【切削・造形・UV印刷】内製化導入事例冊子
試作・冶具作成・製品への加飾印刷などの内製化を実現した10社の成功事例冊子
「MDXシリーズ」「SRM-20」「ARM-10」「LEFシリーズ」を導入し、 切削・造形・UV印刷の内製化を実現した10社様の成功事例冊子(Customer Success Stories)です。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談
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試作・冶具作成・製品への加飾印刷などの内製化を実現した10社の成功事例冊子
「MDXシリーズ」「SRM-20」「ARM-10」「LEFシリーズ」を導入し、 切削・造形・UV印刷の内製化を実現した10社様の成功事例冊子(Customer Success Stories)です。
【みたれぽ】3Dプリンタの材料はどこまで高温に耐えられる?「Form 3」で試してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.21のテーマは「3Dプリンタの耐熱材料はどこまで高温に耐えられるのか?」。 今回は、光造形方式3Dプリンタ「Form 3」の耐熱材料ハイテンプレジンでプレートを造形し、どれくらいの高温に耐えられるのかを試してみました。 資料では肉厚による変形の違いや、一定時間加熱し、何度で柔らかくなるのか?、実際に曲げてみて変形が発生するのか?を検証してまいります。 「耐熱といっても3Dプリンタの材料だからそんなに高くは無いのでは?」 「物性特性表の荷重たわみ温度って実際の耐熱性がわかりにくい!」 など、耐熱モデル製作に関する気になる“実際に使用できる温度”に関して、 作業の様子や結果の写真、技術担当者のコメントとともに解説いたします! ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
【みたれぽ】Form 3 / 造形時間激減!本当に3分の1になるのか徹底調査してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.22のテーマは「Form 3の高速材料ドラフトレジンを徹底調査してみた!」。 今回は、光造形方式3Dプリンタ「Form 3」で、高速造形が可能なドラフトレジンを使ってプリントし、実際にどれほど時間を短縮できるのかを調べてみました。 高速造形が可能なドラフトレジン(積層ピッチ200/100μm)と、スタンダードレジン(グレー/積層ピッチ100μm)をそれぞれプリントして所要時間を比較。 高速造形を実現している「大きな積層ピッチ」と「短い硬化時間」という2つの特徴について検証・解説します。 「高速材料ってどれくらい速く造形できるの?」 「ほかの材料よりどうして速いの?」 など、実際のドラフトレジンのモデル画像や造形時間の検証データとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
3Dプリント時間を大幅削減!デザイン試作のサイクルタイムを短縮する方法とは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。 [資料概要] 3Dデータがあれば手軽にモデルを製作することが出来る3Dプリンタ。 時間やコストの削減に効果的な試作ツールとして有効活用されています。 製品開発サイクルの短期化が進む昨今の市場への対応のため、デザイン試作の中では「もっと短い時間でもっとたくさん造形したい」というご要望をお伺いすることが増えてまいりました。 そこで今回の資料では、試作サイクルを大幅に短縮することができる「デザイン試作に特化した3Dプリンタと材料の組み合わせ」についてご紹介。 造形方式による「時間とクオリティ」の違いを踏まえ、実際の造形・作業時間や造形サンプルの比較とともにメリットを解説しています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
金属3Dプリンタをスモールスタートで運用!その活用メリットと課題とは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。 本資料では、金属3Dプリンタの3つの活用メリットを具体例を交えて 解説するとともに、実用化を進める際にどのような点が課題となるかも合わせてご紹介します。 さらに解決編として「精度の限界」「材料の制限」「コストの問題」に焦点をあて、それぞれの課題に対する解消ポイントを詳しく解説し、金属3Dプリンタの運用をスモールスタートできる方法をご紹介致します。 [資料概要] 高付加価値製品の製作や、少量生産品の製造コスト削減…といったメリットにより金属製品分野での活用が期待されている金属3Dプリンタ。 本資料では、金属3Dプリンタが活用メリットを発揮する場面と、実用に向けた課題を、「より自由な設計」「試作・製造時間の短縮」「生産コストの削減」3つの視点からご紹介いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
大型3Dプリンタだって組み立てられる!FDM方式3Dプリンタ「Modix BIGシリーズ」のすごさ解説します!
マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし「すごい!」ところをご紹介していく資料です。 3Dプリンタはより身近になり、様々なタイプが続々と登場しています。 今回ご紹介するのは、“組み立てられる”大型の3Dプリンタ「Modix BIGシリーズ」です。 なんと、最大2メートルを超すプリンタも自分の手で製作できるんです。 工程に沿ってユニット分けされたパーツや、 画像や動画、3D表示をふんだんに掲載したマニュアルなど スムーズな組み立てを行うためのサポートが万全! そのため、専門的な知識や経験がなくても、ガイドに沿って進めるだけで、 厳選されたパーツで構成された高品質なプリンタを組み立てることができます。 搬入のしやすさを活かした、間口の限られた現場への設置や 3Dプリントの理解を深めることを目的とした 研究や教育現場での利用も可能です。 資料では実際の組み立ての流れやサポート体制について ご紹介していますのでぜひご一読ください。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。