日本製鋼所 様【3DCAD導入事例】i CAD SX
設計の見える化!作業工程の前倒しを実現する3DCAD
「株式会社日本製鋼所 広島製作所様」では、 大型樹脂ペレット製造装置(産業機械・プラント設備)の設計において 2D計画図ではカバーしきれない変更情報が発生し、問題となっていました。 同社はフロントローディングを目的に、3D設計への移行を決意。 一度採用したヒストリー方式の3DCADが定着しなかった経験を経て、 数万点規模の部品点数を扱ってもレスポンスが遅れない「iCAD SX」を選定しました。 結果、デザインレビューの充実や3次元モデルでの設計情報の早期開示が可能となり、 設計作業工程の前倒しと装置のコンパクト化によるコスト削減を実現しました。 【導入の主な効果】 - 全体計画図の作成が半減(2か月→1か月以下に短縮) - 組み立て干渉の大幅削減、設計補助人員の2割削減 - 装置のコンパクト化によるコストダウン(ex.体積43%減) 【資料ダウンロード】 - 特設サイトにて限定公開中です。以下リンクをクリックしてください。
- 企業:i CAD株式会社 - 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 -
- 価格:応相談