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100mまで給電可能！IEEE802.3afのPoEは、最大15.4Wの電力を供給
当ブログでは、給電の仕組みについて図表を交えて詳しく解説しています。 PoEスイッチなどの給電側の機器をPSE、オフィスのIP電話機やネットワーク カメラ、アクセスポイントなどの受電側機器をPDと呼びますが、このPSEと PDはIEEE802.3af/IEEE 802.3atと言う規格に従ってネットワークで受給電します。 通常のEthernetと同じ100mまで給電可能です。 【掲載内容】 ■概要 ■電力供給方式 ■端末機器の認証と供給電力 ■電力の停止 ■PSEの種類 ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
テルトニカ・ネットワークス初のマネージドPoE+スイッチ！
「TSW202」は、テルトニカ・ネットワークス初のマネージドPoE+スイッチで、配電を一元化しながら、きめ細かなネットワーク管理機能をご提供できるように設計されています。 このPoE+スイッチで、柔軟なソリューション管理と電源供給が可能になり、イーサネットIP、Profinet、MRPを含む幅広い産業用プロトコル対応によりM2M通信を強化します。 長距離光ファイバー通信用の高性能SFPポート2つと、それぞれ30Wの電力を供給できるギガビット・イーサネットポート８つ装備しています。 【マネージドスイッチ】 L2にL3機能を追加し、管理と制御を強化 【POE+ およびSFP】 ポートPoE+８つと、光ファイバー通信用SFPポートを2つ搭載 【PROFINET その他】 イーサネットIPやMRPなどのプロトコルに加え、自動データ処理用のProfinetに対応 【TSWOS】 テルトニカ・ネットワークスのスイッチ用OS、直感的な設計で無限の構成が可能
10/100Base-TX x 8 + GbE x 2, 8ポートPoE給電機能
特長 ■10/100Base-TX x 8 + GbE x 2, 8ポートPoE給電機能 ■DC 48V 入力 , 8 ポート PoE @48Vに対応 ■監視のアップリンク帯域幅を拡大するための 2 つのギガビット イーサネット ポート ■ビデオと VoIP ストリームを最適化するためのサポート QoS ■-25℃から70℃までの広範囲動作温度
【ORing社製】24VDC対応モデルあり。産業用光ポート付きギガビットPoE+スイッチングハブ
◆広域動作温度対応(-40℃～75℃) ◆8×10/100/1000Base-T(X)、2×100/1000Base-X(SFP)アンマネージギガビットPOEスイッチ ◆IEEE802.3at準拠 ◆最大9.6k ジャンボフレーム対応 ◆⼆系統DC電源⼊⼒対応 50～57VDC：IGPS-1082GP 12~57VDC：IGPS-1082GP-24V ◆フロー制御 ◆IP30筐体 ◆自動速度認識/自動MDI/MDI-X ◆DINレール及びパネルマウント可能
パソコンに近いところから、一つずつ確認することで、ネットワーク障害箇所を特定可能！
「急にネットワークにつながらなくなった」「Web閲覧ができない」など、 ネットワーク障害が発生すると焦ります。 ネットワーク障害を解決するためには、「切り分け」作業が非常に重要です。 当ブログでは、ネットワーク障害の主な原因から、ネットワーク障害を素早く・ 正確に解決するための「切り分け」作業の概要、ネットワーク障害の切り分け 手順について解説していきます。 【掲載内容】 ■ネットワーク障害の主な原因 ■ネットワーク障害の切り分けとは ■ネットワーク障害の切り分け手順 ■ネットワーク障害はパソコンに近いところから調査する ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
1ポート 10/100/1000Mbps 802.3bt PoE Injector(95W,-40-75℃,24-48VDC)
特長 ■2つのRJ45インタフェース - 1ポートのデータ+電源出力 - 1ポートのデータ入力 ■マスタおよびスレーブ電源入力用の1端子ブロック。（電源範囲：24〜48V DC冗長電源） ■1 PoEモード（標準/レガシー）DIPスイッチ ■IEEE 802.3af / at / bt PoEエンドスパン/ミッドスパンPSEに準拠 ■PoEポートで最大95ワットのPoE電力をサポート ■PoE IEEE 802.3af / at / bt機器および機器の不正な設置による損傷の自動検出 ■PoEの総使用状況をリアルタイムで監視 ■100mまでの遠隔給電 ■DC入力電圧の自動検出 ■IP30スリムタイプメタルケース ■電源LED、PoE使用中LEDおよびPoE使用LEDのLEDインジケータ ■一体型壁面マウントまたはDINレールマウント ■6KV DCイーサネットESD保護をサポート ■-40〜75℃の動作温度
産業用 10ポートマネージPoEスイッチ:IPS-3082GC-AT-24V
◆広域動作温度対応(-40℃～70℃) ◆10×10/100Base-T(2×100/1000Base-Xとコンボポート含む)、2×100/1000Base-X(SFP)※10/100Base-Tとコンボ マネージギガビットPoEスイッチ ◆⼆系統DC電源⼊⼒対応(24～36VDC) ◆O-Ring対応 ※超高速ノンストップリング/トポロジチェンジプロトコル(回復時間：30ms/250 台） ◆MSTP/RSTP/STP対応 ◆IEEE802.3af規格準拠 ※最大出力120W(8ポート合計) ◆IEC62439-2 MRP(メディアリダンダンシープロトコル)機能準拠 ◆IPV6 インターネットプロトコル対応 ◆HTTPS/SSHプロトコル対応 ◆RMONによるトラヒック監視 ◆DIN-Rail及びウォールマウント可能
高品質、メタルケース、内蔵電源
-8ポートPoE対応 ‐メタルケースなので、放熱性がよい。 ‐信頼性ある内蔵電源使用
電力を供給する事で、電源の確保が難しい場所でも気軽に設置が可能！
スイッチングハブは、複数の端末をネットワークに接続する際にあると 便利な中継機器です。 そんなスイッチングハブには給電機能のついたPoEスイッチがありますが、 一般的にPoEスイッチなどの給電側の機器をPSE、アクセスポイントなどの 受電側機器をPDと呼びます。 当ブログでは「802.3at」と「802.3af」の2種類の規格にはどんな技術と 規格の違いがあるかご紹介します。 【掲載内容】 ■IEEE802.3afについて ■IEEE802.3atについて ■2種類の規格の違いとは ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
