【国内活用事例集】鉄骨詳細モデリング
Tekla Structures 鉄骨詳細モデリングを活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
PDFをダウンロードして頂きますと、構造用BIMソフトウェア『Tekla Structures』<鉄骨詳細モデリング>のカタログと、国内での活用事例記事をご覧いただけます。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩活用事例記事は、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
- 企業:株式会社トリンブル・ソリューションズ
- 価格:応相談
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Tekla Structures 鉄骨詳細モデリングを活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
PDFをダウンロードして頂きますと、構造用BIMソフトウェア『Tekla Structures』<鉄骨詳細モデリング>のカタログと、国内での活用事例記事をご覧いただけます。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩活用事例記事は、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
他の関係者との調整が容易に!“Tekla Structures”で課題を解決できた事例をご紹介
“2020年ドバイ国際博覧会 モビリティパビリオン”における BIMソフトウェア導入事例をご紹介いたします。 本プロジェクトでは、接合部の検討を含めた鉄骨の詳細設計から製作、 施工までをTiger Steel社が請け負っています。 立体的な構造や複雑な接合部が非常に難解でしたが、「Tekla Structures」を 使用することでこれを解決。このソフトウェアを利用する一番のメリットは、 他の関係者との調整が容易になることです。 【事例概要】 ■課題:立体的な構造や複雑な接合部が非常に難解だった ■結果:Tekla Structuresを使用することで解決できた ■メリット:他の関係者との調整が容易になること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
BIMの新規導入や既存入れ替えの前に読んでおきたい一冊!適したBIMソリューション選択のために考慮すべきチェックポイントを集約!
どのBIMソフトウェアを選択するか、ということは企業の競争力に関わる非常に重要な要素です。 BIMソリューションを選択する際に考慮すべき点や、各ベンダーに確認すべきことは多数ありますが、 その中でも最も重要なポイントを6つのチェックリストにまとめました。 BIMを導入の際に、ぜひお役立てください。 【掲載内容(抜粋)】 《check1》プロジェクト参加者間でのBIM情報の共有 《check2》効率的なモデリングと設計変更への柔軟な対応 《check3》大型物件でのスムーズなBIMモデル編集 ⇩チェックリストの続きや詳細は、下記特設サイトやPDFボタンからダウンロードしていただけます⇩
潜在的問題点の発見と解消!現場での建方ステップの確認にも活用されました!
日本において634メートルという超高層建築物は、未知の領域であり、 工事を請け負った大林組にとっても大きな挑戦となりました。 事前検証による干渉回避や建方精度の確保が必須であることを考慮し、 3次元設計システムの活用が不可欠であると判断。 そこで、いくつかのソフトウェアを比較検討した結果、幹事ファブリケーター 各社で導入されており、特殊形状の鋼構造設計において実績がある 構造系BIMソフトウェア「Tekla Structures」が採用されました。 "タワーに取り付くさまざまな部材を3次元モデルに配置し、繰り返し事前検証 (干渉回避)を行うことで、現場での修正作業(手戻り・不具合修正)をなくし、 滞りなく施工を行うことができました"とのお声をいただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
Teklaは大きな曲線を持つ建物の設計に有効!観覧席などの再開発プロジェクトでの事例
カラ競馬場の再開発は、ワールドクラスの施設を建設するプロジェクトです。 プロジェクトを請け負った会社は、設計から詳細設計、製作、45メートルの 片持ち梁を使用したメイン観覧席の屋根の施工まで実施。 非常に複雑な屋根形状は、たわみと許容誤差にかなり制限がありましたが、 「BIM」と「Tekla Structures」を活用することで、製作図面に利用する ことまで考慮した正確な詳細設計を行っています。 【事例概要】 ■課題:非常に複雑な屋根形状は、たわみと許容誤差にかなり制限があった ■結果 ・製作図面に利用することまで考慮した正確な詳細設計ができた ・Teklaはカラ競馬場のような大きな曲線を持つ建物の設計にとても有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
ジェットコースターの基礎と乗車施設をモデリングし、既存アトラクション間に建設!
フィンランド、ヘルシンキにあるリンナンマキ遊園地のジェットコースターは、2018年に建設工事を開始して、2019年に完成しました。 本プロジェクトは遊園地のオフピークシーズンに実施することで合意していたため、夏のピークシーズンを過ぎてから解体作業を開始し、翌年の夏前までにアトラクションを完成する必要がありました。 既存の構造物や設備との距離を十分に確保することが、ジェットコースターの形状を決めるうえで大きな課題となり、高さによって景観が異なることも、基礎部分を設計するうえで考慮すべき課題となりました。 施工業者は建設予定地の岩盤表面のレーザースキャンを広範囲に渡って実施し、その情報は掘削やストレストアンカーの設置など、基礎部分の設計に利用。 「Tekla Structures」はレーザースキャンした地形データを取り込むことが 可能なため、そのデータを元にレールを固定する基礎部分を設計することができました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
◆ 生産性の向上、鉄骨製作向け自動加工機・組立ロボットとの連動 ◆3Dソフトウェア『Tekla Structures』
「Tekla Structures」(テクラ・ストラクチャーズ)は、構造詳細設計向けBIMソフトウェアです。 ◆建設可能なレベルまで、詳細かつ正確にモデリングされたTekla Structuresの3次元モデルを活用することで、 想定外のコストの発生や手戻りを最小限にとどめ、全工程を最適化しながら、より収益性の高いプロジェクトの実現ができます。 ◆TeklaソフトウェアのBIMモデルは、設計、製作、現場管理の連携に役立ち、オフィスのみならず建設現場でのワークフローも改善します。 【その他の特徴】 ■材質・構造形式に依存せず、基本設計から詳細設計、積算、生産管理、建設に至るすべての構造情報を3次元モデル上で統合管理 ■モデルから図面・帳票・NCデータを自動生成することで、設計期間の短縮、設計変更への迅速かつ柔軟な対応、図面不整合の撲滅が可能 ■Windows標準に準拠したGUIやグラフィック処理などの優れた操作性によって、3次元モデルを短時間で生成 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
設計段階での不具合や施工の手戻り、プロジェクト工期の遅延などの課題解決に貢献する『BIM』のメリットや活用方法を解説!
日本の建設業界のDXを推進するため、国土交通省も積極的にBIM/CIMの普及を推進する情勢を背景として、大手ゼネコンをはじめ、多くの企業が次々とBIMの採用を進めています。設計段階での不具合や施工の手戻り、プロジェクト工期の遅延など、建築業界が直面する複雑な課題を解決する切り札として、BIMは革新的なソリューションを提供していくと期待されています。本記事では、BIMが設計者、施工者、そして施主にとってどれほど大きな利点をもたらすのか、機能面からくるその具体的なメリットと活用方法を徹底解説します。BIMの可能性に触れることで、皆さんのプロジェクトが抱える課題にも新たな解決の糸口が見つかるかもしれません。 BIM導入をご検討中の方は、是非参考にしてみてください。 【掲載内容(抜粋)】 ■BIMの定義:BIMは単なる設計ツールではない ■すべての情報を一元管理 ■データの整合性 ■ミスを未然に防ぎ手戻りや修正作業の削減 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
高松建設にて建築BIM「Archicad」を導入した事例をご紹介。建築BIMの導入事例を多数掲載した事例集を進呈中
高松建設は、グラフィソフト社のBIMソフト「Archicad」を活用して 企画設計から施工まで活用しています。 当ソフトに決定した理由は操作のしやすさと施主に図面を出す際、 プレゼンテーションするためのツールが揃っていたことが決め手。 操作性とレイヤー機能が良く、レイヤー機能はあまりBIMソフト ウェアでは実装されていないので重宝されています。 【事例概要】 ■Archicadを使い始めたのは、Ver.6.5の頃 ■試験的に企画設計プラン図面作成ツールとして使用したのがはじまりで、 パースを作成するチームのモデリングソフトとして定着 ■2019年にBIM推進のためのチームを立ち上げ、全社的に設計から施工まで 全フェーズにArchicadを活用していくという方針を決めた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社アルク設計事務所×小川工業株式会社にて建築BIMを導入した事例についてご紹介。建築BIM導入事例を多数掲載した事例集進呈
初めて顔を合わせた設計会社と施工会社が協働し、複雑な公共事業で BIMを有効活用した事例についてご紹介いたします。 県立特別支援学校の既存棟の改修と新校舎増築、別棟増築を総勢9社で 取りかかるという複雑な現場。アルク設計事務所と小川工業は、設計担当と 施工担当の関係であり、会社や立場の違いを超えて互いに手を取りました。 BIM共通モデルを使うことで、作業がよりスピーディーに、そして予算を かけずにできたという成果がでました。 【事例概要】 ■3Dモデルから自動で見積数量を拾える機能や、各種施工図の 自動生成など、確実な生産性向上につながる ■スピーディーに様々な事前検討を行うことで、現場での手戻りや 材料のロスを減らすことが可能となる ■抱える課題や状況について関係者全員の共通理解、課題解決するための ツールとしてArchicadを使うのが工事を円滑に進めるために効果的 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大末建設株式会社にて建築BIM「Solibri」を導入いただいた事例をご紹介。建築BIMの導入事例を多数紹介した事例集を進呈中
大末建設株式会社にて、建築BIM「Solibri」導入からわずか1年で、 整合性の高い設計で生産性・品質が向上した事例をご紹介いたします。 同社では、図面の整合性を高めることを目的に当ソフトを導入。 当ソフトを活用することで干渉チェックを行い、加えてこれまで通り 目視によるチェックを実施して図面品質の向上を目指しました。 協力会社や施工スタッフの誰もがフロントローディングの重要性を 実感しました。 【実感できたメリット】 ■無料Viewer「Solibri Anywhere」で誰もがアクセス可能 ■BIM上にマーキングでき、指示が明確になる ■BIMをもっと使ってみたいと思わせる扱いやすいUI/UX ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
Tekla Structures を活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
2024年11月29日発行『日刊建設通信新聞』のBIM特集に、お客様の事例が紹介されました。 「日本初の"BIMモデル内承認"を適用」 大手ゼネコンの株式会社 竹中工務店様は、従来の2次元詳細図を完全に排除し、国内で初めて「BIMモデル内承認」を適用しました。 「詳細図作成の代わりに、Teklaモデルでやり切った。モデル内承認により、ゼネコンと鉄骨ファブリケーターの双方に承認時間の短縮や詳細図作成の削減効果が生まれている」とその効果について語っています。 "図面に頼らない" 従来の常識を覆す取り組みの詳細はぜひ記事をご覧ください。