誤操作を避けるため、波長を自動設定!2.5インチLCDディスプレイ上で較正曲線なども表示可能
『OSK 97NUV510』は、200もの検出データを保存可能な シングルビーム紫外可視分光光度計です。 化学・生物学・環境保護・食品・水質など多くのアプリケーションで 研究・開発に貢献。 安定性かつシンプルな構造で操作方法もワンタッチ設計となっています。 また、誤操作を避けるため、波長を自動設定できます。 【特長】 ■2.5インチLCDディスプレイ上で較正曲線なども表示可能 ■誤操作を避けるため、波長を自動設定 ■200もの検出データを保存可能(ディスプレイには5つずつ測定結果を表示) ■アプリケーションソフトウェアを使い、PC接続でデータの管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■光学システム:シングルビーム ■波長範囲:190-1000nm ■バンド幅:2nm ■波長精度:±2nm ■波長再現性:0.5nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■化学・生物学・環境保護・食品・水質など多くのアプリケーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。