乾燥 クリーン 高温熱風循環式熱処理炉(SKH-700シリーズ)
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
- 企業:株式会社島川製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31~35 件を表示 / 全 35 件
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
予測保全システムを携えたコンパクトな真空炉。温度分布性能が良く短納期で輸送が可能な『TITANシリーズ』
『TITAN シリーズ』は、強力なパフォーマンスを誇る、新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。 予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。 また、お客様からのフィードバックを元に改善され、 省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ 製品となっています。 【特長】 ■横型真空炉、最大冷却圧力2bar ■20言語以上に対応が可能 ■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと 文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ ■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート ■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短納期で出荷可能。予測保全ソフトウェア「PdMetrics」を実装し安定稼働に貢献します。
『TITANシリーズ』は、熱処理の標準化を追求した量産タイプの真空熱処理炉で、IoT技術を活用した予測保全ソフトウェア「PdMetrics」を実装しています。 炉内の温度、振動、圧力などのパラメーターを計画的に監視することで、 設備停止期間を最小限に抑え、生産効率の向上に貢献します。 また、ライン生産による部品調達は、長期化する材料納期の影響を受けることなく、短納期にて出荷可能です。 【特長】 ■最大冷却ガス圧は2bar ■540℃~1,315℃の間で、±5℃の高精度な温度分布を実現 ■焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付け等の熱処理に対応 ■タッチスクリーンからパラメータを確認可能 ■保護機器、周辺機器の取付けに対応した金属フレーム付き ■20ヶ国語以上に対応し、世界中どこでも使用可能 ■アディティブ・マニュファクチャリング (積層造形、金属3Dプリンティング)後の熱処理として実績多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AMS規格(米国航空宇宙規格)にも対応可能な技術でお客様に合わせてオーダーメイドで製作します。
アルミは軽くて強くて錆びにくい金属で、電気や熱を伝えやすいなど優れた特性がありますが、熱処理をすることによりその特性を強化することができます。焼鈍、T6処理(エイジング処理)なども製作可能です。サンファーネスは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適なアルミ熱処理炉をご提案いたします。 【特長】 ● AMS規格(米国航空宇宙用熱処理規格)に対応可能です。 ● 精密な温度分布を出すことが可能です。 ● バッチ連続式の炉の取扱いがあります。 【課題解決】こんな課題を解決しました ■ 溶体化時間を自動記入させたい ■ 建屋内に炉(溶体化+時効)が収まるようにしたい ■ 溶体化→時効工程への移動をフォークリフトで行っていた 省エネ化、自動化、環境配慮、安全性など新しい課題やご相談がありましたら、お気軽にお声がけください。