Last Updated： Aggregation Period:2025年09月24日～2025年10月21日
This ranking is based on the number of page views on our site.
Last Updated： Aggregation Period:2025年09月24日～2025年10月21日
This ranking is based on the number of page views on our site.
Last Updated： Aggregation Period:2025年09月24日～2025年10月21日
This ranking is based on the number of page views on our site.
16～27 item / All 27 items
さとうきび、てんさいなどの糖液や、油脂類、飲料、食品、ビタミン類、医薬品、洗剤などの濃縮にも活用いただけます。
高速回転したローターの遠心力、および、ローター羽根と本体内面のクリアランスに薄い液膜を形成することにより、処理液を蒸発濃縮します。 蒸発濃縮被熱時間が非常に短いため、熱不安定物質の処理に適しています。 【特長】 １）気液分離胴があるため、濃縮液の排気側への混入を防ぐことができます。 ２）滞留時間を任意設定できます。 ３）5万ＣＰまでの高粘度物質も安定して運転できます。 ４）減圧による濃縮も可能です。 ※当社ホームページにも是非お越しください。 カタログもご用意しております。（下記関連リンクよりダウンロード可能）
ヒートポンプ式で大幅なCO2削減を実現！
蒸発器の加熱部は竪チューブ型で、チューブ内を上から下に循環液を流下させます。 チューブ外側の圧縮された加熱蒸気によって、チューブ内では循環液が加熱、沸騰蒸発します。
多成分系の原液や固形物の蒸発分離などが可能！幅広く応用できる多目的装置！
『外部加熱式（自然循環式）蒸発装置 』は、バッチ式・セミバッチ式に 操作できる多目的な装置です。 多成分系（シンナーなど）の原液を、低・中・高沸点別に粗く蒸発分離する ことや、固形物の蒸発分離などが可能です。 通常100～10000ℓ/日の原液処理に適しています。 【特長】 ■通常100～10000ℓ/日の原液処理に最適 ■リボイラーによる外部加熱方式の特長 ・伝熱面積が任意に設定できる ・伝面部の清掃が容易になる ■真空ポンプを付属して減圧操作での運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
不揮発生成分が混在する液の処理に！減圧操作のため熱的に不安定な物質にも対応
『二重効用式蒸発装置（蒸留塔組込式）』は、蒸発用加熱器の加熱源として 蒸留塔べーパーを利用する省エネルギーシステムです。 固形成分などの不揮発生成分が混在する液の処理に適しています。 また、蒸発・精製が一度にでき、蒸気使用量が半減できます。 【特長】 ■蒸発・精製が一度にできる ■蒸気使用量が半減できる ■固形成分などの不揮発生成分が混在する液の処理に適する ■蒸発缶は、減圧操作のため熱的に不安定な物質に適用できる ■連続運転ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大容量の濃縮処理に適したヒートポンプ利用の高効率型！ランニングコストを軽減可能
『VVCC濃縮装置』は、蒸発缶とヒートポンプを一体化した省エネルギーで コンパクトな装置です。 メンテナンスが容易なササクラオリジナルのヒートポンプを採用し、 沸点上昇4℃までの範囲で大容量の濃縮処理に好適。 エゼクターを組み合わすことで、さらにランニングコストが軽減できます。 【特長】 ■大容量の濃縮処理に適したヒートポンプ利用の高効率型 ■蒸発缶とヒートポンプを一体化 ■沸点上昇4℃までの範囲で大容量の濃縮処理に好適 ■省エネルギーでコンパクト ■エゼクターを組み合わすことで、さらにランニングコストが軽減できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高濃度廃液処理に適したエゼクター駆動型！効率的でコンパクトな蒸発濃縮装置
『RHC濃縮装置』は、蒸発缶とエゼクターを一体化し、単効用ながら 2.5効用缶並みの能力を誇る、効率的でコンパクトな装置です。 エゼクター駆動型で、高濃度廃液処理に好適。 蒸発缶を2効用にすることにより、さらに省エネルギーとなります。 【特長】 ■高濃度廃液処理に適したエゼクター駆動型 ■蒸発缶とエゼクターを一体化 ■単効用ながら2.5効用缶並みの能力を誇る ■蒸発缶を2効用にすることにより、さらに省エネルギーとなる ■効率的でコンパクト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
余剰蒸気や廃熱を有効利用するスチーム型！工場内の低圧余剰蒸気を活用可能
『STC濃縮装置』は、低圧余剰蒸気（0.1～0.2MPaG）を利用して 濃縮処理を行う、効率的な装置です。 工場内の低圧余剰蒸気を活用可能。 蒸発缶を2効用とすることにより、さらに省エネルギーとなります。 【特長】 ■余剰蒸気や廃熱を有効利用するスチーム型 ■低圧余剰蒸気（0.1～0.2MPaG）を利用して濃縮処理を行う ■工場内の低圧余剰蒸気を活用できる ■蒸発缶を2効用とすることにより、さらに省エネルギーとなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ルーツ式ヒートポンプを採用！より幅広い液種を省エネルギーで濃縮するご提案をいたします
『RVCC濃縮装置』は、高い圧縮率を誇るルーツ式ヒートポンプを 採用した装置です。 フラッシュ缶にも対応し、高濃度・高粘性の液にも適用可能。 様々な組み合わせが可能で、蒸気式装置を改造し省エネルギー化を 図ることもできます。 【特長】 ■「Fシリーズ」にも対応可能なルーツ式ヒートポンプ利用の高効率型 ■フラッシュ缶にも対応し、高濃度・高粘性の液にも適用できる ■最大20℃まで圧縮可能で、蒸気再圧縮に好適なルーツ式ヒートポンプを採用 ■様々な組み合わせが可能で、蒸気式装置を改造し省エネルギー化を図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組み立てや分解作業は半日程度！省エネルギーで処理可能な可動式蒸発濃縮装置
『SASAKURA モバイルエバポレーター』は、コンテナトレーラーで 運搬可能な可動式蒸発濃縮装置です。 必要なときに必要な場所で使用でき、組み立てや分解作業は半日程度。 ヒートポンプ搭載なので省エネルギーで処理できます。 【特長】 ■必要なときに必要な場所で濃縮装置を使用可能 ■コンテナトレーラーで運搬可能 ■濃縮装置の組み立てや分解作業は半日程度 ■ヒートポンプ搭載なので省エネルギーで処理可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蒸発・濃縮装置は廃液に含まれる水分を蒸発・濃縮し、廃液処理のコストを削減します！無料でコスト試算いたします
ご存じの通り廃液の処理費用は重量で決まります。 本装置は、沸点を利用して廃液に含まれる水分を蒸発させて濃縮する装置です。 操作はタッチパネルで簡単、自動運転可能。 メンテナンス費、消耗品ともほとんど無し。 これが「蒸発・濃縮装置」です。 【特徴】 ・廃液処理コスト削減が出来る。 ・冷却水、スチームなどの付帯設備を必要としない。 ・濃縮率が高い。 ・安全装備の充実、保守・メンテナンスが簡単。 ・濃縮液の自動排出機構の充実。 ご興味をお持ちの方はぜひ、お越しください！ ※「蒸発・濃縮装置」のカタログは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
【廃液処理に費用かかってませんか？】蒸発・濃縮装置は廃液に含まれる水分を蒸発・濃縮し、廃液処理のコストを削減します！
ご存じの通り廃液の処理費用は”重量”で決まります。 本装置は、沸点を利用して廃液に含まれる水分を蒸発させて濃縮する装置です。 操作はタッチパネルで簡単、自動運転可能。 メンテナンス費、消耗品ともほとんど無し。 これが「蒸発・濃縮装置」です。 【特徴】 ■廃液処理コスト削減が可能 ■冷却水、スチームなどの付帯設備を必要としない ■濃縮率が高い！ ■安全装備の充実、保守・メンテナンスが簡単 ■濃縮液の自動排出機構の充実 ※詳細はカタログダウンロード、もしくはお気軽にお問合せください。
