紫外可視分光光度計 V-1800/UV-1800
最高のコストパーフォーマンスを追及した、飲料工場専用モデルです。
可視紫外分光光度計V-1800及びUV-1800は共に光路長 最大100?の高精度分光光度計です。 飲料工場での糖液の色価、濁度や水質、製品分析等、希薄溶液の光透過率、吸光度測定に最適です。
- 企業:株式会社ビクスル
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
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最高のコストパーフォーマンスを追及した、飲料工場専用モデルです。
可視紫外分光光度計V-1800及びUV-1800は共に光路長 最大100?の高精度分光光度計です。 飲料工場での糖液の色価、濁度や水質、製品分析等、希薄溶液の光透過率、吸光度測定に最適です。
フィルター・ミラー・PBSキューブの透過率・反射率・偏光全自動測定
PHTORN RT(ESSENT Optics社製)は、フィルター・ミラー・PBSキューブなどの反射率・透過率・偏光測定を全自動で行う、フラットな光学素子の評価・品質管理に最適な分光光度計です。従来の一般的な分光光度計の様に反射・透過測定ごとに測定用アクセサリーを交換する必要がないユニークな全自動光学配置を搭載し、反射率・透過率を続けて測定できます。これにより、作業効率が大幅に上がり、タクトタイムを大幅に削減できます。日常的に光学素子の成膜評価・完成品の品質管理を行うメーカー担当者の方に是非お使い頂きたい装置です。 広波長範囲185nm~最大5200nm対応(全自動検出器切り替え)、斜入射測定時のビームシフト補正(全自動検出器位置補正)、P・S偏光素子搭載(全自動切り替え)、波長校正用水銀ランプ搭載、測定データレポート作成機能搭載と、徹底した光学素子評価・品質管理作業の効率化を図った設計です。性能的にも、ダブルビーム方式で0.1%/時の高いベースライン安定性を有し、高安定・高精度測定が可能です。装置サイズは420×610×270mmとコンパクトで、卓上設置が可能です。
自動較正システム搭載!全てのベースライン、波長、暗電流を自動的に較正
『OSK 97NUV600』は、6インチLCDディスプレイ上で較正曲線なども 表示可能な、シングルビーム紫外可視分光光度計です。 分光光度計本体のみの操作で、波長スキャン、検量線作成、カイネティクス、 多波長スキャン、DNA/Protein試験が可能。 また、8mmの堅牢なアルミダイキャストを採用し、安定した底面です。 【特長】 ■LCDディスプレイ ■自動較正システム ■安定した底面 ■PC接続でデータの管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LCDディスプレイ搭載!10インチLCDディスプレイ上で操作のしやすさ実現
『OSK 97NUV800T/ST』は、光路長・検出器ともダブルビーム用に搭載した、 タッチパネルダブルビーム紫外可視分光光度計です。 タッチパネルディスプレイを採用することで、より直感的でわかりやすい 操作感を実現。 また、全てのベースライン、波長、暗電流を自動的に較正する 自動較正システムもございます。 【特長】 ■ダブルビーム ■LCDディスプレイ ■自動較正システム ■安定した底面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測定結果の信頼性に自信を!NanoDrop Oneテクノロジーが研究を加速させます
『NanoDrop One』は、新機能Thermo Scientific Acclaro サンプルインテリジェンステクノロジーを採用し、分光分析の限界を さらに広げた超微量分光光度計です。 このテクノロジーにより、サンプルの質を正確に把握した上で、 ダウンストリームアプリケーションの実験を進めることが可能。 お客様の成功に向かってさらに一歩進んだ、より高速な分析をサポートします。 【特長】 ■すぐに使える便利さ ■最小限のサンプル前処理 ■消耗品が不要 ■迅速で簡単な測定 ■豊富なデータ管理方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の任意波長にカスタム可能!持ち運べる成分分析装置をご紹介
当社で取り扱う、「小型分光光度計」をご紹介します。 持ち運べる成分分析装置で、液体検査、水質検査等、 お客様の任意波長にカスタム可能。 USBシリアル通信が採用されており、専用PCアプリにて コマンド制御ができる製品です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【スペック(一部)】 ■光源 ・青:470nm ・緑:525nm ・赤:610nm ・近赤:855nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高さを制約されたエリアでの測定を可能にした横型デザイン!信頼が高いポータブル測色機
『Datacolor CHECK3』は、信頼が高いポータブル積分球分光光度計です。 ペイント、プラスチック、テキスタイルなどのアプリケーションでの 配合処方や品質管理の必要に応じた安定した精度の高い色彩データを出力可能。 デザインを一新した大きなカラーLCD画面や直観的に使用できるユーザー インターフェースにより、覚えやすく、使いやすい機器となっています。 【特長】 ■優れた測定性能 ■新しい機器デザイン ■優れたポジショニング ■覚えやすく、使いやすい ■豊富な機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光が散乱してしまうサンプルの「分光吸収係数」に加えて、「実効散乱係数」も測定可能!
SphereSpectro 150Hは、 光が散乱するサンプルの分光吸収係数と分光実効散乱係数を、 同時に弁別・定量化するユニークな分光光度計システムです。(特許取得済) 紫外、可視、そして赤外スペクトル範囲用に、 3つのバージョンが用意されています。 透明なサンプルの場合は、従来通りの方式で測定できます。 【特長】 ■吸収係数 μa と実効散乱係数 μs' の同時測定 ■拡散サンプル(固体または液体)の測定 ■サンプルの準備が簡単 ■測定時間を数秒に短縮 ■紫外、可視光、 赤外での測定 ■使いやすいソフトウェア付きのテーブルトップ分光光度計 ※詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
InGaAs 検出を使用して直線性を向上!物質科学研究に適したツールをご紹介します!
『Cary 6000i』は、175~1800nmの範囲で測光性能を発揮する高性能 UV-Vis-NIR 分光光度計です。 モジュール式のWindowsベースソフトウェアであるCary WinUVソフトウェアに よって制御され、強力な分析の実行と多くのオプションアクセサリの制御を 簡単に行うことが可能。 大型サンプルコンパートメントを拡張して、スペクトルおよび拡散反射用の 大きなアクセサリや積分球を保持できます。 【特長】 ■175~1800nmの範囲で測光性能を発揮 ■多くのオプションアクセサリの制御を簡単に行うことが可能 ■スペクトルおよび拡散反射用の大きなアクセサリや積分球を保持できる ■ロックダウンメカニズムにより、アクセサリを迅速に変更および ポジショニングして再現性の高い結果を得ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誤操作を避けるため、波長を自動設定!2.5インチLCDディスプレイ上で較正曲線なども表示可能
『OSK 97NUV510』は、200もの検出データを保存可能な シングルビーム紫外可視分光光度計です。 化学・生物学・環境保護・食品・水質など多くのアプリケーションで 研究・開発に貢献。 安定性かつシンプルな構造で操作方法もワンタッチ設計となっています。 また、誤操作を避けるため、波長を自動設定できます。 【特長】 ■2.5インチLCDディスプレイ上で較正曲線なども表示可能 ■誤操作を避けるため、波長を自動設定 ■200もの検出データを保存可能(ディスプレイには5つずつ測定結果を表示) ■アプリケーションソフトウェアを使い、PC接続でデータの管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな操作感!アプリケーションソフトウェアを使い、USB接続のPC上でデータの管理も可能
『OSK 97NV500』は、高精度シングルビーム可視分光光度計の ベーシックモデルです。 シンプルな回転式ダイヤル操作により測定波長を設定できる 4セルチェンジャー付き。 化学・生物学・環境保護・食品・水質など多くのアプリケーション分野での 多彩な研究・開発に適用することが可能です。 【特長】 ■シンプルな操作感 ■回転式ダイヤルで簡単に波長を設定することが出来る ■付属バックライト付きLCDディスプレイで鮮明な数値表示 ■アプリケーションソフトウェアを使い、USB接続のPC上でデータの管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
520mm長の光路長設計で高い分解能!16mmの堅牢なアルミダイキャストを採用
『OSK 97NUV610』は、長い光路長設計による安定性かつ精度の高い 測定方法により信頼性の高い測定結果を提供する シングルビーム紫外可視分光光度計です。 分光光度計本体のみの操作で、波長スキャン、検量線作成、カイネティクス、 多波長スキャン、DNA/Protein試験が可能。 また、アプリケーションソフトウェアを使い、PC接続でデータを 管理することができます。 【特長】 ■長光路設計 ■LCDディスプレイ ■自動較正システム ■安定した底面 ■データ出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまなラボウェアでのアッセイワークフローに対応できる汎用性を備えたシステム
BioTekの『Epoch 2』マイクロプレート分光光度計は、UV-Vis吸光度測定で 優れた性能を発揮します。 波長範囲が広いため、低UVでの核酸やタンパク質の定量から、微生物増殖 アッセイの高波長まで、さまざまなアプリケーションに対応可能。 また、オプションのタッチスクリーンインタフェースを使用すれば、 事前定義プロトコルの選択やカスタムプログラムの定義が簡単になります。 【特長】 ■使いやすさに優れている ■Gen5 ソフトウェアによる高度なデータ解析が可能 ■データは柔軟な方法で出力して簡単に報告できる ■フィルタフリーの200~999nmのUV-Vis波長選択 ■6~384ウェルプレートとキュベットに対応可能な優れた汎用性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の真空対応タイプに比べコンパクト・高分解・高安定性を実現しました!
『KV-202』は、当社独自の窒素パージタイプの分光器(KV-200)を使用した 卓上型真空紫外分光光度計です。 紫外線を放射する重水素ランプからの光は、集光系を経て分光器に入射され、 回折格子で分光され、単色光が取り出されます。 取り出された単色光は2光路に分離し、一方は光源の変化を補整するモニター用 として検出。もう一方は試料に照射するセミダブルビーム方式を採用し、 高安定な透過率スペクトル測定が可能です。 【特長】 ■波長120~300nm(真空紫外領域)の透過スペクトル測定 ■窒素パージ型分光器採用で、高分解&高安定を実現 ■特殊フィルムや特殊基板などの評価に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
交流ゼーマン方式を採用!試薬の超微量元素分析等に使用可能な原子吸光分光光度計
『AA240Z/280Z』は、バックグラウンド補正にアジレント独自の交流ゼーマン 方式を採用して、高マトリックス試料のバックグラウンド補正精度をさらに 高めた装置です。 グラファイトチューブの温度制御は独自のダイナミックフィードバック 制御方式を採用して再現性を向上。 試料の注入状態を監視できるCCDカメラにより、さらに分析精度を向上させる ことができます。 【特長】 ■ランニングコストを顧慮した設計 ■従来の装置に比較してArガスの消費量を40%削減 ■グラファイトチューブの寿命は2倍以上 ■独自の温度制御により、乾燥温度を1℃ステップで設定可能 ■各元素に標準測定条件が保存されており、 試料毎に元素の測定条件作成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。