テルトニカ・ネットワークス初のマネージドPoE+スイッチ!
「TSW202」は、テルトニカ・ネットワークス初のマネージドPoE+スイッチで、配電を一元化しながら、きめ細かなネットワーク管理機能をご提供できるように設計されています。 このPoE+スイッチで、柔軟なソリューション管理と電源供給が可能になり、イーサネットIP、Profinet、MRPを含む幅広い産業用プロトコル対応によりM2M通信を強化します。 長距離光ファイバー通信用の高性能SFPポート2つと、それぞれ30Wの電力を供給できるギガビット・イーサネットポート8つ装備しています。 【マネージドスイッチ】 L2にL3機能を追加し、管理と制御を強化 【POE+ およびSFP】 ポートPoE+8つと、光ファイバー通信用SFPポートを2つ搭載 【PROFINET その他】 イーサネットIPやMRPなどのプロトコルに加え、自動データ処理用のProfinetに対応 【TSWOS】 テルトニカ・ネットワークスのスイッチ用OS、直感的な設計で無限の構成が可能
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基本情報
筐体:陽極酸化アルミニウム筐体及びパネル 寸法:132×44.2×122.2mm 重量:610g 取付オプション:一体型DINレールブラケット、壁面取り付け(追加キットが必要)、平面配置 動作温度:ー40℃~75℃ 動作湿度:10%~90%(結露しないこと) その他製品情報は、下記URLをご覧ください。 https://teltonika-networks.com/ja/products/switches/tsw202
価格情報
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納期
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用途/実績例
準備中です。
詳細情報
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テルトニカ・ネットワークス初のマネージドPoE+スイッチ!
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【製品表側】
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【製品裏側】
企業情報
テルトニカ・ネットワークスは、国際市場向けのネットワーク&接続機器を取り扱う、現在急成長中のグローバル・テクノロジー企業です。 25年以上に及ぶ業界での経験と、IoT/M2M通信用の産業用ネットワーク機器の研究開発を通じて、インダストリー4.0、スマートシティ、グリーンエネルギーといった、様々な分野に使用できる幅広い製品を開発してまいりました。 東欧リトアニアにある本社を起点に世界21カ国に31のオフィスを構えており、当社の製品は世界180カ国でご利用いただいております。 スウェーデンの調査会社Berg insight の分析レポートによると(https://media.berginsight.com/2022/10/31230209/bi-terminal6-ps.pdf)当社は2022年、セルラーIoTゲートウェイの売上高で世界2位と評価されております。 2022年には100万台以上のデバイスを展開いたしました。また当社のデバイスをさまざまな国の地域の規制に準拠させるため300以上の製品認証を取得いたしました。