音波式ベルト張力計「クラビス」
クラビスは回りの騒音を受けることなく、一回で信頼性の高い測定を行うことができるので特に生産ライン現場では威力を発揮!!
現在,世界中の主要なベルトメーカー、カーメーカーおよび機械メーカーも多くに信頼性を得て採用されています。
- 企業:株式会社日本クラビス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月29日~2025年11月25日
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クラビスは回りの騒音を受けることなく、一回で信頼性の高い測定を行うことができるので特に生産ライン現場では威力を発揮!!
現在,世界中の主要なベルトメーカー、カーメーカーおよび機械メーカーも多くに信頼性を得て採用されています。
ベルトの張力が一目で分かる 小型マイクでベルトの固有振動数を読み取り、瞬時にベルト張力を表示します。
ベルトの張力が一目で分かる 小型マイクでベルトの固有振動数を読み取り、瞬時にベルト張力を表示します。 まえがき 伝動ベルトが最高の性能を発揮するためには、適正な張力でベルトを張ることが肝要です。 伝動ベルトの張力管理にはぜひこの張力計をご使用ください。 ●豊富な測定可能対象ベルト タイミングベルト、平ベルト、Vベルト、Vリブドベルトなど、さまざまなベルトに対応できます。 ●ベルトの振動周波数および、張力値を同時に表示可能 2行表示により、周波数と張力値を同一画面で確認ができます。 ●広範囲な測定周波数領域 10.0~999[Hz](上位3桁)の広範囲な周波数領域を測定できます。 ●独自の高速データ処理により測定時間が短い 高機能ワンチップマイコンの採用、独自のデータ処理により短時間で張力測定が可能です。 (最短0.5秒) ●メモリー機能搭載 10種類の張力測定条件データ、および89種類の単位質量データが記憶できます。
<SDGS(脱炭素・GX)に貢献> 非接触型音波式ベルト張力計。小型マイクでベルトの振動数を読み取り、瞬時にベルト張力を表示。
特長 ・豊富な測定可能対象ベルト タイミングベルト、平ベルト、Vベルト、Vリブドベルトなど、さまざまなベルトに対応できます。 ・ベルトの振動周波数および、張力値を同時に表示可能 2行表示により、周波数と張力値を同一画面で確認ができます。 ・2種類の単位表示が選択可能 単位切り替えスイッチにより[kgf]、または[N]表示ができます。 ・広範囲な測定周波数領域 10.0~999[Hz](上位3桁)の広範囲な周波数領域を測定できます。 ・独自の高速データ処理により測定時間が短い 高機能ワンチップマイコンの採用、独自のデータ処理により短時間で張力測定が可能です。(最短0.5秒) ・メモリー機能搭載 10種類の張力測定データ、および89種類の単位質量データが記憶できます。 ・オートパワーオフ機能を搭載 最終操作から5分経過すると自動的に電源が切れます。これにより、電源スイッチの切り忘れ防止による電池の消耗を防ぎます。 ・日本語/英語の切り替えが可能 電源オン時に「0」と「Enter」キーを同時に長押しすることにより、表示を日本語⇔英語に切り替えることが可能。
10~900Hzと広範囲な周波数を測定できる非接触型の張力計です。
非接触かつ短時間でベルトの周波数、張力値を測定できます。 視認性の良いカラー画面を採用、使いやすさを追求。 ベルトのスパン長と単位当たり質量を入力すると測定周波数から張力を計算。 750回分の測定データを本体内部に保存可能。 電池残量アイコン表示で、充電の目安をお知らせします。 自動電源OFF機能付き(操作せず1~5分後、解除可能)です。 付属ソフトウェアで、ベルトの伝達力と固有振動数を計算可能。(PCでの操作が必要です)
OPTIBELT TTを使用すれば、Vベルト・リブベルト、タイミングベルト等の動力伝達ベルトの張力を 正確に簡単に測定出来ます。
電源を入れ先端ユニットを取り付けスイッチを入れると、赤丸(ドット)が2つ現れます。赤丸ドットが重なる距離(約50mm)で、指でベルトをはじいて測定をします。弊社ユニットは、外部ノイズの影響を受けずにベルトの振動で張力を測定し記録する事ができます。測定結果はカラーLCD画面に直ぐに表示されます。測定結果はヘルツ(Hz)で表示されます。 ベルトの種類、状態、色等は測定値に影響はしません。 Optibeltの無料CAPドライブ計算ソフトウェアを使用して適切な張力を調べる事も可能になります。 【2種類の測定方法】 ・EM Measurement(非接触):6-600Hz、 ・AC Measurement(接触) ::1-16Hz 【測定方法が安易】 ・柔軟なグースネック(EMV)または、10インチケーブル(ACC)により、手の届きにくい場所での張力測定か安易になります。 【測定結果の正確性】 ・赤ドット方式で位置併せが簡単で正確。 ・一般的な音波式と違い、外部ノイズの影響を受けません。 【使い勝手が良い】 ・長寿命で簡単なUSB充電の為のオンボード充電式リチウム電池を使用。
ベルトの取付張力を測定する音波式ベルト張力計 ベルトの取付張力管理は、その性能を十分発揮する上で非常に重要です。
ベルトテンションメータは、ベルトの振幅により発生する音波をマイクでキャッチして、周波数からベルトの張力に変換・デジタル表示します。 ■特長 ・文字が明るく見えやすい有機EL画面 ・40件の測定条件を登録可能 ・10~5000Hzの幅広い周波数範囲の測定が可能 ・メーカータイミングベルトの単位質量をインストール済 ■有機EL画面を採用 文字が明るく見やすくなり暗い測定環境での視認性が向上しました。 ■40件の測定条件が登録可能 単位質量・ベルト幅・スパン長さの条件を40件登録することができます。(NO,00~NO,39) ■幅広い測定範囲 測定周波数範囲が10~5000Hzに広がり、ショートスパン・ロングスパンのレイアウトでも測定しやすくなりました。 ■単位質量のプリインストール メーカーが製作するすべてのタイミングベルト18種類の単位質量がプリインストールされているので、入力が簡単に行えます。
Measurement Specialties社製 レンジ5・16・25kN
Measurement Specialties(MSI)社製シートベルトロードセルEL20-S458は小型・軽量なチタン製のシートベルト張力計です。 計測レンジは5kN、16kN、25kNの3種類あり、計測の用途に合わせた選択が可能です。 またリニアライザーオプションも用意しており、ノンリニアリティ±0.5%FSO未満の高精度での計測が可能です。
小型マイクでベルトの固有振動数を読み取り!瞬時にベルト張力を表示
『ドクターテンション』<タイプ-IV>は、小型マイクが張力を測定し、 ベルトの張力が一目で分かる非接触型音波式ベルト張力計です。 タイミングベルト、平ベルト、Vベルト、Vリブドベルトなど、 さまざまなベルトに対応。 2行表示により、周波数と張力値を同一画面で確認ができます。 【特長】 ■豊富な測定可能対象ベルト ■2種類の単位表示が選択可能 ■広範囲な測定周波数領域 ■独自の高速データ処理により測定時間が短い ■メモリー機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誰にでも簡単かつ正確に測定できるベルトテンションメーター
U-507Dは音波式ベルト張力計です。ベルトから発生させた音波(自然周波数)をセンサがとらえ、それを高機能コンピュータで処理、ベルト張力を正確にデジタル表示します。また、USBケーブルでPCと接続でき、張力値のデータ処理が可能です。マイクロコンピュータを駆使した振動周波数を捕える独自のデータ処理の開発によって墓本波形の周期を捕えることを実現し、プログラムに組み込まれた演算式により正確な張力値を表示します。 詳しくはお問い合わせください。
ハンディタイプのテンションメーターです
ベルトを弾いたさいの音波を捉え、その場で素早く数値化します。 複数個所の検査でもスピーディーに行え、作業の時短や効率化に貢献します。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
測定感度の向上、測定時間の短縮など当社従来機より更にパワーアップ。鮮明な表示の有機EL採用
『U-550』は、簡単・正確なベルトの張力測定を実現する 当社の音波式ベルト張力計「U-508」の後継機種です。 周波数帯域を強化し、より取れやすいレンジ設定に改良されているほか、 LOWレンジ切替機能を追加することで低張力・ロングスパンでの感度を向上。 測定時間は従来の1.2秒から0.2秒に短縮しており、生産性向上に貢献します。 有機ELを採用し、暗い場所でも鮮明に画面を確認可能です。 【特長】 ■USB接続でPC管理も簡単 ■40種類の測定条件に任意の名称を設定可能(PC操作が必要) ■N(ニュートン)、Hz(ヘルツ)でも表示可能 ■TMベルト、Vベルト、平ベルト、ワイヤー等幅広い測定に対応 ■測定値と標準張力値を同時に表示可能(TMベルトのみ) ★製品カタログや新旧比較表を進呈中! 詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ベルトの張力が一目で分かるドクターが登場!小型マイクが張力を測定
『ドクターテンション』は、ベルトの周波数を読み取り、 瞬時に表示する音波式ベルト張力計です。 タイミングベルト、平ベルト、Vベルト、Vリブドベルトなど、 さまざまなベルトに対応可能。 また、2桁表示により、周波数と張力値を同一画面で確認できます。 10種類の張力測定条件データ、および89種類の単位質量データが 記憶できます。 【特長】 ■豊富な測定可能対象ベルト ■ベルトの振動周波数および、張力値を同時に表示可能 ■広範囲な測定周波数領域 ■独自の高速データ処理により測定時間が短い ■メモリー機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
一回で信頼性の高い測定を行うことができるので特に生産ライン現場では威力を発揮!
A、マイクロフォンを利用した周波数(音波)測定は、従来からある方法でマイクロフォンは1個でも測定は行えます。しかし、マイクロフォンを1個だけ使用して測定した場合、当然外部からの騒音の周波数もベルトから反射する張力に比例した固有周波数(振動数)と同時に測定をしてしまします。つまり、周波数の合成(ベルトの固有周波数と騒音周の合成)が起こり、測定器はその合成された誤った周波数を測定することになります。 悪いことに,この回りの騒音の周波数はその種類(機械音、モーター、打撃、エアーガン、人の声など)により、それぞれ異なっています。 したがって、無騒音の状態においては,マイクロフォン1個で測定をしていても安定しているのに、騒音下においては「どうもデータが不安定だ」、「突然、おかしなデータが出てしまう」「どの測定データが本当か分からない」という現象が起こります。騒音によるデータの不安定要素を「2個のマイクロフォン」(国際特許)を使用することで、原理的に一挙に解決し、ベルトの張力に応じた固有周波数のみを測定することができるのが「クラビス」です。