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射出成型用金型、アルミダイカスト金型などの設計・製作・改造・保全のことなら当社へ！
株式会社岡崎製作所は、射出成型用金型、アルミダイカスト金型、 アルミ低圧鋳造用金型、プレス金型の設計・製作・改造・保全まで、 多種多様の金型に対応しています。 又、当社は、自社制作金型以外で製作された各種金型の改造・ 修理を行います。 九州に金型が有り、改造・修理はしたいが金型の 搬送費用に頭の痛い方、保全は当社がお引き受けいたします。 【事業内容】 ■アルミダイカスト金型、射出成型用金型、アルミ低圧鋳造用金型、 プレス金型の設計・製作及び各種金型の改造・修理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全で快適な自動車運転を支援！パネルの生産からタッチパネルの貼付けまで自社対応。
ヘッドアップディスプレイはフロントガラス等に背景と重ねて運転者向けに走行情報を表示する装置です。近年、高級車を中心に装着車が増えてきています。その他にも静電容量式や抵抗膜式タッチパネルなど製品ラインナップを揃えています。 【特長】 ■誘電体多層膜の薄膜技術（真空蒸着法）を用いヘッドアップディスプレイで使用する各種ミラーの蒸着が可能 ■誘導体多層膜の多彩なラインナップが可能 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
金型の離型不良を改善する、表面処理。プラスチック、シリコン、ゴムの成形金型の質が劇的に上がる！適したご提案が可能
『エムエス・プロセッシング』はクリーニングとピーニングによる表面処理を さらに適した条件で新たに行う方法です。 主にゴム、プラスチック成形金型の離型性改善にご利用いただけます。 成形したゴムやプラスチック製品が金型に付着するのを防止。 不良品が減り、無駄なコストや手間を削減でき、金型の質の向上が 製品のクオリティも高めます。 【特長】 ■「離型が良くなる」「製品の質が高まる」「現場の利益率が上がる」など、 さまざまな可能性を秘めた表面処理方法 ■表面処理の機器は手元にあるが「どのような設定で処理すればいいか」が 漠然としていて、効果を実感できずにいる方に好適 ■岐阜大学との共同研究 ■角のあるランダム形状の粉粒体を吹き付けて、表面の放電白層などの 加工変質層を除去 ■球形の微粒子によりマイクロクラックなどを閉塞させ、表面を平滑にする ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型内冷強化の新アイテム！冷却穴からの腐食割れや水漏れを防止します
『CHC』は、キャビティ部冷却穴型薄肉化と、型割れ・水漏れの課題を 解決する型内冷却ハーフキャップです。 新規金型製作時より冷却穴先端に組込むことで、冷却穴からの腐食割れを防止。 また、型表面からのヒートクラックの冷却穴へのつながりによる水漏れも防ぎます。 【特長】 ■薄肉化により冷却効率の低下を抑制 ■冷却穴に打ち込むだけの簡単組付け ■冷却金具は現在使用の金具でOK ■コストは一般の冷却ブッシュの1/10以下を実現 ■専用冶具で取り外し交換が可能 など ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
硬い樹脂＋軟かい樹脂による機能部品への展開実績も豊富！ソリューション事例のご紹介
「組立や接着やめたい」といったお悩みはございませんか？ 当社の2材成形の歴史は50年以上。今まで2材成形金型累計3000型の 金型製造実績があり、2材成形機も80台保有しています。 硬い樹脂＋軟かい樹脂による機能部品への展開実績も豊富にあります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2材成形品復元実績あり！高精度工業用X線CTで成形サンプルを撮像し、3Dモデルに変換
「金型捨てちゃったよ、どうしよう。」といったお悩みはございませんか？ 成形品サンプルがあれば大丈夫です。高精度工業用X線CTで成形サンプルを撮像し、 3Dモデルに変換。金型に復元出来ます。 流動解析・金型設計・金型製作・成形試作・量産まで、当社グループ全体の 一貫体制があるのでお客様目線のお悩み解決が可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多種少量生産のコストダウン、生産性の向上に、さらなる威力を発揮します！
『MY Die』は、基本2タイプのみで曲げ加工を行うことができる金型です。 超高精度、高い耐久性、よりスピーディで経済的なプレスブレーキ作業が可能。 殆どの加工で金型（下型）交換が不要になり、今まで難しいとされていた 極限ショートフランジなども可能としました。 【特長】 ■材質や板厚による下型の交換が不要 ■ショートフランジ加工が可能 ■高精度の曲げ加工 ■Vダイと同等の曲げ伸び値による加工が可能 ■キズ無し加工などのオプションをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複雑な形状も測定が可能！製品の寸法検査から金型の寸法に至るまで
当社の三次元測定について、ご紹介いたします。 接触式プローブでは測定が難しい複雑な形状も測定が可能。 製品の寸法検査から金型の寸法に至るまで、三次元測定器・非接触スコープを 使用した測定を請負ます。 【ラインアップ(一部)】 ■三次元測定機 ■表面粗さ輪郭形状複合測定機 ■真円度測定機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一貫して対応が可能！当社の金型は薄物金属材料等のプレス加工に実績があります！
『QDC金型』は、通常の金型と比べて軽量でサイズもコンパクトなので 作業性良好、小ロット生産に適しています。 お客様の製品開発段階の材料加工、加工形状の検討、加工工程の検討、 試作型製作、量産加工まで一貫して対応が可能。設計から金型製作まで 最短2～3日で、量産を見据えた試作型も製作できます。 当社の金型はカバーフィルム・ベースフィルム・マスクフィルム・ PETフィルム・薄物金属材料等のプレス加工に実績があります。 【特長】 ■通常の金型と比べて軽量でサイズもコンパクト ■作業性良好 ■小ロット生産に好適 ■設計から金型製作まで最短2～3日 ■量産を見据えた試作型も製作可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年の経験とノウハウに基づく狭ピッチの微細加工を得意としています！加工事例をご紹介
当製品は、上型のパンチと下型のダイスプレートに被加工材をセットし 穴を開ける金型です。 製品の形状を作る、不要な箇所を取り除く・分割といった加工に好適。 当社で加工実績がある主な被加工材はカバーフィルム・ベースフィルム・ マスクフィルム・粘着剤・薄物金属・PET等となっており、長年の経験と ノウハウに基づく狭ピッチの微細加工を得意としています。 【加工事例】 ■加工実績値：カバーフィルム12.5μm ■スリット幅：0.25mm ■長さ：8mm ■カバーフィルム間の隙間：1mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
下にPET・もしくは離形紙を貼ることで全切りが可能！シール加工に適しています！
トムソン刃(ビク刃)は、主に紙器や段ボールを加工する為に開発された 刃物ですが、現在は工業用の用途して広く使用されております。 関口製作所では、スチールプレートやアルミプレートに加工形状の刃を 折り曲げて埋め込んだ『金型(刃型)』を製作。プレス機にこの金型が セットされ、被加工材をダイスプレートにセットすることで加工が可能です。 当社の刃型は主にFPC基板・両面テープ・シール・高機能フィルム・スポンジ・ 粘着剤の加工に実績がございます。 【特長】 ■スチールプレートやアルミプレートに加工形状の刃を折り曲げて埋め込み ■セパレーターまでのハーフカットや下に離形紙を貼ることで、全切りも可能 ■製品外形カット・両面テープ加工・シール加工に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外形形状部分と穴部分の同時加工が可能！加工工程の短縮・金型製作費用の削減が見込めます
当製品は、製品外形部分を加工しシート・製品が金型の下型の上面に残る 金型です。 外形形状部分と穴部分の同時加工が可能の為、位置ズレが少なく高精度な 製品加工に好適。2工程で加工していた製品を1工程に短縮して加工が できますので、加工工程の短縮・金型製作費用の削減が見込めます。 打ち抜いた製品は回収、それ以外のシートを破棄したい場合でも 当社装置にて自動化が可能です。詳細はご相談ください。 【特長】 ■製品外形部分を加工しシート・製品が金型の下型の上面に残る金型 ■外形形状部分と穴部分の同時加工ができる ■位置ズレが少なく高精度な製品加工に好適 ■2工程で加工していた製品を1工程に短縮して加工ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造業では必要不可欠！金型を使用することによって得られるメリットをご紹介
金型は製造業では必要不可欠なものとなっていますが、そのような仕事に 携わっていない人にとってなぜ金型が必要不可欠なものなのかは わからないですよね。 なにか物を製造する場合に金型を使用することによって得られるメリット としては「製造する製品の精度を高めて均一にすることができる」や 「製品を開発または製造する工程をスピードアップすることができる」 などがあります。 また、金型を使用することで、工程数を少なくすることができるため、 コストカットが容易になることからほとんどの製造業において 金型は必要不可欠なものとなっているのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
10Kg超のゴム製品の生産移管をしたい。金型改造で射出成形から直圧成形に成形方法を変更！生産余力と投資余力の向上に貢献！
■具体的なお悩み "生産移管をして投資余力を上げたい" "射出成形で生産している10Kg超のゴム製品を移管したいが、製品が大きいため引受手がいない" ■原因 製品が大きいため、射出成形で対応できるところが少ない ■解決策 射出成形用の金型を直圧成形用の金型に改造 入念な成形トライを行い、移管前の品質を維持 ■効果 お客さまの生産余力と投資余力が向上 お客さまが得意分野に特化できる生産体制の構築を実現 ■お客さまの声 「射出成形用の金型を直圧成形用に改造するという今までに経験がないことだったが、品質も含めて移管前と変わらず生産できていて本当に助かりました」 「生産移管によって既存設備を新しい設備に変えることができ、生産余力が確保でき、更なる投資ができる見込みも立ってきた！」 ※詳しくは、資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
着脱と電源オンオフが容易なアタッチメントタイプの単眼ARレンズ。
Monocleは、専用の充電ケースから取り出すと、自動的にディスプレイの電源が入りBluetooth経由で接続され、すぐにヘッドアップディスプレイ(HUD)として使用できます。 Monocleの心臓部は、特許取得済みのユニボディ・オプトメカニカル・エンクロージャで、無駄な突起が一切ありません。 重さはわずか15g、Monocle本体のクリップを既存のアイウェアに留めるだけの手軽さを兼ね備え、ストレスフリーでご使用いただけます。 また、オープンソースはMITライセンスのもとでライセンスされており、自由に変更可能です。MicroPythonインターフェイスを使用して、ARアプリケーションの構築が可能です。
