【プロダクトデザイン事例】超精密加工機プロトタイプ
「超精密」がイメージできるスタイリッシュな工作機械に!プロダクトデザイン事例
「ASITA」は、株式会社アドライズが提供する機械カバー開発サービスです。 東芝機械株式会社様からご依頼いただいた超精密加工機プロトタイプを プロダクトデザインした事例をご紹介します。 実験機に合わせた専用の外装カバーを取り付ける目的で、本機を取り扱う ユーザーに「超精密」の印象を持ってもらいたいとのご依頼でした。 導入後は、初期の段階でデザイン3案を提案してもらえた。機械の構造の検討の幅が 広がったのがよかった。とお言葉をいただきました。 【事例】 ■課題 ・本機を取り扱うユーザーに「超精密」の印象を持ってもらいたい ■提案 ・本機の正面には引き戸式の「窓付き扉」が配置されるので、 2枚構成のスライド扉にして、扉を開けたときの開口面積を広くし、 加工室へのアクセスのしやすさを向上 ・ポイントで素材をステンレスにし、造形をいれることでデザインを特徴付けて シンボルにした ・カバーは鋼材フレームを組み立て、スチール製カバーで覆う構成 加工機本体とは接続せずに独立した格好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アドライズ
- 価格:応相談