便利なハンディタイプ。 ■ポイント１：検知精度±0.5℃ 一般の製品は測温範囲が広い代わりに誤差(±2-3°)が大きいのに対し、弊社が一次代理店として販売しているHikvision製品は、範囲30～45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高い精度での検知が可能です。 ■ポイント２：顔認識AI搭載 一般の製品は視野内の最高温度だけを検出するのに対し、顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載。 ■ポイント３：ラインアップが豊富 設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニングするには、カメラと顔の視野・距離などが重要となります。 弊社では圧倒的なラインナップにてあらゆるシーンに対応できます。 ■ポイント４：世界での販売実績 中国を始め、世界各国でその高い精度が認められた販売実績があります。
650℃までの測定に対応！鮮明な画像を支える高性能なフォーカス・システム
『Fluke Ti300＋』は、温度差を明確に示したり、経済的な温度変化を 示すのに必要な分解能と確度を備えたサーモグラフィーです。 Flukeの独自技術であるLaserSharp Auto Focusは、内蔵レーザー 距離計を使用して、測定対象をすばやく正確に捉えます。 また、レーザー駆動型のターゲット検知機能を備えており、測定対象を ピンポイントで捉えながら、焦点の合った繊細で高品位な画像を 撮影できます。 【特長】 ■分解能 320×240 ■650℃までの測定に対応 ■2mからの落下試験にも耐える堅牢な設計 ■手動または自動フォーカス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
焦点距離の異なる複数の画像を自動的に合成！検査の実施に必要な汎用性と画像品質を提供します
『Ti480 PRO／TiX580』は、優れたエネルギー転送効率と高品位な赤外線 画像の撮影を実現したサーモグラフィです。 R-Fusionテクノロジー(特許技術)の採用により、赤外線画像と可視画像の レベルを調整できるため、より詳細な検査が可能。 MultiSharpフォーカス機能により、視野全体に焦点が合った、鮮明で精細な 画像を撮影でき、また、焦点距離の異なる複数の画像を自動的に合成します。 【特長】 ■検査の実施に必要な汎用性と画像品質を提供 ■優れたエネルギー転送効率と高品位な赤外線画像の撮影を実現 ■赤外線画像と可視画像のレベルを調整できるため、より詳細な検査が可能 ■カメラ本体で画像の編集／解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産効率UPやコスト削減につながるサーモグラフィの活用法や選定ポイントをご紹介
本資料では、製造現場で活用が進むサーモグラフィについてご紹介しています。 「生産効率」「安全・事故防止」「品質向上」「コスト削減」を キーワードに、サーモグラフィが活躍する場面を掲載。 また、幅広い機種からニーズに合ったものを見つけるために、 押さえておきたい3つの選定ポイントもご紹介しています。 【掲載内容】 ■そもそもサーモグラフィとは ■製造分野でのサーモグラフィ活用方法 ■サーモグラフィ3つの選定ポイント…など 「温度範囲」や「解像度」などスペックから選べるおすすめサーモグラフィを掲載しています。 ※本資料は「PDFダウンロード」からスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
アルミニウムなど 金属の温度分布を高精度に計測する、新しいサーモグラフィ
特殊波長により、従来のサーモカメラでは困難とされてきた 金属の表面温度分布を非接触で高精度に計測することが可能です これまでのサーモカメラでインライン計測を行う際にネックとなっていた 冷却器やメカニカルシャッターなどの消耗部品を使用しない構造により メンテナンスフリーを実現しました
