グローバル企業の基準をクリアしたラベルを製作
世界的な船舶用電子機器メーカー、古野電気株式会社のグループ会社として1974年に創業。1992年から同社機器の取扱説明書印刷を開始、1995年に大型プロダクションプリンターを導入し、コピー製本業を本格化。古野電気株式会社や大学からの卒論製本等、幅広い仕事を受注し、2001年にはラベル印刷事業を開始しました。 【課題】 ■ラミネート加工をキレイに仕上げたい。 ■ラベルは船舶で使われることが多いため、ラベルには潮風にさらされ続けても使える高い耐候性、耐擦過性が求められる。 ■短納期に応えたい。 【結果】 ■インクの膜圧が薄く、ラミネート加工をしてもキレイに仕上がる。 ■プリント後に乾燥が不要なのですぐにラミがけでき、ラベル完成までの速度が圧倒的に速くなった。 ■用紙を選ばずさまざまな用途のラベルを製作できるようになった。カットが精工でプリントの色も鮮やかで特色の近似色印刷も問題なし。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【結果】 ■インクの膜圧が薄く、ラミネート加工をしてもキレイに仕上がる。 ■プリント後に乾燥が不要なのですぐにラミがけでき、ラベル完成までの速度が圧倒的に速くなった。 ■用紙を選ばずさまざまな用途のラベルを製作できるようになった。カットが精工でプリントの色も鮮やかで特色の近似色印刷も問題なし。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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詳細情報
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UVインクの膜厚が薄いためラミネート加工しても凹凸が少ない
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ラベル完成までの速度が圧倒的に速くなった
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用紙を選ばなくなり、さまざまな用途のラベルを製作できる
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ローランド ディー.ジー.は、デジタルプリンティングと3Dものづくりの分野において、業界をリードする先進的な技術を提供する企業です。デジタルプリンティングでは、製造業やサイン業界、パッケージング業界向けに、高精度で効率的な印刷とカッティングソリューションを提供し、より短い納期で多品種生産を実現。さらに、3Dものづくりでは、試作品の迅速な製作や教育・設計部門におけるデジタルファブリケーション技術を活用し、顧客のプロセスを加速させています。これにより、製造業における生産性向上や競争力強化を支援し、持続可能な社会の実現に貢献しています。また、環境に配慮した技術の開発にも注力し、企業の社会的責任を果たしつつ、業界の未来を切り拓いていきます。