交流ゼーマン方式を採用!試薬の超微量元素分析等に使用可能な原子吸光分光光度計
『AA240Z/280Z』は、バックグラウンド補正にアジレント独自の交流ゼーマン 方式を採用して、高マトリックス試料のバックグラウンド補正精度をさらに 高めた装置です。 グラファイトチューブの温度制御は独自のダイナミックフィードバック 制御方式を採用して再現性を向上。 試料の注入状態を監視できるCCDカメラにより、さらに分析精度を向上させる ことができます。 【特長】 ■ランニングコストを顧慮した設計 ■従来の装置に比較してArガスの消費量を40%削減 ■グラファイトチューブの寿命は2倍以上 ■独自の温度制御により、乾燥温度を1℃ステップで設定可能 ■各元素に標準測定条件が保存されており、 試料毎に元素の測定条件作成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■分析困難なサンプルでの高感度と干渉の排除を実現 ■ファーネスAAメソッド作成を自動化 ■シンプルな設定と操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■試薬の超微量元素分析等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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