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三相モータードライバーIC！アダプティブMOSFETゲート制御が可能
『TLE9185QX/TLE9185QXV33』は、BDLCモーター制御用ハーフブリッジ3個、 電流センスアンプ1個、32ビットSPIインターフェース1個などの機能を 備えています。 また、診断機能や監視機能も備えており、それぞれ5.0Vと3.3Vの マイコンで動作するように設計。 保護/診断のためのゲイン設定が可能なローサイド電流センスアンプ (CSA)を1つ搭載しています。 【特長】 ■外付けNch MOSFET用の、3つのハーフブリッジゲートドライバ ■設定/可能なウェイクアップソース ■最大25kHzのPWM周波数を持つ6つのPWM入力 ■ノーマルモード、ストップモード、スリープモードでの 定期的なサイクリックウェイクアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IXDD609YI IXYS MOSFET/IGBTドライバ
IXDD609YI IXYS ローサイドゲートドライバは、超高速、高電流MOSFETおよびIGBTゲートドライバです。
完全ピンコンパチICにより、事業継続性（BCP）の懸念を早期に払拭した事例のご紹介
ユーザー様が使用してる LDドライバICはキーパーツでありますが、2社 購買化されてないことから事業継続性（BCP）の観点でリスクを抱えており、 早急に対処する必要がありました。 ユーザー様が当社ICとの2社購買化をスムーズに進めるために、電気的 特性は他社ICと同等とし、ICの外形サイズ、フットパターンも同一となる ピンコンパチのICを提案。 結果、懸案となっていた事業継続性（BCP）を解決することができました。 ピンコンパチICの為、ユーザー様はコストメリットのあるICをより多く 購入することもできます。 【効果】 ■懸案となっていた事業継続性（BCP）を解決することができた ■ピンコンパチICの為、ユーザー様はコストメリットのあるICを より多く購入することもできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
書き換え可能なレジスタモードを搭載！OTPメモリによる温度補償技術のご紹介
アナログ回路にOTPメモリとセンサを組み込むことで、センサからの情報に 基づいた電圧または電流の制御を可能とします。 当社VCSELドライバIC「PH1025LDBE」では、OTPメモリと温度センサを 内蔵することで、温度により変化するVCSELの発光パワーを一定とするよう バイアス電流および変調電流を調整する温度補償機能を搭載しています。 またOTPメモリの他に、書き換え可能なレジスタモードを搭載しており、 各温度に対する好適なバイアス電柱値、変調電流値を実験的に決定できます。 【特長】 ■センサからの情報に基づいた電圧または電流の制御が可能 ■OTPメモリと温度センサを内蔵(PH1025LDBE) ■書き換え可能なレジスタモードを搭載 ■各温度に対する好適なバイアス電柱値、変調電流値を実験的に決定可能 ■OTPボードには試験用信号I/Fをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイコンでLEDをグラデーション動作させるソフトウェア（アルゴリズム）の開 発
マイコンでLEDをグラデーション動作させるソフトウェア（アルゴリズム）の開 発をしました。 マイコン(RENESAS:RX220)とLEDドライバIC(PCA9635)をI2Cバスで接続してLEDを 光らせています。
制御回路を1つのICで実現可能！バイポーラ、PWMなど豊富なトポロジーの製品ををご用意
『モータードライバ』は、モーターを制御するためのICです。 制御回路を1つのICで実現でき、モーターの調整から駆動までを 自由に制御できるようになります。 RSコンポーネンツでは、ハーフブリッジ、フルブリッジ、バイポーラ、 PWMなど豊富なトポロジーの製品をご用意。製品の選択には用途や 電力容量により適切な構成を考慮することが必要です。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba TB6643KQ(O,8) ■ローム BD6211F-E2 ■STMicroelectronics L6203 ■Texas Instruments LMD18200T/NOPB ■日清紡マイクロデバイス NJM2626V-TE1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
車載、ポータブル機器などに！様々な用途に対応する製品を豊富に取り揃えています
『ペリフェラルドライバIC』は、周辺機器を駆動・制御するための 集積回路です。 インタフェースを1つのチップで提供することにより、 信頼性を向上させ、回路の省電力化と小型化を図ることが可能。 バスを経由してそこに接続している周辺機器と通信するバスドライバもあり、 様々な用途に対応するドライバICを豊富に取り揃えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■STMicroelectronics E-L9637D013TR ■Texas Instruments SN75451BP ■Texas Instruments SN75453BP ■ローム BU2092F-E2 ■Texas Instruments SN75452BP ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまなLED製品で広く使用！LEDの効率的な動作と長寿命化に貢献
「LEDドライバIC」は、LEDの電流と電圧を制御するために 使用される回路です。 当製品は回路の電流と電圧を監視し、LEDに適切な電流を 供給することで、LEDの発光を制御。 また、LEDに流れる電流をモニターしながら、一定の電流を 供給するように調整することができます。 【機能】 ■電流アキュラシーの向上 ■高効率化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ELM185はAPC(自動光出力調整)回路内蔵のレーザーダイオードドライバ（LDドライバIC）です。
【概要】 ELM185xBは、基準電圧源と誤差アンプからなるAPC回路を内蔵したバイポーラ構造のレーザーダイオード・ドライバICです。 レーザー出力を、IC内の基準電圧源により電源電圧変化と温度変化に対し安定化します。 ドライバー出力は最大400mAまでのレーザー電流駆動が可能です。 小型パッケージを用いているため、最小面積での実装が可能です。 保護機能として、異常高温時の遮断回路を内蔵し、制御ループ故障に対してはレーザー駆動電流を制限する機能があります。 電流の制限値は外部に接続する抵抗により設定できます。 電源間(VCC-GND)にはレーザーダイオード破壊防止のためのサージ吸収用ツェナーダイオード(Vz≈7V)を内蔵しています。 複数のタイプのレーザーダイオードモジュール(LDM)をドライブできます。 さらに、APC制御による駆動ではなく、内蔵の定電流設定機能を利用したオープンループでの定電流駆動も可能ですので、レーザーダイオード、高輝度LEDなどのオープンループ定電流駆動ドライバーとして使用できます。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、またはお気軽にお問い合わせ下さい。
LED電源用1.6MHz、1A定電流、降圧型レギュレータ『LM3405』
『LM3405』は、1A定電流の降圧型LEDドライバで、大電力LEDを駆動する単純で高効率のソリューションを 実現できるよう設計されています。消費電力を最小化するために0.205Vの基準電圧フィードバック制御を 搭載し、各種のLEDを駆動するために1個の外部抵抗で電流を設定できます。 スイッチング周波数は内部的に1.6MHzに設定されているため、小型の表面実装インダクタおよび コンデンサを使用できます。は電流モード制御と内部補償を備えているため、使いやすく、 範囲の広い動作条件全体にわたって予測可能で高性能なレギュレーションを実現します。 このデバイスは、最大入力電圧が15Vであり、最大3個の高輝度LEDを1Aの順方向電流で 直列に駆動でき、単一LEDの順方向電圧は約3.7Vです。 【特長】 ■VIN動作範囲: 3V～15V ■1Aで5個までの高輝度LEDを直列に駆動 ■薄型のSOT-6パッケージ ■スイッチング周波数: 1.6MHz ■EN/DIM入力によるLEDのイネーブルとPWM調光 ■300mΩ NMOSスイッチ ※詳細はお問い合わせください。
CMTIが高く、構成可能なシングルチャネル絶縁型IGBTゲート・ドライバ『UCC5320』
『UCC5320』は8ピンのSOIC (D)パッケージで供給されます。このパッケージは沿面距離と空間距離が4mmで、 最高3kVRMSの絶縁電圧に対応でき、基本的な絶縁が必要なアプリケーションに適切です。 これら各種のオプションと広い電力範囲から、UCC5320はモータ・ドライブや産業用電源に適しています。 UCC5320S分割出力があり、ドライバの立ち上がりと立ち下がりの時間を制御するため使用できます。 UCC5320Mオプションは、トランジスタのゲートを内部的なクランプへ接続することで、ミラー電流により 誤って電源オンが発生することを防止します。UCC5320Eオプションには、GND2を基準とするUVLO2があり、 バイポーラ電源を作成しやすくなります。 【特長】 ■ピーク電流：最大4.3A ■入力電圧範囲：3～15V ■出力ドライバ電源電圧範囲：13.2～33V ■最大3kVRMSの絶縁電圧をサポート ■CMOS入力 ※詳細はお問い合わせください。
少量生産ICのターンキーサービスを提供。フルマスクといった好適な製造方法を提案
当社のLSI設計事業部では、ICの設計から製造、テスト、信頼性試験、 解析までを可能な限り社内リソース及び社内設備で一貫対応しております。 特にセンサー等の小信号制御ICの開発経験が豊富で、小規模デジタルを 含めたミックスド・シグナルICの開発が可能。 35年以上の設計経験からお客様の要求に適したソリューションを ご提供いたします。 【ソリューションサービス】 ■ICターンキー開発 ・開発要求仕様書を元にエンジニアサンプルを提供する試作 及び、その後の量産対応 ■IC/LSI設計受託 ・アナログICから大規模LSIまで、幅広い分野の設計受託 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年培ってきた様々な分野の開発経験からご要求に応じた「IC」を提供します
当社は『カスタムIC(アナログASIC)開発サービス』を行っております。 「ICの開発をどこに依頼したら良いかわからない（委託先の検討）」 「カスタムICの開発費用（NRE）が高くて困っている」といったお悩みを 抱えてはいませんか？ 当社では試作開発のみや少量生産にも対応し、経験豊富なエンジニアが お客様のご要求を「かたち」にします。 【特長】 ■試作開発のみや少量生産にも対応 ■アナログICから、アナデジ混載ミックスド・シグナルIC開発まで対応 ■多様なニーズに好適なソリューションでお応え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高精細・高機能LEDパネルを品質高く、高寿命で提供する技術のご紹介
SCT（シリコンコア・テクノロジー）が採用するCommon Cathode（コモンカソード）テクノロジーは、従来のCommon Anode（コモンアノード）形式に比べ電力損失、熱放散、部品点数も少なく従来難しいとされてきたLEDピッチ3mm以下の高精細パネルを実現する最も重要な技術の一つです。 SCTグループが開発した独自の高集積・低消費電力LEDドライバーICにより、これまでの問題を解決、ピッチ1.9mm以下の超高精細・高機能パネルを品質高く、高寿命で提供します。 【特長】 ○Common Cathode（コモンカソード）テクノロジー ○リフレッシュレート & グレースケール ○ゴースト除去技術 ○Cool（低発熱）& Silent（静音） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
安定した定電流制御でき、電力を節約可能なドライバIC
レーザーダイオードドライバーASICは、独自の高精度と安定性hiigh APC / ACC回路の設計に加えて、レーザーダイオード保護機能が組み込まれています。 LEDドライバIC、ドライバモジュールは、LED照明のために安定した定電流制御し電力を節約の利点を持っており、LED調光。 高精度、高安定性、およびレーザープロジェクター用：レーザースキャニングアプリケーション用MEMSデバイスのマイクロスキャニングミラーは利点があります。
