【UVプリンター導入事例】有限会社海鴻社 様
UVデカールを極めて新しい市場を開拓する!誰でも簡単に制作可能で、多品種小ロットに対応
有限会社海鴻社は、1964年に活版印刷業として創業し、1988年からパッド印刷を開始。2003年にはデジタル事業部を立ち上げ、大判の昇華転写やボトルへの360度印刷など、多様な印刷技術を提供しています。 【課題】 ■従来のパッド印刷では、細かいデザインや多色印刷に限界があり、特に小ロットでの多品種対応が難しかった。 ■短納期で高品質な印刷を提供するための設備が不足していた。 ■新たな市場ニーズに対応するため、柔軟な印刷技術の導入が求められていた。 【結果】 ■ローランド ディー.ジー.のUVプリンター「MG-640」を導入し、細かいデザインや多色印刷が可能となり、小ロット・多品種対応が実現。 ■高品質な印刷を短納期で提供できるようになり、顧客満足度が向上。 ■新たな市場ニーズに柔軟に対応できる体制が整い、事業の幅が広がった。 ■従来のパッド印刷では難しかった高精度な印刷が可能となり、製品の品質向上に寄与。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ローランドディー.ジー.株式会社
- 価格:応相談