協働ロボット導入事例│協働ロボット導入で3Dプリント生産量が3倍
ロボットを夜間に稼働!6カ月以内に投資資金を回収できる想定に!
ニューヨーク、ブルックリンのVoodoo Manufacturingは、急速に事業を拡大していたため、 プレートを3Dプリンターにロードしアンロードする手作業を自動化する必要がありました。 これには、プログラムが簡単で、先端に装備するロボットグリッパーと シンプルに統合できるロボットの腕が必要でした。 同社は、Robotiqの2-Finger Gripperとのシームレスなインターフェイスを 提供するユニバーサルロボットのUR10を採用。 ロボットを夜間に稼働させることで、このスタートアップ企業のプリント生産量は3倍になりました。 6カ月以内に投資資金を回収できると予想されており、現在は、他の自動化プロジェクトも計画しています。 【概要】 ■利用している製品:2F-85 / 2F-140 Adaptive Grippers ■アプリケーション:マシンテンディング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、メール:v.li@robotiq.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ROBOTIQ
- 価格:応相談