No.625 全自動シャルピー衝撃試験機
試験片をセットしておけば、試験片測寸⇒支持台へのセット⇒衝撃値測定⇒データ処理までをすべて自動で行う全自動シャルピー衝撃試験機。
●試験片最大300本連続試験可能。シャルピー衝撃試験の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●試験片搬送⇒試験片厚さ・ノッチ深さ測定⇒試料台へセット⇒測定データ処理を自動で行います。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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試験片をセットしておけば、試験片測寸⇒支持台へのセット⇒衝撃値測定⇒データ処理までをすべて自動で行う全自動シャルピー衝撃試験機。
●試験片最大300本連続試験可能。シャルピー衝撃試験の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●試験片搬送⇒試験片厚さ・ノッチ深さ測定⇒試料台へセット⇒測定データ処理を自動で行います。
低温槽付のシャルピー衝撃試験機で、試験片搬送が自動化されています。
●温度設定範囲:-40℃~40℃ ●衝撃試験機本体のスイッチにより、自動で試験片を試料台にセットし、試験を行います。 ●試験片を最大15本ストック可能です。 ●試験片セットを自動化することで、試験片セット精度およびセット時間(5秒以内)が均一化され、人為的誤差をなくします。
シャルピー衝撃試験 アイゾット衝撃試験 プラスチック 低打撃
★ Tinius Olsen社(米) ・ITシリーズ 低容量衝撃試験機 ・多用途、簡便な操作 ・シャルピーまたはアイゾットのいずれかを選択し、構成を変更なしに試験可能 ・空気力学的に設計された複合振子を使用し、風損の影響を排除した機構 ・振り子の容量は錘を追加することで簡単に変更可能 ・エネルギーをリアルタイム表示 ・Horizonソフトによるデータ取り込みと解析 ・「低打撃」機能により、低い衝突速度での試験およびエネルギーレベルを評価。
金属試験片が対象。『JIS B 7722』 『JIS Z 2242』もしくは『ASTM E23』 『ASTM A370』に準拠。
『CIシリーズ』は【JIS B 7722】 【JIS Z 2242】もしくは【ASTM E23】 【ASTM A370】に準拠した手動の衝撃試験機で、金属材料の靭性及び脆性等の判定に用いられます。 同規格で定められた試験片を両端で支え、その中央部に衝撃力を与えて折断し、折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出します。 この他にハンマーの持ち上げから切り離しまでの一連の動作をスイッチ1つで行うことができる半自動タイプや、試験片冷却装置、試験片搬送ロボット、データ処理装置を備えた全自動タイプがあります。 【JIS B 7722】金属材料のシャルピー衝撃試験-試験機の検証方法 【JIS Z 2242】金属材料のシャルピー衝撃試験方法 【ASTM E 23】金属材料ノッチ付きロッド衝撃試験 【ASTM A370】鋼材の機械的試験
優れたサンプリング速度を実現!衝撃時に関する様々な動的特性を算出、解析!
『CHARPACシリーズ』は、従来のシャルピー式衝撃試験機に ロードセルハンマー・高速アンプを搭載し、計装化した試験機です。 衝撃波形は瞬時に視覚化することができ、専用プログラムにより波形解析を 行うことで、衝撃時に関する様々な動的特性を算出、解析することができます。 この他に、JIS B7722、ASTMに準拠した金属用シャルピー衝撃試験機 「CI-Rシリーズ」も取り扱っています。 【特長】 ■FFT処理を利用し、フィルタリング周波数の指定可能 ■高速ADボードを採用、優れたサンプリング速度を実現 ■視野性・操作性に優れたマルチウィンドウの画面展開 ■波形データ及び試験結果データはCSV形式で保存可能 ■サンプリング波形は、オリジナル波形(原波形)を編集後もデータ保存可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超低温環境(-70°C)でシャルピー衝撃試験を行えるようにした振子式衝撃試験機です。
・1サイクル自動で衝撃試験を行えます。 ・15秒という短い時間で1サイクルの試験が行えます。 ・タッチパネルから試験条件を入力することでシャルピー衝撃試験を行います。 ・カセットを使用することで最大210個の試験片一度にセットできます。 ・自動転送装置によって、「短時間に効率よく×正確な設置」が可能に。 ・低温環境を作り出す能力に優れているため、低コストで素早く試験に取り掛かれます。 <参考規格>JIS-K7111、K7111-1、ASTM-D256、D6110、ISO-179、180 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
金属材料の脆性等の判定に!折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出
『CIシリーズ』は、【JIS B 7722】金属材料のシャルピー衝撃試験-試験機の検証方法、【JIS Z 2242】金属材料のシャルピー衝撃試験方法、 【ASTM E 23】金属材料ノッチ付きロッド衝撃試験、【ASTM A370】鋼材の機械的試験に準拠した手動の衝撃試験機です。 同規格で定められた試験片を両端で支えその中央部に衝撃力を与えて折断し、折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出します。 この他にハンマーの持ち上げから切り離しまでの一連の動作をスイッチ1つで行うことができる半自動タイプや 試験片冷却装置、試験片搬送ロボット、データ処理装置を備えた全自動タイプがあります。 【特長】 ■【JIS B 7722】【JIS Z 2242】に準拠(CI-50/CI-100/CI-300/CI-500) ■【ASTM E23】【ASTM A370】に準拠(ASCI-300/ASCI-500) ■折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出 ■手動のほかに半自動タイプと全自動タイプもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温環境下(-40℃)でプラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験などを行うことができる低温槽付の衝撃試験機です。
●-40℃までの低温下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験、引張衝撃試験(インベース法のみ)、衝撃剥離試験を行うことができます。 ●低温槽上部扉の開き⇒ハンマー落下は自動化されています。 ●試験片は、低温槽内で冷却後、グローブボックスを通して試験片支持台にセットできるので、槽内温度を一定に保つことが可能です。 ●冷凍機は、水冷式・空冷式を選択できます。 ●アイゾット衝撃試験の試験片固定台は、エアー締め式なので、個人差がありません。
JIS B7722及びJIS Z2242に準拠したシャルピー式衝撃試験機!
『CHARPACシリーズ』は、従来のシャルピー式衝撃試験機に ロードセルハンマー・高速アンプを搭載して計装化したシャルピー式衝撃試験機です。 計装化により、衝撃波形を瞬時に視覚化可能。 さらに、専用ソフトウェアで波形解析を行うことで衝撃時の様々な 動的特性を算出・解析可能です。 【仕様(一部抜粋)】 ■秤量 ・金属用:100~500J ・非金属用:4~50J ■角度検出:ロータリーエンコーダ(0.1deg) ■荷量検出:ロードセル 歪ゲージ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。