更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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分光器結晶など発熱体の連続冷却が可能！メンテナンスなどのランニングコストが少ない装置です。蒸発ロス・液体窒素の温度上昇も少なめ！
「液体窒素循環冷却装置」は、 被冷却物をサブクール状態の液体窒素で効率良く安定に連続冷却する装置です。 1kW＠80Kを超える高い冷却能力があり、全自動運転により人の手がかかりません。 【特徴】 〇分光器結晶の冷却、及び発熱体の連続冷却が可能 〇開始から停止まで全自動運転が可能 〇被試験体から離れた場所に装置を設置可能 〇真空断熱配管（VJP配管）を用いることで、蒸発ロス・液体窒素の温度上昇を防ぐ ◆ご使用される環境に応じた各種アプリケーションをご用意しています。 ◆液体窒素循環冷却装置に関しては「冷凍機冷却タイプ」もございます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはダウンロードページより弊社「低温機器製品カタログ」をご覧ください。 ◎19年4月1日 総合カタログ改訂致しました。（下部URLご参照）
分光器結晶やHTSコイルの冷却など発熱体の連続冷却が可能。 分光器の冷却や限流器のシールド冷凍等に納入実績あり。
液化窒素を67K～85Kの温度にて、液体のまま試験体へ安定的に供給するための装置です。 冷凍機と付属の熱交換器を用いて液化窒素を温度コントロールします。 液化窒素の循環量は循環ポンプにて調節が可能です。 当社では、冷凍機を使用した各種アプリケーションを用意しています。 【特徴】 ◯分光器結晶冷却・HTSコイル冷却及び発熱体の連続冷却が可能 ◯冷媒の補給が不要 ◯冷凍機にてサブクール状態にした液体窒素を、低温ポンプから搬送し試料冷却する仕組み 〇被試験体から離れた場所に装置を設置可能 ◯各種インターロック機構により安全に連続運転が可能 〇操作制御盤にて流量、温度の制御が可能、連続循環監視モニター、警報機能、緊急停止機能を有します ◆液体窒素循環冷却装置に関しては「液体窒素冷却タイプ」もございます ●詳しくはお問い合わせ、またはダウンロードページより弊社「低温機器製品カタログ」をご覧ください。 ◎19年4月1日 総合カタログ改訂致しました。（下部URLご参照）
廃棄プラの洗浄等で発生する排水を適正に処理する水設備をご提案します！
当設備は、廃棄プラスチックを水洗浄した場合に発生する排水を、 各都道府県条例に則り、pH（水素イオン濃度）・SS（浮遊物質量）・BOD （生物化学的酸素要求量）・COD（化学的酸素要求量）等を適正に処理します。 河川放流や下水放流といった放流条件や、洗浄水としての循環再利用等、 諸条件やコスト面を含め、トータル的にご提案。 実績として、PETボトル処理の場合、排水中のSS成分を除去し、 使用水の半分を循環し洗浄水として再利用が可能です。 【特長】 ■廃棄プラの洗浄等で発生する排水を適正に処理 ■諸条件やコスト面を含め、トータル的にご提案 ■サンプルテスト実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能な透視窓付き恒温槽が、お手頃価格で新登場です！ 水槽容量は15L、24L、40Lの三種類をご用意しております。
ラウダ社製 動粘度測定用透視窓付恒温水槽「Viscotemp 15/24/40」は、従来のProline PVシリーズの運転温度範囲を最も汎用的な０℃から105℃までに限定し、高品質・高信頼性はそのままに、ECOシルバー、またはECOゴールドコントロールヘッドと組み合わせた仕様となっています。 水槽容量は15L、24L、40Lの三種類をご用意しております。測定サンプル数や測定用途目的に応じた機種選定が可能です。多彩な測定スタンド、粘度管ホルダーとも組み合せバリエーションを実現するカバープレートも充実し、コストパフォーマンスの高い動粘度計測システム構築に貢献します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【新製品】ペルチェ素子を使用した冷却機能を内蔵しており、装置単体で15℃～90℃までの運転温度を実現します。
「Viscocool 6（ビスコクール 6）」は、ご好評をいただいております、ラウダ社製動粘度測定装置 PVS あるいは iVisc との併用に最適な透視型恒温槽の新製品です。ペルチェ素子を使用した冷却機能を内蔵しており、装置単体で15℃～90℃までの運転温度を実現します。 透明ポリカネード製の水槽容量は６Lで、測定スタンドと粘度管スタンド各１台の装着が可能なうえ、水槽背面に白色LEDを光源としたバックライトが標準で装備されています。このため、マニュアルでの粘度測定も快適におこなうことができます。 小規模な動粘度測定業務、研究開発、品質管理にぜひお役立てください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
クリーンウォータバス
スターラー式攪拌機能が水槽中央についていますので試料の攪拌及び水槽内の水を攪拌して温度分布精度も向上します。 水槽は継ぎ目が無いシームレスで、センサーやヒーター等、突起物も無く清掃が簡単でクリーンにご使用頂けます。 連続運転とタイマー運転モード、PV値オートスタート/オートＯＦＦ機能が付いて1分～999時間まで設定出来ます。 オリジナルのマイコン温度制御と温度センサーに応答が速くリニアの有るＩＣセンサーを採用、高精度な温度管理が出来ます。 面状ヒーターを採用、温度分布ムラを少なくしてより均一な加熱を短時間で行います。 独立加熱防止装置で万一の時は電源を遮断しますので安全にご使用いただけます。
密着性を要求する【自立型水槽】の溶接工程の様子です。アルゴン連続溶接をすることで、要求品質にお応えしています。
縦型の大型ステンレス水槽の溶接作業です。板金の展開方法から密着性を意識して設計しています。レーザーカット後の曲げ精度も重要な要素となり、その後の溶接工程のできばえに影響を与えます。ステンレスの薄板のアルゴン溶接はデリケートな作業で、現在当社ではベテラン社員から若い社員への技術伝承についても意欲的に取り組んでいます。
CBS 5 シリーズは、高性能な冷却 -加熱機能のサーキュレーターであり、強力な加熱と保冷力は-25℃～+200℃で作動します。
CBS 5 シリーズは、高度な冷却 -加熱機能のサーキュレーターであり、その強力な加熱と保冷力は-25℃～+200℃の温度範囲で作動します。優れたポンプ機能（吐出/吸引両方向作動）によって、外部循環温調機器として最適です。この機器の優れた断熱性によって、加熱の際は最大限の熱効率を実現し、冷却の際は外部温の影響を最小限にに抑えることができます。全パラメータは、ソフトウェア（ｌabworldsoft(r)やNAMURのコマンドなど）による制御（読み出し、モニター、完全記録）が可能です。
断面組織の画像の背景を自動マスク処理
画像処理に問わず、マシンビジョン検査装置（設備）においては、検査が満足に出来ることが条件となります。最初からあまり多くの品種、検査項目を全て網羅しようとすると、設備導入納期、及びコストに響き、更にはマシンビジョン検査装置（設備）とし不完全なものになる事もあります。今回は「ワークの断面組織を撮影した画像の背景を自動的にマスク処理できるようなソフトウェアはないだろうか？」というお客様の相談内容を例に、事例「特徴検査」をご紹介致します。詳しくはお問い合わせください。
畳めば500×1,000mm程に収納が可能な飲料水用簡易水槽！
グループ会社の三和紙工株式会社が取り扱う『フジコン』は、 錐状の本体形状により、優れた柔軟性を備えながら、自立が可能な飲料水用簡易水槽です。 車両運搬でも本体が倒れないだけでなく、揺れによる液体の溢れなどもありません。 また、内装を取り替えるだけで常に衛生状態を保持でき、 洗浄に必要なヒト・モノ・カネも一切必要ありません。 【特長】 ■自立性に優れる ■衛生維持が可能 ■収納性に優れる ■機動性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水分・油分・脂肪分・タンパク質測定器
710eシリーズは、独自開発・製造の赤外線フィルターを搭載し、アプリケーションに対応した特殊アルゴリズムにより、水分、油分、脂肪分、タンパク質を最大４成分までオンラインで同時計測する赤外線多成分計です。
-10℃～80℃までの幅広い温度範囲で使用可能！開放型ハンディークーラーのご紹介
加藤ステンレス科学株式会社では、開放型ハンディークーラー 『TRL-108H』を取り扱っております。 冷凍機とヒーターのコンビにより、-10℃～80℃までの幅広い 温度範囲で使用出来ます。 また、ヒーター容量を1kwに増やした特別仕様製品（定格電流14A） 「TRL-108HLM100」もラインアップしています。 【仕様（抜粋）】 ■外形寸法：W265×D375×H455mm ■槽内寸法：W180×D110×H180mm ■容量：3L ■温度範囲：-10℃～+80℃ ■温度安定度：±0.05℃（槽内にて） ■温度調節：デジタル式温度指示調節器PID制御方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究開発、材料評価、薬液などの過熱工程に最適！
「RP101型」は液体を光によって効率よく加熱する光加熱式恒温水槽です。温度分布がよく、攪拌が不要です。ガラスビーカーはもちろん、テフロンビーカーにもご使用頂けます。 通常の加熱方法では、加熱装置との接触面ばかり温度が上がってしまいビーカー破損等の危険性も高くなります。 光加熱式恒温水槽では、カーボンヒーターを採用しており、ビーカー内の液体を光によって直接加熱するので効率的です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
品質管理に最適なタッチパネル操作のデジタル粘度計です。
ディスプレイに粘度値、トルク値、スピンドル、回転数、経過時間を表示。 DV1Mシリーズの後継品です。 回転数が0.1～200rpm、速度切替段数が740段階と大幅に拡大。 【品質管理に便利な機能】 ・装置の水平が取れていない時に警告するデジタルレベリング機能 ・設定した時間での粘度値を自動で読み取るタイマー機能 ・一定の粘度値やトルク値に達したときに測定を終えるオートストップ機能 ・測定結果の許容範囲を設定できるQCリミット機能 【多彩なオプション】 ・温度プローブにて温度計測が可能。計測値がディスプレイに表示されます。 ・コネクトアプリを使用して、PCでのデータ保存が可能。 ・サンプル量を抑えたい方、温調を行いたい方向けの少量サンプルアダプター ・水のような超低粘度のサンプルを測定できる低粘度アダプター ・最高300℃まで昇温できるサーモセル
