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国内環境試験器メーカー初！フルラインナップで高GWP冷媒R-404Aの全廃を実現。
楠本化成株式会社 エタック事業部 HIFLEX NEO Eは、「安心・快適・手間いらず」の低温恒温恒湿器・低温恒湿器です。フロン排出抑制法における2025 年までの GWP 目標値、1,500 以下を大きくクリアしています。 ○特長 ・GWP 値 1387 の新冷媒 R448A を採用。 ・水蒸気を回収・再利用することにより、85℃ 85％ ･1,000 時間連続運転が可能。 ・トラブルの原因となりやすい水回路の信頼性を向上。 ・シンプルなコンスタント運転から高度なプログラム運転まで。目的や好みに応じて選べる、3つの操作方法。 ・最新の DC インバータロータリ冷凍機を標準装備し、環境への負荷を低減しながら、省エネルギーと高性能を実現 ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ハイパフォーマンスと真の環境性能をミニマムなスペースに。開発期間の短縮にも大きく貢献します。
楠本化成株式会社 エタック事業部 小型／多段積み 低温恒温恒湿器・低温恒湿器 HIFLEX NEO-ESは、HIFLEX NEO-Eの高い基本性能を継承した低温恒温恒湿器・低温恒湿器です。圧倒的なスペース効率を実現します。 ○特長 ・独自の段積み筐体設計により、最大80%減のスペース効率を実現 ・温度下降速度1.8倍 ・許容発熱量940％UP ・消費電力最大69％ DOWN ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ヒータ部は、ユニット化によって他の機種との共通化をはかり、コスト低減と組立て工程の標準化を実現しました。
楠本化成株式会社 エタック事業部 恒温器 HISPEC 横型シリーズは、エタック独自の製造技術と最新のエレクトロニクス技術を集約し、デジタル制御による高精度な温度コントロールを実現した高性能恒温器（恒温槽）です。生産ラインでの長期連続運転に対応するため、モータ、ヒータを中心とした主要ユニットの耐久性は、十分なゆとりを持たせています。 ○特長 ・オーバーシュートの解消により、高精度な温度分布性能を実現 ・ヒータ部のユニット化によってコスト低減を実現 ・目的に合せて機能の切り替えが可能 ・シンプルなメンテナンスゾーン ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
何らかの原因によって槽内で爆発が起こった場合でも、安全に使用できます。
楠本化成株式会社 エタック事業部 爆発ベント付恒温器 HISPEC Sタイプは、熱処理、または乾燥時に揮発性ガス（べーパ）が発生する試料に適した恒温試験器です。槽内で爆発が起こった場合でも、風圧を天井部に抜く排気ベントが付いていますので、安全に使用できます。 ○特長 ・風圧を完全に排気するベントを装備 ・安全性を考慮し、排気部は高さ1.8mまでをカバー ・すぐれた操作性 ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
洗練された操作性と多くの機能を高い次元で両立
楠本化成株式会社 エタック事業部 大型恒温（恒湿）室 COLONIA Eは、これまでの高性能はそのままに操作性と機能を大幅に向上し、新冷媒 R-448A を採用したウォークインチャンバです。 ○特長 ・信頼性試験の安心・快適・手間いらずを実現する新コントローラ ・見やすい室内状態表示パネル ・試験室の有効スペースを確保 ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
業界最高水準の精度でエレクトロケミカルマイグレーション・絶縁抵抗・絶縁特性評価の同時計測可能
楠本化成株式会社 エタック事業部 絶縁信頼性測定システムSIR13は、マルチチャネルでの絶縁信頼性測定が可能な絶縁信頼性測定システムです。 ○特長 ・全チャネル20msec間隔で測定／判定しているため経時的な絶縁劣化だけでなくエレクトロケミカルマイグレーションを漏らさず測定 ・最大印加電圧を250V／1kV／1.5kV／3kV／6kV／10kVから選択可能 ・チャネル数は8〜128ch ・電圧印加用電源はチャネルごとに独立 ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
試験時間の大幅な短縮に貢献
楠本化成株式 導通信頼性測定システム MLR23は、業界最高速測定で高速温度サイクルにも対応しています。スキャナ回路を搭載し、マルチチャネルでの導通（接合）信頼性測定が可能です。 ○特長 ・測定では高速モードと高精度モードの2種類を搭載 ・AC／DCの両測定モードを搭載 ・チャネル数は32～288ch ※詳細はお問い合わせください。
診断薬に適応することで高感度検出、かつ抗体使用量の削減が期待されます
『高感度検出用 金ナノプレート』は、ディスク形状の金ナノ粒子が分散した 水分散液です。 局在化表面プラズモン共鳴に由来する吸収で鮮明な青色を呈します。 診断薬に適応することで高感度検出、かつ抗体使用量の削減が期待されます。 このほかにも、当社ではナノ粒子を各種溶媒に分散した製品を ご用意しております。是非お問い合わせください。 【特長】 ■ディスク形状の金ナノ粒子が分散 ■局在化表面プラズモン共鳴に由来する吸収で鮮明な青色を呈する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
1kVの低加速電圧で保証分解能1.6nmを実現しました
日本電子株式会社 JIB-4700F 複合ビーム加工観察装置は、形態観察、元素分析や結晶解析などの評価技術にも高い分解能と精度のニーズに応える装置です。 「インレンズショットキー電子銃」との組み合わせで、高分解能観察と高速分析が可能です。 〇特長 ・高分解能SEM観察 ・高速分析 ・高速加工 ・検出システム強化 ・三次元観察、三次元分析 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
加工時に試料を液体窒素冷却する事によりイオンビームによる熱ダメージを軽減させる事が出来ます
日本電子株式会社 IB-19520CCP 冷却クロスセクションポリッシャ断面試料作製装置は、加工時に試料を液体窒素冷却する事によりイオンビームによる熱ダメージを軽減させる事が出来ます。 冷却保持時間も長く、液体窒素の消費量を抑えた構造になっています。 〇特長 ・液体窒素を入れたまま、短時間で試料の冷却、室温戻し、取り外しが可能 ・大気非曝露環境下で、加工から観察までを行う為の搬送機構付き ・自動加工プログラム ・マルチパーパスステージ ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社従来品より30％アップの高感度化を実現！
日本電子株式会社 JES-X3シリーズは、低雑音Gunn発振器を改良し従来より高感度化を実現した電子スピン共鳴装置です。 電子状態を間接・直接的に評価、さまざまな応用分野にて研究・開発・検査・評価のサポートを行います。 〇特長 ・低雑音ガン発振器を改良し従来比30％アップの高感度化を実現 ・光照射により生じるラジカルをin situ 測定するため、 キャビティに照射効率の高い照射窓を設置 ・安定性の高いオートチューニング ・設置および取り外しが容易なアタッチメント ※詳細はお問い合わせください。
無加熱成膜でも密着性が良く、充填密度の高い薄膜が形成できます
日本電子株式会社 BS-80020CPPS プラズマソースは、プラズマによる基板や基材の温度上昇を抑え、基板/基材へのイオン照射エネルギーを高めた低温プロセス用のプラズマソースです。 プラスチックや有機フィルムへの成膜用途（プラズマアシスト蒸着）や表面改質用途に適しています。 〇特長 ・無加熱成膜でも密着性が良い ・填密度の高い薄膜が形成 ・既設の真空チャンバーへ後付けも可能 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
学薄膜や保護膜、機能膜などの膜特性を向上させることができます
日本電子株式会社 BS-80011BPG 高密度プラズマ発生用内蔵形プラズマ銃は、真空チャンバー内に設置し、高密度プラズマを発生させるプラズマ源です。真空蒸着と組み合わせたプラズマアシスト蒸着 (イオンプレーティング) 法により、光学薄膜や保護膜、機能膜などの膜特性を向上させることができます。また基板のクリーニングや表面改質にも有効です。 〇特長 ・低電圧・大電流の高密度な直流プラズマにより、ガス分子や蒸発粒子を高効率にイオン化 ・反応性蒸着可能 ・大面積へハイレートで成膜が可能 ・様々なレイアウトの真空装置へ搭載することが可能 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
スケールに応じて選択可能 ラボのニーズに合わせた分取システム
日本ウォーターズ株式会社 AutoPurificationシステム 高速液体分取クロマトグラフにより、何百ものサンプルから選択的な質量に基づくフラクション回収を行うためのハイスループットな並列実行を行う柔軟性が得られます。かつてない汎用性と一貫性で、サンプルを 24 時間連続で分析できます。 〇特長 ・マイクログラムレベルからグラムレベルまでの量を精製できる汎用性の高いウォーターズのソリューションで、精製の複雑さが解消 ・数サンプルから数百ものサンプルまでを自動処理 ・頑健で信頼性の高いシステムにより、自動運転など、増大するワークロードの要求を管理する性能が向上 ・柔軟な構成により、分析クロマトグラフィーから分取クロマトグラフィーまで、簡単にスケールアップ可能 ・FractionLynx アプリケーションマネージャーにより、検出されたフラクションの回収、サンプルとフラクションのトラッキングが自動で行われ、データが見やすい形式で表示される ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
分取LCと同じ感覚・操作法で使用できる分取用超臨界流体クロマトグラフィー
日本ウォーターズ株式会社 SFC Prep 150 AP システム 超臨界流体分取クロマトグラフは、自動サンプル処理、カラム切り替え、フラクションコレクションおよびトラッキングを自動化するオープンベッド形式の使用しやすいSFCシステムです。 〇特長 ・数十mg～数百mg程度のサンプルが多数処理可能な分取SFCシステム ・CO2の利用で有機溶媒使用量、廃液処理量を削減 ・溶液は「濃縮」され、その後の時間短縮も図れる分取クロマトグラフィー ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
