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ホッパーへのクラック・ブリッジ対策に！ ブローディスクで問題解決
鋳型砂のシュートにおけるブリッジ対策を実施した事例をご紹介します。 従来は、振動式ブリッジブレーカーと電磁式ノッカーを使用していました。 しかし、振動や衝撃でホッパーにクラックが入ったり、 ブリッジが解消できないケースもあったため、 ブローティスクをお試しくださいました。 その結果、十分なメリットがあり継続採用となりました。 【概要】 ■材料：鋳型砂 ■性状：多少べたつきがあり、ブリッジを起こしやすい ■課題：ホッパーへのクラック・ブリッジの解消ができなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
設置することによりブリッジが防止され安定的に原料が排出可能に。
当社の「ブローディスク」が解決した事例を紹介します。 ホッパー内で若干湿った材料が、排出用スクリューフィーダーの上方でブリッジ。 もともと電動バイブレーターが設置されていましたが、 当機器を設置することによりブリッジが防止され 安定的に原料が排出されるようになっています。 この事例も、ホッパー図面を拝見したのち、過去の経験を踏まえ、 当社推奨の取り付け位置をご案内させていただき導入となりました。 取付け位置や運転方法など、個別条件に沿ってお伝えできますので御気軽にご相談下さい。 【概要】 ■材料名称：金属粉 ■粒子径：平均、約20ミクロン ■含水率：数パーセント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
サイロ下部にある振動式排出機の上部のホッパー部分への設置。
当社の「ブローディスク」が解決した事例を紹介します。 粉末活性炭の貯蔵サイロのホッパー部分に、当ブリッジ防止機の導入となりました。 サイロ下部には、振動式排出機がありその上部のホッパー部分への設置です。 ブローディスク標準型を8個設置し、電磁弁4個を内蔵している コントローラーによりブローディスクを2個づつ4箇所に分けて、順次エアーONしています。 【概略仕様】 ■サイロ直径：3000φ ■排出量：5m3/hr程度 ■薬品名称等：粉末活性炭(水分5％以下、見掛比重0.2程度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
ホッパー内面の摩耗を懸念され、機器設置部分に耐摩耗用ウレタンゴムシートを貼付！
小型ホッパーの排出部での詰まり対策としてブローディスクミニをご利用 いただいた案件のご紹介です。 ユーザー様ではホッパー内面の摩耗を懸念され、今回ご採用時に機器設置部分 に耐摩耗用ウレタンゴムシートを貼付されることとなりました。 当機器は振動や打撃式のブリッジブレーカーに比べ、ブリッジ防止の効果が 極めて高いものであると考えています。 ただ、取付位置はたいへん重要ですからお気軽にご相談ください。 【事例概要】 ■ホッパー概要：角ホッパー（3面傾斜、1面鉛直）排出部50φ ■対象物：溶接用フラックス微粉 ■特記事項：ホッパー内面の摩耗を懸念され、ご採用時に機器設置部分に 耐摩耗用ウレタンゴムシートを貼付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高密度ポリエチレンの粉砕材ホッパーで発生するブリッジの解決事例！
自動車部品や各種容器などの樹脂成形の事業所にて「ブローディスク」を 採用いただいた事例をご紹介いたします。 高密度ポリエチレンの粉砕材ホッパーでブリッジが発生、これを 防止するために当機器を設置。問題を一発で解決されました。 このケースでもお買い上げの前に当機器のお試しのご要望がありましたので、 実物貸出しさせていただき効果をご確認いただいております。 【事例概要】 ■対象物 ・高密度ポリエチレン粉砕材 ・サイズ3-5mm程度 ■ホッパー ・450×450 ・3面傾斜(約45°) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
