スラスト円筒ころ軸受 / SKF
高荷重&衝撃荷重の負担に最適!省スペース化。
SKFスラスト円筒ころ軸受は、重アキシアル荷重を支持しなくてはいけない装置に適しています。 衝撃荷重にも比較的強いうえ剛性も高く、さらにはアキシアル方向の必要スペースが小さくてすみます。 【特徴】 ●高アキシアル荷重を負荷 ●省スペース化 ●アキシアル荷重のみを負荷 くわしくはカタログダウンロードか、お気軽にお問合せください。
- 企業:日本エスケイエフ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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高荷重&衝撃荷重の負担に最適!省スペース化。
SKFスラスト円筒ころ軸受は、重アキシアル荷重を支持しなくてはいけない装置に適しています。 衝撃荷重にも比較的強いうえ剛性も高く、さらにはアキシアル方向の必要スペースが小さくてすみます。 【特徴】 ●高アキシアル荷重を負荷 ●省スペース化 ●アキシアル荷重のみを負荷 くわしくはカタログダウンロードか、お気軽にお問合せください。
メートル系、インチ系、複列円すいころ軸受などをラインアップ!
高津伝動精機が取り扱う日本精工社製の『円すいころ軸受』をご紹介します。 内輪・外輪の軌道面、及びころの円すい頂点が軸受中心軸上の一点に集まるように設計されています。 メートル系、インチ系、複列円すいころ軸受などをラインアップしています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロールネック部に許容される空間に対して、可能な限り大きい基本定格荷重を有するように設計!
当カタログでは、圧延機ロールネックに使用される 「四列円すいころ軸受」についてご紹介いたします。 推奨はめあい(円筒穴)や、軸受内部すきま、寸法図 などを豊富に掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■精度 ・メートル系列 ・インチ系列 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動調心性を兼ね備え、ラジアル荷重と高いアキシアル荷重を許容!
SKFスラスト球面ころ軸受は多数の非対称形ころを組込んでおり、 軌道面はころとの最適な接触性が得られる特殊設計です。 そのため、超重アキシアル荷重を支持できるとともに比較的高速の運転も許容します。 【特徴】 ●高清浄度で強靭な軸受鋼 ●高荷重を許容 ●運転温度上昇の低減 ●低い振動・ノイズレベル ●潤滑剤が長寿命 詳しくはカタログをダウンロードするか、お気軽にお問合せください。
単列円すいころ軸受や組合せ円すいころ軸受などの各形式と特長をご紹介!
当カタログでは、「円すいころ軸受」についてご紹介しております。 内輪、外輪の軌道面およびころの円すいの頂点が軸受の中心線上の 一点で交わるように設計されているといった形式・構造および特長 をはじめ、許容傾き角などを解説。 また、使用上の注意や、メートル系・インチ系、複列円すいころ軸受 などの仕様も掲載しており、製品選定の際に参考にしやすい内容です。 【掲載内容(一部)】 ■形式・構造および特長 ■標準保持器形式 ■許容傾き角 ■使用上の注意 ■円すいころ軸受 ULTAGE(アルテージ)シリーズ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
従来比寿命2倍!産業機械用の高機能標準軸受です。
標準軸受の概念を超える新基準。 より強く、より高精度に、つねに進化しつづけるNSKベアリング。 【特長】 ■信頼性向上 ・内部仕様の好適設計と加工技術の向上により、従来比2倍(最大)の長寿命化を達成 ・メンテナンスコストの削減およびダウンサイジングに貢献 ■許容回転数向上(EA保持器のみ) ・保持器の耐摩耗性の向上により、従来比20%アップ ・幅広い用途でのご利用が可能 ■高温寸法安定化処理を標準採用 ・独自の材料熱処理技術により、200℃までの高温寸法安定化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しい保持器採用の超高速回転向け軸受で、低騒音&低摩擦を実現
SKFの新しい高速回転用アンギュラ玉軸受は、工作機械用スピンドルや精密機械などに最適です! 今までの保持器は強度を優先することで、いわゆる"保持器音"が発生しました。 SKFでは、保持器音対策として「高速/静粛運転用PEEK樹脂製外輪案内保持器」を開発。運転時の騒音を最大15dbA低減しました。
工作機械のミーリングヘッドやロータリーテーブルの省スペース化に!
SKFの「アキシアル・ラジアル超精密円筒ころ軸受」は精度P4級クラスと剛性を兼ね備えています。 工作機械のミーリングヘッドやテーブルにおいて、変位や振れを抑えたい、コンパクト設計にしたい、そんなご要望にお応えします! 【特徴】 ◯ 高剛性でコンパクトデザイン ◯ アキシアル荷重/ラジアル荷重、複合荷重にも対応 ◯ 高精度P4クラス ◯ 軸受内部で与圧設定 ◯ グリス潤滑/オイル潤滑 ◯ 対応サイズ:内径 φ80~850 mm 詳しくはカタログダウンロードするか、お気軽にお問合せください。
"想いを形に"技術を形にする会社
和田精工株式会社は、玉軸受の製造やプラスチック成形品の製造等 を行っている会社です。 当社では、製品の取扱にとどまらず、蓄積したノウハウを生かし、 企画・設計・金型製作・製品製造・メンテナンスとトータルな サービスをご提供しています。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。 【事業内容】 ■ラジアル玉軸受 ■ラジアル玉軸受を利用した機能部品 ■テンション・プーリー、スプロケット、タイトナー、ガイド ■プラスティック成形部品 ■ギヤー、ラック、アーム、カバー、ローラー等 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来比60%寿命アップ!産業機械用の高機能標準軸受
標準軸受の概念を超える新基準。 より強く、より高精度に、つねに進化しつづけるNSKベアリング。 【特長】 ○信頼性向上 ・内部仕様の好適設計と加工技術の向上により、従来比60%アップ ・メンテナンスコストの削減およびダウンサイジングに貢献 ○シリーズ化 ・汎用性の高いサイズを幅広くラインアップ ・鉄製打抜き保持器、銅合金もみぬき保持器、ポリアミド樹脂保持器、 L-PPS樹脂保持器の4種類をラインアップ ・幅広い用途での利用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造、特長及び適正な使用方法を知ることが必要である軸受の選定について掲載
当カタログは、藤川伝導機株式会社で取り扱う、 針状ころ軸受についてご紹介しております。 針状ころ軸受の種類や一般軸受との比較をはじめ、 針状ころ軸受の形式と特長では、形式記号と軸受名称一覧を掲載。 この他に、HLころ軸受やロッカアーム用軸受など多数製品をご紹介しています。 ぜひ製品の選定にご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■針状ころ軸受について ■針状ころ軸受の形式と特長 ■軸受の選定 ■定格荷重と寿命 ■針状ころ軸受のはめあい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【H1グリース充填】食品安全基準や規制に準拠した耐食性の食品・飲料向けステンレス鋼深溝玉軸受
食品や飲料製造のために特別に開発された青色シールと食品、飲料用の特殊潤滑剤を採用しており、食品工場などで広く使われる深溝玉軸受を代替してご使用いただけます。この軸受は、HACCP、GMP、ISO22000といった食品安全基準や規制に準拠しており、安全性を重視した設計となっています。食品加工設備や飲料製造ラインでの使用に最適で、衛生管理を効率的にサポートします。
ステンレス軸受はNSK特殊環境用軸受スペーシアシリーズの基本製品で、主に高湿度環境用として最適です。
○特長 ・従来の軸受鋼より耐食性に優れます ・水がかかるなどの環境で長寿命です ・開放形、シールド形、接触シール形で標準メーカー在庫 ○長寿命高耐食ステンレス軸受ES1もあります NSK独自の合金成分設計によって飛躍的に耐久性と信頼性を向上させました ・高硬度…SUS440C軸受と同等 ・耐食性…SUS440C軸受より優れる ・長寿命…SUS440C軸受の5倍以上 (採用軸受はカタログA15ページをご覧ください) ※詳しくはカタログPDFをご覧下さい
ランニングコスト低減!機械の小型化、省エネルギーに貢献します。
『高負荷容量 アンギュラ玉軸受』は、軸受の好適な内部設計と独自の材料技術により、軸受寿命が当社従来比で最大90%向上しました。 これによりメンテナンスの頻度が減り、ランニングコストの低減に貢献。 また、同一設定寿命では軸受の小型化が可能となり、機械の小型化、省エネルギーに貢献します。 【特長】 ・日本精工従来比最大90%寿命向上 ・長寿命化により産業機械のランニングコストの低減に貢献 ・許容回転数の向上により、ポンプの高速化に貢献 ・保持器形状好適化により信頼性向上に貢献 ・万能組合せを標準化し容易で高精度な位置決めが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
合成荷重(ラジアル荷重とアキシアル荷重)の負荷に最適!
SKF円すいころ軸受は、内輪・外輪の軌道が円すい形状をしており、その間に円すいころが組み込まれています。円すいころ軸受は、特に合成荷重(ラジアル荷重とアキシアル荷重)の負荷に適しています。 SKF円すいころ軸受の軌道は、ころと軌道の接触部分で最適な応力分布が得られる対数曲線形状になっています。また、案内つばと大径側ころ端面との滑り面が特殊設計となっており、ころ端面とつばの接触部の油膜形成が大幅に促進されます。 この結果、運転信頼性の向上、ミスアライメントの許容度向上などの利点が得られます。