オートモーティブ展2022秋使用チラシ
オートモーティブ展2022秋に出展します。
【出展概要】 第1回オートモーティブワールド2022秋 クルマの先端術展 ●日時 :8月31日(水)~9月2日(金)10:00~17:00 ●会場 :幕張メッセ ●ブース番号:《A9-38》 ●弊社出展予定製品: ・CFRP用樹脂CBZ ・CFRP用中間基材 ・バイオマスポリエステルBIOMUP ・低圧封止熱硬化成形材料バイログラス ・塩ビ補修光硬化シート ・ユピカGF-SMC ・水素バリアプリプレグ
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~21 件を表示 / 全 21 件
オートモーティブ展2022秋に出展します。
【出展概要】 第1回オートモーティブワールド2022秋 クルマの先端術展 ●日時 :8月31日(水)~9月2日(金)10:00~17:00 ●会場 :幕張メッセ ●ブース番号:《A9-38》 ●弊社出展予定製品: ・CFRP用樹脂CBZ ・CFRP用中間基材 ・バイオマスポリエステルBIOMUP ・低圧封止熱硬化成形材料バイログラス ・塩ビ補修光硬化シート ・ユピカGF-SMC ・水素バリアプリプレグ
オートモーティブ展2023秋展示資料です。
【出展概要】 ■ 名称: 第2回 オートモーティブワールド秋 クルマの先端技術展 ■ 会期: 2023年9月13日(水)~9月15日(金)10:00〜17:00 ■ 会場: 幕張メッセ (軽量化加工技術ゾーン) ■ 弊社出展予定製品: ・CFRP用樹脂CBZ ・CBZプリプレグ ・低圧封止熱硬化成形材料バイログラス ・バイオマスポリエステルBIOMUP ・環境対応樹脂 ・ユピカマット
2022年1月19~21日に東京ビックサイトで開催されました 「オートモーティブ展」で展示した資料です。
【出展概要】 オートモーティブワールド2022 第12回クルマの軽量化技術展 ●日時 :1月19日(水)~21日(金)10:00~17:00 ●会場 :東京ビックサイト 東4ホール ●ブース番号:《32-37》 ●弊社出展予定製品: ・CFRP用樹脂CBZ ・CFRP用中間基材 ・バイオマスポリエステルBIOMUP ・低圧封止熱硬化成形材料バイログラス ・塩ビ補修光硬化シート ・ユピカGF-SMC ・水素バリアプリプレグ
強力なパートナー、信頼のソリューション!加熱加圧埋込のヒントなど詳しくご紹介!
当資料は、埋込装置や消耗品を掲載した埋込アプリケーションガイドです。 時間の節約とサンプル品質の保護を実現する「加熱加圧式自動埋込機」をはじめ、 「真空含浸装置」や「埋込用アクセサリ」、「埋込用クリップ」などをご紹介。 この他にも、「加熱加圧埋込樹脂」や「常温硬化埋込のヒント」など豊富に 掲載しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■加熱加圧埋込 ■常温硬化埋込 ■埋込用アクセサリ ■製品情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた自己潤滑性を発揮!強酸及びアルカリ液にも耐性を持つ樹脂!
『ウルトラレジストマー』は、優れた自己潤滑性を特長とした材質であり、 すべり性を要求されるロールに適した材質です。 また、強酸液及びアルカリ液にも優れた耐性を持っているため、 シンクロール用途でも問題なく御使用頂けます。 帯電防止効果がありますので、静電気対策としても有効です。 また、ゴムを下張りとして入れることで柔軟性を持たせることが可能です。 当社独自の製法によりチューブのようなサイズの制限等が無く、 ご希望のサイズ・肉厚でのライニングが可能です。 【特長】 ■低摩耗性:静・動摩擦係数がフッ素樹脂と同等 ■耐摩耗性:フッ素樹脂の約1/5 ■耐薬品性:強酸・アルカリに耐性がある ■低温特性:-200℃付近でも高い衝撃強度維持可能 【用途実績】 テーブルロール、シンクロール、水中ロール、ガイドロール、バックアップロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラス繊維、タルク、カーボンブラック等の無機系充填剤の配合量が測定可能!
熱分析の一つである「熱重量測定(TGA)」では、サンプルを 一定条件で加熱した際の重量変化を測定いたします。 また、示差熱分析(DTA)の同時測定も可能。 これにより分解、酸化、還元などの重量変化を伴う化学変化や、 転移、結晶化などの重量変化を伴わない変化についても、捉える事が 可能となります。 【測定条件】 ■温度範囲:室温~1300℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■サンプル量:10mg ■対応規格:JIS K7120(TG/DTA) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。