【導入事例】キャビンに使用されるパーツを最終製品として造形出力
水溶性サポート材を使って複雑な物も造形できる!FUNMAT PRO 410の導入事例をご紹介
株式会社サンキ様(石川県かほく市)は、特殊車両の運転席や キャビンの部品を製造されている企業です。 今回ご導入いただきました3Dプリンター「FUNMAT PRO 410」と、 材料「PolyMide PA6-CF」を使用して、キャビンに使用される パーツを最終製品として造形されています。 「FUNMAT PRO 410」ご導入の決め手は"大型の物が造形できる" "造形物の品質が綺麗"と述べられています。 今後は運転席のエアコンに使うダクト(樹脂部品)を、 この3Dプリンターで量産していきたいとの事です。 【概要】 ■顧客名:株式会社サンキ ■販売代理店名:株式会社シーキューブ ■業界:製造業 ■応用:試作、部品の量産 ■3Dプリンター:FUNMAT PRO 410、FUNMAT HT ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社フュージョンテクノロジー 本社
- 価格:応相談