SnifferシリーズNetScout社(ネットスカウト)製品
プロトコルアナライザのご紹介です。
10 GbE 全2重のキャプチャ・分析し、バックボーンネットワークと重要なネットワークセグメントでのトラブルシューティングが可能です。
- 企業:テケネットワークス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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プロトコルアナライザのご紹介です。
10 GbE 全2重のキャプチャ・分析し、バックボーンネットワークと重要なネットワークセグメントでのトラブルシューティングが可能です。
OTGデコーディング機能内蔵!外部電源不要のプロトコルアナライザ
『1480A』は、ポケットサイズ, OTGデコーディング機能内蔵の USB2.0 LS/FS/HS プロトコルアナライザです。 32MBのSDRAMのFIFOバッファを内蔵し、データアナリシスPCとの スムースなデータ転送を可能にしています。 FPGAベースで、完全なソフトウェア・アップグレードに対応。 ポケットサイズで外部電源も不要ですので、 さまざまな現場でのデータ分析に威力を発揮します。 【特長】 ■低価格 ■堅牢な高品質アルミケース ■ポケットサイズ (100mm×120mm×30mm) ■外部電源不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大容量連続記録とVBUSパワー測定に対応したUSBアナライザーのアドバンスモデル
●アドバンスモデルはUSBログを最大40Gバイト記録 ●リングバッファで記録可能なリピートモードを装備 ●複数パケットをトランザクション単位で分かりやすく表示 ●各種ディスクリプタ/デバイスリクエストの詳細翻訳表示 ●分解能16.7n秒のタイムスタンプ ●フィルタ、検索、統計情報集計機能が効率よい解析をサポート ●外部トリガー端子は入力4点/出力4点 ●VBUS電力を常時リアルタイム表示 ●解析用PCからのUSBバスパワーで駆動 ●アドバンスモデルは高速VBUSロギングに対応
シングルペアイーサネットの計測・テストに対応
『LE-8500X-SE』は、100BASE-T1、10BASE-T1L、10BASE-T1Sの3規格の 計測・評価が可能なマルチプロトコルアナライザーです。 SPoE/PoDLの計測機能も備えており、計測した通信データやSPoE/PoDL 電力量データはGNSS(PPS)で時刻補正されたタイムスタンプを付加した上で、 ログデータとしてUSB3.0で接続した外部ストレージに自動保存が可能。 記録データはアナライザーのディスプレイでその場で確認できるので、 様々な場面でシングルペアイーサネット機器の開発・評価に利用できます。 また、Wi-Fi接続機能がある「LE-8500XR-SE」もご用意しております。 【特長】 ■100BASE-T1、10BASE-T1L、10BASE-T1Sの計測に対応 ■パケットのリアルタイムモニター記録 ■SPoE/PoDL計測機能とPSE診断(疑似PD)機能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
単体でSDカード対応の通信データロガーとしても利用できるWi-Fi接続にも対応したPC接続型の通信プロトコルアナライザー
LE-150PRは、SDカードに通信データを長時間連続して記録できる通信データロガー機能を搭載した小型軽量の通信プロトコルアナライザーです。もっともよく利用される調歩同期通信専用とすることで、低価格を実現。従来モデルLE-150PSの全ての機能を引き継ぎながら、Wi-Fi接続による無線リモート計測にも対応しました。 ●調歩同期(非同期)、非同期PPP対応 ●パソコンと無線LAN接続でリモート計測が可能 ●最大500Kbpsの任意速度対応 ●RS-232C/RS-422/RS-485に標準対応 ●通信データを最大8GB連続記録 ●特定文字列や通信エラーなど4組のトリガー設定が可能 ●通信タイムアウト検出などに便利なアイドルタイム計測機能 ●障害の発生時刻が判るタイムスタンプ機能 ●簡易シミュレーションを標準搭載 ●小型・軽量・低消費電力 ●単独で通信ロガー動作 ●RoHS対応