遠赤外線ヒーター壁付壁埋込タイプ/ 品番 M3458S-501A
太陽の光を全身に浴びた時の気持ちよさ。
それは太陽光線に含まれる遠赤外線が、私たちの体を芯から暖めてくれるから。 その遠赤外線を利用した電気暖房器です。 従来の対流式暖房と異なり、物体を直接暖めるので室内の温度差が少なく、いつでも快適な暖かさを提供します。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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太陽の光を全身に浴びた時の気持ちよさ。
それは太陽光線に含まれる遠赤外線が、私たちの体を芯から暖めてくれるから。 その遠赤外線を利用した電気暖房器です。 従来の対流式暖房と異なり、物体を直接暖めるので室内の温度差が少なく、いつでも快適な暖かさを提供します。
シート材料の所定位置に300℃の熱風を吹き付け、形状加工後、自動搬送にて搬出
株式会社ヒートテックでは、加熱・乾燥、エアーシステム関連機器、熱処理装置の設計・製造・販売を行っております。 熱風(対流)、赤外線(輻射熱)、各種熱源においてその特徴を生かし、均一加熱、急速加熱、高温加熱、安全性を重視し高度なノウハウを含めた技術に取り組んでおります。 いかなる厳しい要求にもお応えできるよう常に前進しつづけております。 【「シート材料 加熱及び形状加工装置」仕様】 ○シート材料の所定位置に300℃の熱風を吹き付け、 形状加工ご自動搬送にて搬出 ○熱風吐出長さ:2000mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
被加熱体を自動で炉内に投入、一定時間加熱後、原点位置まで戻します。
株式会社ヒートテックでは、加熱・乾燥、エアーシステム関連機器、熱処理装置の設計・製造・販売を行っております。 熱風(対流)、赤外線(輻射熱)、各種熱源においてその特徴を生かし、均一加熱、急速加熱、高温加熱、安全性を重視し高度なノウハウを含めた技術に取り組んでおります。 いかなる厳しい要求にもお応えできるよう常に前進しつづけております。 【「自動昇降加熱炉 900℃」仕様】 ○被加熱体を昇降ステージにセットした後、 自動にて炉内に投入され、一定時間加熱後、 原点位置まで戻ってくる機構 ○炉内クリーン仕様 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
世界最速の高品質乾燥機です。
酸化の極めて少ない高品質な乾燥を得ることが可能です。乾燥時間は30分から120分程度のスピード乾燥です。乾燥工程でのコンタミは殆ど発生しません。
350℃まで素早く昇温!透明なのでヒーターを介して加熱物の様子が確認できます
当社が取り扱う『結晶化ガラス透明ヒーター』をご紹介します。 耐熱性に優れた結晶化ガラスに透明導電膜を形成。 透明なのでヒーターを介して加熱物の様子が確認できます。 最大サイズは1200×900mmです。 上記を超えるサイズは、ご相談ください。 【特長】 ■結晶化ガラスに透明導電膜(FTO)を形成 ■350℃まで素早く昇温 ■結晶化ガラスから遠赤外線が放射(非膜形成面からより多く放射) ■透明なのでヒーターを介して加熱物の様子が確認できる ■最大サイズ1200×900mm(超えるサイズはご相談) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクリーン印刷技術や薄膜形成技術を用い、基材と発熱体を自由に組み合わせてカスタマイズ品を提供します。
スクリーン印刷技術や薄膜形成技術を用い、用途やご希望基本スペックに合わせ、各種基材と各種発熱体を組み合わせたヒーターを開発します。 ※組み合わせられる基材や発熱体、形状は下記をご参照ください。 【基材】 【基材形状】 【発熱体】 ■超耐熱結晶化ガラス ■板、シート ■厚膜(スクリーン印刷) ■セラミック各種 ■筒状 ■薄膜(スクリーン印刷) ■ガラス各種 ■3D形状 ■薄膜(CVD) ■樹脂シート ■微小・極薄基材 【応用例】 ■超耐熱結晶化ガラス+厚膜印刷発熱体・・・遠赤外線ヒーターパネル ■透明タイプ超耐熱結晶化ガラス+FTO薄膜発熱体・・・透明ヒーター ■AlN薄基板 + 薄膜発熱体・・・薄型ヒーター ■樹脂シート + 発熱体・・・3D転写ヒーター ■曲面加工基材 + 薄膜発熱体・・・曲面面状発熱体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
深紫外線LED用パッケージ製造において、封着時の歩留が向上します。パッケージの気密性・放熱性向上でデバイスの高寿命化が狙えます。
石英ガラスをカバーガラスとして使用する際の、接合個所の熱膨張差によるクラック発生を低減。封着時の歩留まりが向上します。 素材特性とメタライズ加工によりパッケージの気密性もUP。 貫通Via構造により放熱性が向上しデバイスの高寿命化が期待できます。 【特長】 ■パッケージの膨張係数が窒化アルミの約1/4と小さいため、石英ガラスとの接合相性がよく信頼性が向上 ■気孔率がセラミック並に小さい、またメタライズ封止によりパッケージの気密性が向上 ■膨張係数差が小さくなることで⽣産⼯程(封着時)での歩留が向上 【用途例】 ■深紫外線(UVC)LED封止用ガラスセラミックパッケージ ■深紫外線(UVC)センサー封止用ガラスセラミックパッケージ
30秒で400℃の急速昇温。複雑形状でも均一加温の遠赤外線ヒータ
平面版から放射状に広がる赤外線で、 複雑形状の物体も均一加熱が可能です ヒーター面は溶射式処理をしているので塗装式に比べ 高耐久性・超寿命です 【特長】 ■クイックウルトラサーモ/QUT(写真手前) 金属(合金)薄帯を発熱体とし、その表面に特殊セラミックを処理 直接通電することにより発熱させる遠赤外線ヒータです ・急速30秒昇温・急速降温が可能 ・放射特性は抜群 ・必要最小限の電力で加熱が可能 ・作業サイクルの大幅短縮、生産性の向上に寄与 ・高精度の温度コントロールが可能で、セット内温度差を 自由に制御 ■ウルトラサーモ/UT(写真奥) ・平面のSUS板にセラミック溶射を施しており、 安定した熱分布が特長 ・多彩なシーンに合わせて、豊富な種類からお選びいただけます ・放射特性は抜群 ・大きな熱量をすばやく伝達 ・放射版、熱源は長寿命 ・安全性に優れています ◆各詳細はカタログをダウンロードより◆
大きな熱量をすばやく伝える!新しいエネルギーを創造する遠赤外線ヒータ
『ウルトラ・サーモ UT』は、放射特性に優れた遠赤外線ヒータです。 放射特性が抜群で、安全性に優れ、熱源に長寿命の特製シーズヒータを 使用しております。 また、大量の熱を光速で伝えるため、装置の小型化、加熱・乾燥時間の 短縮ができます。 【特長】 ■放射特性が抜群 ■大きな熱量をすばやく伝える ■放射板、熱源は長寿命 ■安全性に優れる ■熱源に特製シーズヒータを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業サイクルの大幅短縮、生産性の向上に寄与!軽量&省エネタイプの遠赤外線ヒータ
『クイックウルトラサーモ QUT81』は、金属(合金)薄帯を発熱体として、 その表面に特殊セラミックスを処理し、直接通電することにより発熱させる 中・遠赤外線ヒータです。 瞬速15秒昇温・降温ができ、予熱不要で必要最低限の電力で加熱ができます。 作業サイクルの大幅短縮、生産性の向上に寄与します。 一枚で50V仕様となっているので100V、200Vと仕様に応じて、接続可能です。 また、ケースはステンレス製のため割れません。 【特長】 ■ケースはステンレス製のため割れない ■瞬速15秒昇温・降温ができる ■放射特性が抜群 ■必要最低限の電力で加熱が可能(予熱不要) ■高精度の温度コントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠赤外線でありながら、すばやい昇温!放射特性が抜群の遠赤外線ヒータ
『クイックウルトラサーモ QUT50』は、金属(合金)薄帯を発熱体として、 その表面に特殊セラミックスを処理し、直接通電することにより発熱させる 遠赤外線ヒータです。 急速30秒昇温・急速降温が可能で、必要最低限の電力で加熱ができます。 作業サイクルの大幅短縮、生産性の向上に寄与します。 また、高精度の温度コントロールが可能なため、セット内温度差を自由に 制御できます。 【特長】 ■急速30秒昇温・急速降温ができる ■放射特性が抜群 ■必要最低限の電力で加熱ができる ■作業サイクルの大幅短縮、生産性の向上に寄与 ■高精度の温度コントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車用シートのしわ取りができる!遠赤ヒーターを使った方法をご紹介!
自動車用シートには、以前よりも多くの電子部品が搭載されており、 スチームアイロンなどの装置でしわ取りが難しくなっています。 そこで注目されているのが、遠赤ヒーターを使ったしわ取り方法。 遠赤ヒーターを使えば、シートと非接触で効率よく表皮材の加熱ができ、 遠赤外線は、革と非常に相性が良く、短時間でシートを昇温させます。 温度センサーを用いて温度管理をすることで、電子部品を守りながら、 焼けや焦げを発生させずに、シートのしわ取りが可能。 TPR商事のクイックレスポンスヒーター『QUTシリーズ』を使えば、必要な 時にだけヒーターをONにすることができるので、従来のしわ取り方法よりも 省エネになるでしょう。 ご要望に合わせて、オーダーメイドで加熱設備を製作することが可能。 自動車用シートのしわ取り用ヒーターを製造した実績も豊富にあります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クイックレスポンスタイプの遠赤ヒータを採用!必要な時だけヒータをONで省エネ効果にも
「シールの加温」における納入事例をご紹介いたします。 車の生産ラインでリアウインドを取付け後、環境シールを貼り付ける工程が あります。冬場はガラスの温度が低く、シールの粘着が弱くなるため、 従来は投光器を使用しシールを加温しておりました。 しかし、温度ばらつきが多々あった為、当社遠赤ヒータに切り替え、均一加熱を 実現。当社製品は放射温度計にてワークを管理することが可能であり、「焼け・ 焦げ」の問題が発生することなく加温が可能です。 【推奨マシン】 ■品名:QUTデュオ ■使用熱源:クイックウルトラサーモQUT60B(QUT81でも製作可能) ■電圧:100V ■寸法:縦148mm 横298mm ■特長:100Vで使用できコンパクトサイズの為、簡易テストにも好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
エポキシ樹脂は耐水性・耐薬品性・耐食性に優れる!工業用接着剤や塗料としての用途で幅広く使用
「エポキシ系接着剤の硬化」における納入事例をご紹介いたします。 一液性のエポキシ樹脂は加熱をすることで硬化。硬化には約120℃~ 150℃に樹脂温度を上げることが必要。熱風炉で約40~60分程度加熱を 行う場合が多いですが、処理時間が長く加熱設備をインライン化できない、 インライン化しても加熱設備が大きくなりすぎる等の問題があります。 遠赤外線のヒータでの加熱はエポキシ樹脂との相性が非常に良く、樹脂内部まで 素早く加熱することが可能な為、硬化時間の短縮に繋がります。 時間短縮が可能になることで設備をインライン化できた等の 事例が数多くあります。 【推奨マシン】 ■品名:標準卓上加熱炉 ■型式:STH-14Q ■使用熱源:クイックウルトラサーモQUT60 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。