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凝集性のある粒子の測定に有用！日本語対応ソフトウェアへリニューアル
『AF-3000』は、粒子の大きさだけでなく形状の分布を測定できる 気流分散型画像解析粒度分布計です。 あらかじめ測定/解析条件や報告書フォーマットを設定した複数の 標準作業手順(SOP)を登録しておくことが可能。オペレータが違っても、 再現性の高い結果を得ることができます。 また、粒子の大きさに加えてレーザー回折/散乱方式の粒度分布計では できない粒子の形状の解析ができ、様々な形状パラメータで粒子の形を 数値化して形状の分布を見ることが可能です。 【特長】 ■振動フィーダー＋αで分散 ■簡単な操作で測定開始から数分で結果を表示 ■粒度分布測定に加えて形状解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
数分間で測定完了！多彩なサイズ・形状パラメータで粒子の特長を評価
『FF-3000S』は、粒子の大きさだけでなく形状の分布を測定できる 自由落下型画像解析粒度分布計です。 ふるいを使った分級による結果と高い互換性を持たせることが可能。 手間と時間がかかったふるい分けによる測定を数分で行うことができます。 また、簡単な操作で数分で結果を得ることができ、測定した粒子の 画像を見て分散の状態などを確認することが可能です。 【特長】 ■簡単な操作で測定開始から数分で結果を表示 ■ふるい分けによる結果との高い互換性 ■粒度分布測定に加えて形状解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単な操作と数分の測定時間！大きさや形を多彩なパラメータで数値化
『IF-3300』は、液体中に分散させた粒子の大きさや形状の分布を測定する 温調注入型画像解析粒度分布計です。 青色ストロボ光源とテレセントリックズームレンズで粒子の投影画像を 正確に撮影。撮影した画像から粒子を検出し、大きさや形を多彩な パラメータで数値化し、ヒストグラムや二次元散布図で分布を表示します。 また、試料容器とフローセルの温度を制御し、試料を温調しながら 測定可能です。 【特長】 ■正確な画像撮影 ■多彩なパラメータとグラフ表示機能 ■温調機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
形状を問わず、ミクロンサイズの粒子を計測。物理定数の入力不要。
全世界で2000台以上の粒子分析装置を販売するambivalue社（オランダ）が開発したEyeTechは、個々の粒子サイズと形状を高速かつ正確に測定します。 本装置は、スキャニングレーザーとカメラの2つの測定手法を搭載し、粒子1個づつの粒子径・濃度・形状を評価します。 径は粒子がスキャニングレーザーを遮断した時間から計測され、粒子形状はカメラで撮影した映像のリアルタイム解析から得られます。どちらの測定法も粒子1個を正確に測定しているため、粒子の統計情報を正しく取得します。 豊富な種類の測定セルが用意されており、懸濁液、乾燥粉体、エマルション、エアロゾルなど多様な試料の測定が可能です。 例えば泥水のように、素性の分からない粒子が沢山含まれる試料も評価可能です。高機能なソフトウェアによって、だれでも簡単に測定でき、また自動レポート作成機能によって、直ちに測定データ、粒子の写真などが整理されたレポートが出力されます。装置の調整・校正は不要です。 品質管理、製品開発、環境分析など幅広い分野でご使用いただけます。
テスト範囲可変式／アライメント不要でオペレーション容易、業界最安値レベルの価格でご提供
【FLD-319シリーズ】は、レーザー回折方式による光源部／受光部がセパレート方式の粒度分布計です。 平行光学系を採用することで、計測エリアを0.1～10Mの間で変更することができます。その際のアライメントは不要です。 簡易なソフトウェアで分析に関わる時間効率の向上に寄与します。また、十分な精度を確保しながらも、徹底的にコスト管理を行うことで低価格を実現しました。粒度分布計を導入したい、リプレイスしたいけど予算が合わなくて・・・というお客様は必見です。
レンズ倍率はモーターによって正確に制御！ルーチン分析に効率性と信頼性
当社が取り扱う、注入型画像解析粒度分布計『IF-4200』を ご紹介いたします。 オートフォーカスにより最適なフォーカス位置を選択。分析のステップは コンピューターによって制御され、フィルター機能で目的の粒子だけを 瞬時に抽出します。 また、オプションのオートサンプラを取り付けることで、分析時間と 人件費を削減可能です。 【特長】 ■手順を完全にコンピューター制御 ■ルーチン分析に対応したオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本語対応ソフトウェアへリニューアル！簡単な操作で数分で結果を得ることが可能
『VD-3200』は、乾燥した状態で微粒子を測定する真空分散型画像解析 粒度分布計です。 独自の引圧方式により、微粒子をガラスプレート上に分散させて測定。 440nmの青色ストロボ光源で正確に粒子の投影画像を撮影します。 1 000万画素のカメラを採用し、最小ピクセル分解能は200nmです。 また、測定した粒子の画像を見て分散の状態などを確認することができます。 【特長】 ■微粒子を均一に分散 ■高画素数のカメラを採用 ■正確な画像撮影 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
卓上サイズでマイクロオーダーの噴霧粒度分布計測を安価で実現
【FLD-311】は、非接触で大気中の噴霧粒度計測が可能なレーザー回折式粒度分布計。計測精度を保ちながらコスト管理を徹底することで、低価格を実現。平行光を使用したレーザー回折式の粒度分布計で独自の光学系により高い分解能を確保。光学系には独自の保護を施し耐用年数を向上。医療用アトマイザー、霧化薬品、エアロゾルなどの小型スプレー機器の液滴検出などに最適。
低価格にて、湿式レーザー粒子径分析装置と同等の高精度を提供
【FLD-3008】は、正確な繰り返し性と精度を有する空気分散式の乾式レーザー回折式粒度分布計。分散媒として空気を使うため、水と化学反応を起こす可能性がある媒質に適しており、湿式レーザー粒度分布計と同等の精度と繰り返し再現性を有している。乾式分散システムを備えた全自動レーザー粒度分布計「Winner3008A」も用意。
