3Dスキャン<流れ>
お客様の様々なニーズにお応え!大型部品のスキャニングも可能
当社で行う3Dスキャンの流れについてご紹介します。 3Dスキャンは様々なものをデータ化することができますが、 3Dスキャンのみで得られるデータの利用用途には限界があり、 3Dモデル化や2D図面化を一足飛びに行うことはできません。 当社では、各段階を出口とするお客様の様々なニーズにお応えいたします。 【3Dスキャンの手順(一部)】 1.対象物を任意の位置に設置 2.高精度ハンディ型3Dスキャナーにより大型部品のスキャニングが可能 (フォトグラメトリ機能で最大4mまで可能) 3.3Dスキャナーで直接得られる成果物は点群データ(生データ)のみ 4.得られた点群データを活用するために付属ソフトウェアを使用しポリゴン化 入手できるファイル形式はSTLで3Dプリンタ、CAMなどに利用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社Nablal
- 価格:応相談