タンク内面FRPライニング
設備を半永久的に使用することが可能に!既に多くの危険物施設で実績があり高い評価を受けています
『タンク内面FRPライニング』は、タンクの内面へシート上の FRP(繊維強化プラスチック)によりライニングを施す技術です。 これによりタンクの延命措置を行うことができ、現行法では50年以上と、 設備を半永久的に使用することができるようになります。 既に多くの危険物施設で実績があり高い評価を受けています。 【特長】 ■紫外線硬化法により、タンクの内側へシート上のFRPによりライニングを施す ■タンクの延命措置を行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社油水分離
- 価格:応相談