鉛フリー無電解ニッケルめっき
WEEE&RoHS指令に対応・環境対応
鉛フリー無電解ニッケルめっきは、完全に鉛を含まない、鉛フリーで環境負荷の低減を実現した無電解ニッケルめっきです。腐食・耐摩耗性に非常に優れています。皮膜厚さが均一で、複雑形状の部品の内面にも均一に処理できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:日本エムティ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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WEEE&RoHS指令に対応・環境対応
鉛フリー無電解ニッケルめっきは、完全に鉛を含まない、鉛フリーで環境負荷の低減を実現した無電解ニッケルめっきです。腐食・耐摩耗性に非常に優れています。皮膜厚さが均一で、複雑形状の部品の内面にも均一に処理できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
1本のダイヤモンドバイトでRa20ナノ以内の面精度!無電解Ni-P
『NAC-S1000』は、光学レンズ金型(ピックアップレンズ金型、 携帯力メラレンズ金型、導光板金型)への超厚膜無電解ニッケルです。 ダイヤモンド切削加工において、振動をほとんど伴わず、 高品位の加工性を実現。500μmまで可能です。 また、1本の単結晶ダイヤモンドバイトで5Km強の距離をチッピングなしで 加工可能。その面粗度はRa平均12.69です。 【特長】 ■500μmまで可能な超厚膜メッキ ■さまざまな光学レンズ金型に対応 ■究極の切削性を実現 ■試作サンプル無料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
300μm以上の超厚付け皮膜を提供!ノーピンホールでの納入
【概要】 金型は、工業製品の金属製や樹脂製の部品をプレス加工のような塑性加工や射出成型などにより製造するための型であり、非常に特殊な生産性を左右する重要な要素であるため、『金型は生産工学の王』とも表現されています。 ただし成型製造数が増えると金型自体の摩滅・変形・減耗するため、表面損傷を軽減するのに【無電解ニッケルめっき】が最適です。 当社では300μm以上の超厚付け皮膜を提供出来、また、品質面においてもノーピンホールでの納入をさせていただいております。 ●ダウンロードボタンより、資料をご覧頂けます。
無電解ニッケルめっき〜めっき皮膜の耐食性〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、めっき皮膜の耐食性について教えてください。 A、一般的に無電解ニッケルめっきは耐食性に優れているといわれます。 しかし、5〜8μmの無電解ニッケルめっきを施した製品を塩水噴霧試験 などにかけると、鋭い端部から欠陥が現れることがあります。これは、 無電解ニッケル皮膜にクラックなどの欠陥がある場合に起こる問題です。 耐食性を向上させるのであれば、充分なめっき膜厚が必要となります。 めっき膜厚については、担当者にご相談ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜黒色のめっき皮膜〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、黒色のめっき皮膜を得る事ができますか? A、弊社でも黒色めっきはおこなっています。しかし、 弊社の黒色めっきは、めっき皮膜を合金化することで得られる 干渉色の黒色です。遮光性等はありません。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜どんな素材にめっきが可能か?〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、どんな素材にめっきが出来ますか? A、弊社でめっき可能な素材は、鉄、SUS、銅・真鍮製品、アルミニウム材料、 およびセラミック・ガラス材料になります。ただし、セラミックスは メーカーや種類によって処理が異なりますので、予めご相談ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜最大膜厚〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、最大膜厚は何μmまで対応可能ですか? A、製品のサイズによっても異なりますが、 弊社では最大200μmまでの無電解ニッケルめっき処理に実績があります。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
機械部品の機能特性を向上可能!鋼やアルミニウム材の耐食性向上に好適です
当社の技術、『無電解ニッケルめっき』をご紹介します。 リンやホウ素と共析させることで耐食性や硬度、耐摩耗性の向上、 はんだ濡れ性の付与が可能。 無電解ニッケルめっきは、リンめっきとホウ素めっきの2つに大別されます。 またリンめっきは、リン含有量により低リン、中リン、高リンの3タイプに 分類され、それぞれ特性が異なるため、お客様のご要求の機能に合わせ 適切なタイプをご提案いたします。 【特長】 ■優れた耐食性 ■耐摩耗性に優れる ■熱処理により硬度が向上 ■鉛フリー対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「めっきは金属に施すもの」という概念を覆します。
無電解ニッケルめっきを金属以外の素材へ施すことにより、素材の機能を保ちながら導電性を持たせたり、硬度を上げたりと、無電解ニッケルめっきの特徴を活かすことができます。
採用実績多数あり!当社独自技術のはんだ付け用ニッケルめっき。はんだ付け評価用サンプル無料提供致します。
シルベックが独自開発したソルダブルニッケルめっきは、はんだ付け用の電気ニッケルめっきです。 ソルダブルニッケルのはんだ濡れ性は、錫めっきと同等のはんだ濡れ性を実現しております。 お客様からの開発要望を頂き開発したソルダブルニッケルは、開発から10年以上の量産を重ねてきております。 コネクタ、弱電関係のはんだ付けを行う部品などに多くの採用実績がございます。 ソルダブルニッケルめっきには、はんだ濡れ性を向上させる添加剤は一切使用しておりません。液成分である硫酸ニッケル、塩化ニッケル、ほう酸と光沢剤(市販され一般に広く使われているものと同等品)のみを使用しているので、RoHS指令、REACH規制にも問題なく対応しております。 詳しくはカタログをご覧ください。
はんだ濡れ性に優れ、ウィスカ発生の心配もなし! ~スズめっきやスズ合金めっきとの比較からみえる本製品の魅力~
はんだ付け部品やプリント基板にめっきを施したい場合、高いはんだ濡れ性を持ち耐食性にも優れる「スズめっき」は非常に有効とな手段として利用されてきました。 しかしスズめっきにはウィスカの発生という問題がございます。 そこで弊社独自開発の「ソルダブルニッケルめっき」をご紹介いたします。こちらのめっきは、スズめっきと同等のはんだ濡れ性を持ちながら、行うめっきは電気ニッケルめっきであるためウィスカ発生のリスクはございません。 ウィスカ対策という点でいえば本製品以外にも、はんだ濡れ性に優れる錫に他の金属を加えたスズ合金めっきが多数存在いたします。 ※例:スズ-鉛合金めっき、スズ-銀合金めっき、スズ-銅合金めっき等 それらのめっきと比べても本製品は「RoHS指令への対抗」「低コスト」「めっきのしやすさ」などの点でアピールできるポイントが多々あります。 新しい技術ではありますが、その性能、価格などの面から高い評価をいただき多数の採用実績を持っております。 気になる点やご要望がございましたらお気軽にご連絡ください。
シルベックのニッケルめっきの特徴
ニッケルめっきの特徴 1.光沢、半光沢ニッケルめっきが可能 2.展延性が良く、カシメても割れにくいニッケルめっきが可能 3.ノンフラックスでのはんだ付けですずめっき同等のはんだ濡れ性を持つニッケルめっきが可能→ソルダブルニッケルめっき 4.曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 →高精度バレルめっき 5.直接アルミニウム素材へ密着力の強いニッケルめっきが可能→アルミニウムへのめっきand表面処理 6.アルミニウム素材をバレルでニッケルめっきが可能→アルミニウムをバレルめっき 7.工法は治具使用(静止めっき)、バレルめっき(回転めっき)ともに可能
シルベックの無電解ニッケルめっきの特徴
無電解ニッケルめっきの特徴 1.製品形状を問わずめっき膜厚が均一であるため、寸法精度(5~10%誤差)の高い品質要求に対応できる。 2.鉛フリーでRoHS指令に対応している。 3.耐食性、耐摩耗性が電気ニッケルめっきより優れている。 4.摩擦抵抗が電気ニッケルめっきより低い。
A5056 素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?
Q:アルミ合金(A5056)素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?できる場合、どれくらいの耐食性になりますか? A:当社実績でA5056にダイレクトで中リンタイプ無電解ニッケルを15μmつけた製品をCASS試験すると96時間R.N9.3以上という耐食性試験結果を得ています。アルオンめっきにした場合、更に上向きますので、お客様のターゲットである耐食性をご提示いただければサンプルの作成と評価が可能となっております。
光沢のあるニッケルめっきです。
パーツ1個でもめっき可能です。最小径φ0.6mmまで常時対応いたします。ご相談によってはφ0.3mmまで可能です。