試作板金の2分類(工法)
【試作板金設計の基礎】試作板金の2分類(工法)についての解説
試作板金には 、大きく分けて2つの工法 (進め方)があると考えています。 製品独自にプレス金型(簡易)を製作し、成形加工を主体に考えて進める 「形状試作板金」と、汎用金型やマシンを駆使して、専用金型を製作せずに 進める「精密試作板金」の2つの工法になります。 【工法】 ■形状試作板金 ・自動車、農機プレス部品が中心 ■精密試作板金 ・電気、機械などの重・弱電部品、工作機械部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社早野研工 本社(大垣工場)
- 価格:応相談