金属3Dプリント(メタルバインダージェット3Dプリンティング)
<製造工程を解説した資料を公開中>金型費用は不要!金属バインダージェット3DプリンティングならINDO-MIMへお任せください
INDO-MIM Private Ltd.(インドミム社)の『金属3Dプリント事業』についてご紹介します。 「金属バインダージェット・プリンティング」は、 現行のメタル3Dプリンティングが抱えるほぼすべての問題を解決可能。 レーザー焼結に比べて省エネの焼結を採用しており、今後、スチール合金、 ニッケル超合金、銅、アルミニウム、チタン合金、およびタングステン合金という広範な材料が利用できます。 【特長】 ■量産体制可能な生産工程設計 ■今後数年以内に日産約10、000個の部品生産能力を実現 ■手頃な価格で非常に少ない生産量(10~100個)にも対応可能 ■低コストのMIMパウダーを使用 ■部品コストはダイレクトレーザー金属焼結方式の1/5となる見込み 様々な分野に世界中で活躍するインドミムのMIM部品! 日系企業様向けに日本語でのご案内をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。 *ホワイペーパーや参考資料はPDFダウンロードからご覧ください。
- 企業:INDO-MIM Private Ltd.
- 価格:応相談