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16K解像度で最大120kHz出力可能な高速ラインスキャンカメラ
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーGL3516を搭載した16Kラインスキャンカメラ。 水平解像度16384画素の3.5×3.5µm CMOSで、ラインレートは最大120kHz(mono),60kHz(color)での撮像が可能な為 16K解像度で高速スキャンが要求される分野において最適です。 77mm角のコンパクトな筐体設計で前面・4側面に取り付け用タップも装備しているので、設置位置・条件に困りません。
超高感度・超高速 TDIラインスキャンカメラ
Linea HS 13kは、最先端CMOS-TDI技術を駆使した、Teledyne DALSA社製ラインスキャンカメラのフラッグシップモデルです。卓越したセンサ感度に加えて、HDR-TDIという新機能を搭載しており、ダイナミックレンジを格段に向上させました。 次世代の主力インターフェースCamera Link HSを採用しており、1本のファイバーケーブルで8.4Gpix/sの高速データ転送が可能です。
様々なアプリケーション事例を掲載！NAITで実現可能なアプリケーション事例をご紹介
ディープラーニング画像解析ソフト「NAIT（ナイト）」のアプリケーション事例をご紹介します。 事例集をご覧いただきながら「NAITでどんなことができるのか？」イメージしていただければ幸いです。 【事例概要】（全13種・一部抜粋） ・飲料容器検査 ・皮革製品検査 ・作物の植物病診断 ・細胞数の測定 ・食品への毛髪混入検査 （全13種・一部抜粋）
コンシェルジュが要望を聞きながら機体・ソリューションの選定支援及び販売仲介まで行うサービス！
この記事では、当社で取り扱いを行っておりますドローン向け高画素カメラ Phase One社製品が株式会社Suzakにより提供される「産業用ドローンの 選定支援を行うオンラインプラットフォーム Suzak」に掲載されたことを お知らせするものです。 株式会社 Suzak(本社：東京都新宿区)は、2024年10月1日(火)に 産業用ドローンの選定支援を行うオンラインプラットフォーム「Suzak」を オープンいたしました。 当プラットフォームは、当社の長年のドローン導入コンサルティングの実績・ ネットワークを活かして、ドローン導入を検討している顧客企業に対し、 当社のコンシェルジュが要望を聞きながら機体・ソリューションの選定支援 及び販売仲介まで行うサービスとなります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
赤外線ラインスキャンカメラPYROLINE シリーズ
PYROLINEシリーズのサーモカメラは測定対象温度に最適な波長を使用した複数のモデルがあります。また、全モデルにコンパクトなアルミ製ハウジングの ”compact+” とステンレス製で水冷・エアパージ機能付き、IP65対応の ”protection” の2種類のハウジングを用意しています。
高性能CLシリーズラインスキャンカメラは、2K〜16Kピクセル機種があり、様々なアプリケーションのニーズを満たすことができます。
■特長 ・ゲイン、露光時間の調整は、自動または手動可 ・ROI、ビニング、TDIをサポート ・複数のトリガーモードがサポート ・不均一性補正、ホワイトバランス、 CCMマトリックス、SC空間補正など優れた機能が搭載 ・GigE Vision／Camera Link対応 ・CE、FCC、RoHS、KC準拠
小型で高速・高精度スキャン！エッジ検査パターン検査に最適！
接写型ラインカメラminiはレンズ一体型のコンパクト設計。画素分解能は7μmで、微細な検査が可能です。 照明は内蔵タイプと外付けタイプをラインナップし、検査対象に合わせて選択いただけます。 ■接写型ラインカメラminiシリーズの主な特長 ・画素分解能7μm ・搬送されているワークを連続で撮像できる ・レンズ一体型のコンパクト設計 ・至近距離で接写が可能 【検査対象】 ・半導体ウェハのエッジ ・高機能フィルムなどのエッジ ・高精度な寸法測定 …など
2mの幅広ワークを1台で対応 フォーカス調整だけの簡単設置 しかも寸法も測れちゃう接写型ラインスキャンカメラ
コアテック製「ラインカメラ」は、画像検査用のレンズ組込型ラインセンサカメラで、省スペースで取付が可能な小型・コンパクト設計。 搬送機上を流れる基板やフィルムなど薄物製品のキズ・異物・穴あき・ムラ検出などのマシンビジョン用途に適しています。 しかも、幅方向の寸法測定も可能。 従来方式ラインカメラでは複数台のカメラと画像処理系設置が必要であった広幅なワークもコアテックラインスキャンカメラでは1台で処理が可能です。 画像の収差(歪み）が非常に小さく、画像処理を容易にします。設置・調整・維持管理・画像処理トータルで工数削減に貢献いたします。 【特長】 ○省スペース設計 ライン照明との相性抜群 ○読取幅は最短192mmから最長2310mmまで1台で読み取りOK！ ○読み取り速度1980mm/sの高速度読み取り カメラリンク出力 ◆ 詳しくはカタログ、またはお気軽にお問合せください ◆
小型・低発熱を兼ね備えた高機能エリアスキャンカメラ
優れた低ノイズとグローバルシャッターの高速性・高精度を両立させながら、小型・低発熱を実現。 SONY製Pregius 3rdGen / PregiusS (4thGen)シリーズセンサーを搭載した29mm角 1Laneカメラシリーズ。 Normal Speedセンサーを搭載したスタンダードモデルとHigh Speedセンサーのハイスピードモデルを用意し、 0.5M～24.6Mまで8種類の解像度で合計32機種と充実のラインアップ。 筐体上面・底面に取り付けタップを装備しており、1Laneコネクタ且つPoCXPに対応している為、 配線ストレスを軽減すると共に設置環境への影響を最小限にします。 またコンパクトでありながら高速性に優れているので、他インターフェースからの置き換えにも最適です。 また、当社ではCoaxPress規格のカメラをはじめとした画像処理機器を幅広く取扱っており、カメラ、レンズ、画像入力ボード、画像処理ライブラリをトータルでサポートいたします。
小型・低発熱を兼ね備えた高速・高感度・高解像度の新世代モデル
SONY社製の新世代センサー Pregius Sシリーズを搭載し、16.2M、20.4M、24.6Mの計3種類の解像度をラインアップ。 Pregius Sシリーズは SONY Pregiusシリーズの第4世代で、裏面照射構造により高い感度を維持しながら高解像度化を実現した新世代のセンサー。 60mm角とコンパクトな筐体設計且つ、高速・高感度・高解像度を兼ね備えており、優れた撮像性能を発揮します。 優れた低ノイズとグローバルシャッターの高速性・高精度を両立させながら、小型・低発熱を実現。 汎用性の高いCXP-6×4レーンモデルとセンサーの最速フレームレートを実現するCXP-10×4レーンモデルを用意しており、 コネクタ出し方向はストレート(背面)・アングル(上部)から選択可能。 マウント面・4側面に取り付け用タップも装備し、設置位置・条件に困りません。 また、当社ではCoaxPress規格のカメラをはじめとした画像処理機器を幅広く取扱っており、カメラ、レンズ、画像入力ボード、画像処理ライブラリをトータルでサポートいたします。
有効映像画素数4096画素のモノクロCMOSラインスキャンカメラ
『SW-4000M-PMCL』は、有効画素数4096画素で、映像信号出力を 8bit、10bitに切り替えができるラインスキャンカメラです。 フラットシェーディング、ビニングモードを搭載しています。 カメラリンク用Short ASCIIコマンド、またはGenICamに準じています。 また、有効映像画素数8192画素、画素サイズ3.75um(H) x5.78um(V) の『SW-8000M-PMCL』もご用意しています。 【特長】 ■有効映像画素数 4096画素 ■センササイズ 30.72mm ■ラインレート 200KHz (最大) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GenICam準拠！プリズム方式による高度な色再現性を実現した3CMOSプリズムラインスキャンカメラ
『SW-4000T-10GE』は、4,096画素/ラインでインタフェースに10ギガビット Ethernetを採用し、ラインレート97 kHzを実現した、4Kプリズム分光式産業用 RGBカラーラインスキャンカメラです。 3枚のCMOSセンサを搭載し、R・G・B各波長帯域を同時に捉えることで、 極めて優れた色再現性を提供。 高度なプリズム技術を駆使し、高速ウェブや連続撮像用途で、高水準の性能と 精度を可能にします。 【特長】 ■高速4096pixels x 3CMOS プリズム式 ラインスキャンカメラ ■ダイクロイックプリズムにより独立した3つのセンサ(RGB)用の3つの成分に分解 ■プリズム方式による高度な色再現性を実現 ■新技術を用い新規に開発されたCMOSセンサを搭載 ■画素サイズの切り替えが可能 (7.5 μm x 7.5μm, 7.5 μm x 10.5 μm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウェハー製造中の問題に対する挑戦や組み込み型ビジョンシステムのメリットについてご紹介！
台湾に本拠を置き、マシンビジョンディストリビュータでカスタムプロジェクトのシステム設計を行っているLeader Vision社は、JAI 製カメラを使用したウェハー用OCR（光学式文字認識）システムを開発しました。 当資料では、JAI Go-X カメラのウェハー検査導入についてのソリューションやメリットを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■エレクトロニクス産業におけるウェハー製造 ■ウェハー表面の識別や読み取り、構造に対する挑戦 ■組み込み型ビジョンシステムの開発 ■組み込み型ビジョンシステムのメリット ■JAIの産業用エリアスキャンカメラについて ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長方形など、任意のサイズでビニングが可能。エリアスキャンカメラ「Go-Xシリーズ」の標準搭載機能
『Xscale』は、ビニングを任意の画素サイズで行える機能です。 1画素単位ではなく、画素の全体と一部分を組み合わせて、 希望の感度・解像度・S/N比などを柔軟に調整できます。 旧式のカメラフォーマットに合わせるため長方形の画素が必要な場合や、 非対称なビニング構成に合わせたい場合などに活躍します。 カメラ内で調整が行えるため、既存システムの解像度や視野の変更をせず、 新しいカメラへの交換が可能です。 【特長】 ■Sony Pregius S CMOSセンサを搭載したJAI「Go-Xシリーズ」のカメラに標準装備 ■水平・垂直方向で異なるスケーリングファクタを使用 ■ROI機能を使い、画素サイズ・解像度・FOVを既存のカメラとマッチさせることが可能 ■モノクロ、Bayer、RGB画素フォーマットにスケーリングを適用可能
超高解像度7100万画素カメラ
＜機能など＞ ●解像度7100万画素/フルフレーム最大4.2fps ●ローリングシャッタCMOS ●CameraLink (Base/Medium) ●ROI(部分読み出し) ●パーシャルスキャン ●動作環境温度:0～60℃
