ダブルビーム紫外可視分光光度計
長い光路長設計による安定性かつ精度の高い測定方法により信頼性の高い測定結果を提供します。
・バンド幅は以下の3タイプからお選びいただけます。 1.8nm / 1nm /0.5, 1.0, 2.0, 4.0nm (4段切替式) ・520nm長の光路長設計で高い分解能 ・6インチ LCD ディスプレイ上で校正曲線なども表示可能 ・全てのベースライン、波長、暗電流を自動的に校正
- 企業:オガワ精機株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
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長い光路長設計による安定性かつ精度の高い測定方法により信頼性の高い測定結果を提供します。
・バンド幅は以下の3タイプからお選びいただけます。 1.8nm / 1nm /0.5, 1.0, 2.0, 4.0nm (4段切替式) ・520nm長の光路長設計で高い分解能 ・6インチ LCD ディスプレイ上で校正曲線なども表示可能 ・全てのベースライン、波長、暗電流を自動的に校正
外部出力信号(USB出力/RS232C出力)を搭載
分光光度計は広い可視スペクトルの範囲で試料の含有量を定量的に分析することができ、各種ルーチン分析、食品検査、環境モニタリング、大学、半導体業界、製紙業界、メッキ業界での薬液濃度管理、印刷・染色業の染料濃度管理や廃液管理などに使用できます。
多様化する分析ニーズに対応したFTIRの新たなスタンダード!
『Thermo Scientific Nicolet Apex FTIR』は、ルーチン分析から多様な研究アプリケーションまで幅広く対応します。 先端技術により設計された光学系、LightDriveオプティカル・エンジンにより、次世代の分析パフォーマンスを実現します。 干渉計、レーザー、赤外光源は10年保証。そして優れたS/N比や波数分解能によって、データ収集にかかる時間を削減します。 • 高いレベルのパフォーマンスと優れたSN比、スペクトル分解能により、あらゆるニーズに対応 • シンプルで直感的なThermo Scientific OMNIC Paradigmソ フトウエアにより、さまざまな要求に対応した赤外スペクトル測定が可能 • 簡素化されたバリデーションワークフローにより、監査マネージャーと合理化された薬局方準拠のメソッド(Ph.Eur.、USP、JP、CP)を提供 • クラウドベースのOMNIC Anywhereソフトウエアにより、ユーザーは、いつでも、どこでも、どのデバイスからで解析ができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ビール分析が製造時の品質管理向上に貢献。迅速・簡単にパラメーター分析!※ビール分析装置の紹介動画を無料公開中。
ビール分析『Smart Analysis』はDNAPhone社(イタリア)が提供する 麦汁、ビール、醸造用水の各種パラメーターを簡便に分析できる分光光度計分析装置です。 測定時間はおよそ10分、必要サンプル量は1cc以下です。 特許取得済の光技術により紫外可視領域の全スペクトルを測定できるため色分析の標準法であるCIELab法に基づいた色分析や、 EBC、ASBC法に基づいた色分析も可能です。 【特長】 バッテリー内臓のコンパクトな装置は持ち運んで測定可能。 温度制御付きな為、再現性(変動係数CV値 2-5%)の高い測定が可能です。 低価格なビール分析装置は、多くのメーカーで採用頂いています。 ※ビール分析装置の紹介動画を無料公開中!ページ中段よりご視聴ください。 仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。 テストやデモなどはお気軽に下記お問い合わせからご相談ください。
ビール製造時の品質管理に ~迅速・簡単にパラメーター分析が可能!~ 低価格で中小醸造メーカー様に大好評頂いております。
『Smart Analysis』は、DNAPhone社(イタリア)が提供する、麦汁、ビール、醸造用水の各種パラメーターを簡便に分析できる特許取得済の分光光度計分析装置です。測定時間はおよそ10分、必要サンプル量は1cc以下です(※1)。特許取得済の光技術により紫外可視領域の全スペクトルを測定できるため色分析の標準法であるCIELab法に基づいた色分析や、EBC、ASBC法に基づいた色分析も可能です。 バッテリー内臓のコンパクトな装置は、持ち運んで測定可能。温度制御付きな為、再現性(変動係数CV値 2-5%)の高い測定が可能です。 分析は専用アプリをダウンロードしたタブレット端末を用いて行い、試薬の箱に表示されているQRコードを読み取り、タブレットの表示に従い測定を進めます。測定手順はグラフィックで表示されるため直感的に操作可能です。ガラス器具は不要です。試薬は使い切りの試薬セット(20個入り)を使用し、QRコードを読み込むことで、試薬の固有データを自動的に反映したうえで測定出来るため、測定に際して装置の校正などの面倒な作業は必要ありません。 (※1)詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
超微量サンプルも安心して測定!タッチスクリーンで簡単操作
『Colibri+』は、DNA、RNA、タンパク質サンプルの微量定量を 新しいレベルに引き上げる超微量紫外可視分光光度計です。 3秒未満の超高速測定と7インチのタッチスクリーンで直観的に スタンドアロン操作できることにより研究のスピードアップを サポートするよう設計。 また、信頼性の高いUV/VIS分光光度計を使用することで、 わずか1μLサンプルでもその質に自信を持つことが出来ます。 【特長】 ■迅速な測定 ■信頼性の高い結果 ■幅広い検出範囲 ■スタンドアロン操作 ■直観的な操作 ■サンプルのピペッティングが簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
簡単操作!多機能なBiochrom社製 紫外・可視分光光度計
Biochrom社製「Ultrospec 7500 (ウルトロスペック 7500)」は,誰にでもすぐに使いこなせるシンプルな操作性の紫外・可視分光光度計です。 タッチパネル式カラー液晶を採用し,スタンドアロンでの利用も快適に行えますが,PCと専用ソフトウェアResolutionとを組み合わせてお使いいただくことで,より高度な測定・解析を行うことができます。 分光光度計の信頼性と精度を維持し,安心してお使いいただくために,性能試験をお勧めしています。 【特長】 ○最少0.8µLのサンプル量から測定可能 ○核酸専用測定モードで誰でも簡単測定 ○長寿命キセノンフラッシュランプ搭載でランニングコスト節約 ○8連セルチェンジャー標準装備 ○GLP自己診断機能標準装備 詳しくはお問い合わせください。
シングルビーム紫外可視分光光度計
ぜひ高速で便利な紫外・可視分光光度計 SP-3000SBを体験してください。 シンプルで感動的なデザインは、あらゆるスペースにもマッチします。
フォトメトリック機能も可能に!ピペットを持ったままテンポよく次々に測定できます
『BioSpec-nano』は、使いやすさにこだわり、簡単・迅速な核酸、 タンパク質の精度高い定量を実現したライフサイエンス分光光度計です。 1μL(光路長0.2mm)もしくは2μL(光路長0.7mm)のサンプル量で測定可能。 低濃度サンプルの測定も高い再現性が得られます。 また、ダブルビーム分光光度計での測定結果との高い相関を実現しました。 【特長】 ■1~2μLでのセル不要の核酸定量 ■測定は簡便にドロップ&スタート ■優れた再現性と測定精度 ■ソフトウェアはシンプル&クイック操作 ■安心の測定結果判定機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
マイクロプロセッサーによる多彩な機能を搭載 パソコンによるデータ処理が可能
マイクロプロセッサーによる多彩な機能を搭載 パソコンによるデータ処理が可能 ●波長範囲200~1100nmの紫外・可視分光光度計 ●光学系は密閉されており、使用環境による汚染に対しての保護済み
解析作業の省力化とデータ管理の強化!ハイスループット測定で業務効率を改善
当社で取り扱う、紫外可視分光光度計『UV-i Selection』をご紹介いたします。 最速29、000nm/minの超高速スキャンが可能な「UV-1900i Plus」をはじめ、 ハイコストパフォーマンスのダブルビーム機である「UV-2600i Plus」と 「UV-2700i Plus」など、豊富にラインアップ。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■繰り返し作業から解放し品質管理を効率化 ■解析作業の省力化とデータ管理の強化 ■ハイスループット測定で業務効率を改善 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
FTIRによる分析に不慣れな方でも分析目的と付属品を選択するだけで、簡単に分析できます!
『IRSpirit-Xシリーズ』は、狭い空間でも分析可能な フーリエ変換赤外分光光度計です。 起動スイッチのON/OFFや湿度インジケータの確認も正面/側面の 両方向から可能なデザインとなっています。 試料室一体型のATRでは、プリズムとFTIR本体高さが同じであるため、 大きな試料をカットすることなく、そのまま測定することができます。 【特長】 ■省スペース、高い拡張性 ■誰でも簡単スタート ■安心して導入できる信頼性 ■自動化・省力化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
<中古分析機器>
島津社製のフーリエ変換赤外分光光度計です。1回反射の水平型ATRが付属しております。試料の前処理が不要で、プリズムに試料を押しつけるのみで測定が可能です。(S2939-00)
高度な連続可変帯域幅と優れたパフォーマンス!詳細な監査証跡を備えた広範な管理機能
『OSK 75QF T8DCS』は、スペクトル分析/定量分析/動態解析/測光分析に 適用した紫外可視分光光度計です。 豊富なオプションアクセサリーを使用できるサンプルコンパートメント設計。 要求に応じてGLP/GMP/GRPに適合した管理設定を行うことができます。 また、光電子増倍管による検出により感度が抜群で、スペクトル帯域幅は 0.1~5nmの間で選択可能です。 【特長】 ■要求に応じてGLP/GMP/GRPに適合した管理設定を行うことが可能 ■詳細な監査証跡を備えた広範な管理機能 ■21CFR Part 11準拠(電子記録/電子署名機能) ■光電子増倍管による検出により感度が抜群 ■波長精度±0.3nm(自動波長補正) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
偏光光学系!さまざまな長い光路長と短い光路長に対応したセルホルダー
当社で取り扱っている、紫外可視分光光度計『OSK 75QF T9DCS/10DCS』 をご紹介いたします。 ≤0.00004%(T10シリーズ)の低迷光設計、スペクトル帯域幅は 0.1~5nmの間で選択可能。 サンプルビームと参照ビームの両方に自動セルチェンジャーを搭載 しています。医薬品の品質管理用の錠剤溶解アクセサリが付属しています。 【特長】 ■非常に低い迷光特性(≤0.00004%TNaI、220nm) ■広範な測光が可能 ■拡散反射率測定用の60mmおよび150m積分球(オプション) ■さまざまな長い光路長と短い光路長に対応したセルホルダー ■偏光光学系 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。