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PCがUSB接続で簡単に計測器に！12Bit分解能、16chマルチプレクサ切り替え。サンプリングレート最大100kHz。電源不要
【特徴】 ○空きスロットの無いPCでの計測に最適。 ○プログラム可能なマルチ入力レンジで各入力、チャンネル毎に設定ができます。（最大16ch.） ○ノートPCと組み合わせて、ポータブル計測器に。 ○音振判定やウェーブレットソフト（別売）と組み合わせて判定や解析に適しています。 ○OSは：Windows XPに対応、近日Vista対応します。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最大256chのデータ収録・最高2MHzの高速サンプリングが可能！
PCIバスを採用した分解能12bitの高速A/Dコンバータ PCIボードオンボードタイプ、パソコンノイズの影響の少ない セパレートタイプの2種類をご用意しました。 幅広い分野での使用が可能です。 【特徴】 ◆PCIバスを搭載したパソコンに対応 ◆多チャンネル、最大256CHのデータ集録が可能 ◆32bitの高速データ転送により、最高2MHzの 高速サンプリングができる(EC-2372) ◆外部クロックに同期したサンプリングが可能 ※OSは：Windows95/98, Windows2000/XP（32bitのみ）に 対応、近日Vista対応します。
入力端子台に測定対象信号を接続し、ノートPCにPCカードを挿入するだけで、ポータブルな多目的計測器が完成です。
PCカード内にA/D、マルチプレクサ、FIFO、タイマー等々、 高速サンプリングA/Dの機能を全て内蔵しています。 【特徴】 ◆PCカードスロットを搭載したノートパソコンに対応、何処でも計測可能 ◆パソコンのメモリをデータ集録先として計測する場合、 最大400KHzの高速サンプリングができる ◆パソコンのハードディスクをデータ集録先にできるため、 長時間・大容量のデータ集録が可能 ◆最大16ｃｈチャンネルのデータ集録ができる ※OSは：Windows95/98, Windows2000/XP（32bitのみ）に対応、近日Vista対応します。 ◆12BITs分解能、8ch と16chタイプをご用意 ◆最大400KHzの高速サンプリング可能 ◆詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
音声や光をデジタル信号に変換！人気のAD変換器を豊富に取り揃えています
『A/Dコンバータ』は、アナログ信号をデジタル信号に変換する回路部品です。 さまざまなアーキテクチャ(変換方式)があり、サンプリングレートや 分解能が異なる製品。特に広く使用されているADCのタイプは、 逐次比較型(SAR)や、デルタシグマ型、パイプライン型、フラッシュ型です。 当社では、「ADS1115」や「MCP3208」、「MCP3008」など、人気のAD変換器 を豊富に取り揃えています。用途に応じて適切な製品を選択してください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Microchip A/Dコンバータ MCP3424-E/SL ■Broadcom A/Dコンバータ ACPL-C797-000E ■Texas Instruments A/Dコンバータ ADS1148IPW ■Analog Devices A/Dコンバータ AD7655ASTZ ■シーラスロジック A/Dコンバータ CS5343-CZZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界標準のSPIインターフェースを装備！リモートデータ収集アプリケーションなどに適しています
『MCP33131D-05』は、差動入力、高性能、低消費電力を小さなパッケージで 備えている16-bit SAR ADCです。 バッテリ駆動システムやリモートデータ収集アプリケーションに好適。 また、逐次比較レジスタ(SAR)アーキテクチャと業界標準のSPIインターフェースを 備えており、16-bit ADC機能を任意のマイクロコントローラに追加できます。 【特長】 ■サンプリングレート：MCP33131D/21D/11D-05:500Ksps ■分解能：16/14/12 bit(ノーミッシングコード) ■超低定電流 ・スタンバイモード(typ.)：～0.8μA ・変換モード(typ.)：～1.4mA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
