FUNMAT HTを使用したABS印刷「3つ」のポイントをご紹介
当資料では、FUNMAT HTを使用したABS印刷「3つ」のポイントを ご紹介しております。 使用する3Dプリンター「FUNMAT HT Enhanced」についてや ABS印刷での問題点などを詳しく掲載。 チャンバーヒーターにより庫内を最大90℃まで加温できるため、 温度管理が難しかったポリカーボネイトなどの大型造形も可能となります。 【掲載内容(抜粋)】 ■INTAMSYS社とは ■今回使用する3Dプリンターについて ■ABS印刷のポイントとは ・そもそもABSとは ・ABS印刷での問題点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他掲載内容】 ■実践!ABS印刷 ・FUNMAT HT Enhancedの特長 その1 ・FUNMAT HT Enhancedの特長 その2 ・FUNMAT HT Enhancedの特長 その3 ■FUNMAT HT Enhanced おさらい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
フュージョンテクノロジーは、自社ブランドの3Dプリンター他、 INTAMSYS社(日本総代理店)製品等を販売しております。 フュージョンテクノロジーの 3Dプリンターのメイン取扱は、以下の3通りです。 1.高温対応ノズルを搭載したFUNMATシリーズ (INTAMSYS社製) 2.光造形(高精細)のForm3シリーズ (Formlabs社製) 3.低価格業務用3Dプリンター L-DEVOシリーズ (自社ブランド) その他、3D造形サービス、3Dスキャナーもご提供しております。