ブドウ糖・乳糖ふき取り検査キット/M1091SPCH-PLUS
ブドウ糖・乳糖を汚染指標とした表面清浄度の迅速・簡易検査キットです
■特長 60秒で結果 ATPシステムに匹敵する高感度検出 解釈しやすい 半定量的な結果 ■保存条件 冷蔵温度で12ヶ月(2-8ºC) 室温で4週間(21-25℃) ■保存期間 製造日より12ヶ月
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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ブドウ糖・乳糖を汚染指標とした表面清浄度の迅速・簡易検査キットです
■特長 60秒で結果 ATPシステムに匹敵する高感度検出 解釈しやすい 半定量的な結果 ■保存条件 冷蔵温度で12ヶ月(2-8ºC) 室温で4週間(21-25℃) ■保存期間 製造日より12ヶ月
わずか十数秒で結果が確認できる「ATPふき取り検査」
今日のマーケットにおいては、完璧な衛生管理が消費財の製造および流通に関係する各種産業にとってますます重要な問題になっています。 その中で近年、結果が分かるまでに24時間以上も必要な従来の培養法に比べ、わずか十数秒で結果が確認できる「ATPふき取り検査」は、洗浄後の清浄度や衛生状態の判断に、迅速衛生検査ツールとして、食料品に関わる業界をはじめ、衛生管理の重要度の高い医療分野や、その他の業界へ拡がりを見せています。
アヅマックス株式会社から工場の衛生管理ツールを! hygienaハイジーナ社製ATPふき取り検査キット!!
「清潔ですか?」「清浄ですか?」 衛生管理の取り組みに各所で求められるATP迅速衛生検査です。 いつでも、誰でも、かんたんにhygienaハイジーナのATP検査キット。 わずか数十秒で結果が確認できる「ATPふき取り検査」は洗浄後の清浄度や衛生状態判断に、迅速衛生検査ツールとして、食料品に関わる業界をはじめとして、衛生管理の重要度の高い医療分野や、その他の業界へも広がりを見せています。
【新発売】アレルギー患者が増加している特定原材料の"くるみ"と表示推奨品目のアーモンドに対応したふき取り検査用キット !
2023年3月9日に食品表示基準が改正され、食物アレルギーの義務表示対象品目に「くるみ」が追加されました。ふき取り検査のように抽出工程がない検査では水に溶けているタンパク質を検出しますが、ナッツ系のくるみやアーモンドは水に溶けにくく、タンパク質を水に溶かしやすくする必要があります。 「アレルゲンアイ ふき取り検査用キット くるみ」、「アレルゲンアイ ふき取り検査用キット アーモンド」では、ふき取り溶液に抽出液成分を添加しアレルゲンタンパク質を溶かすことにより、高感度に検出可能になりました。 【特長】 ■ふき取り用添加液を加えることで、アレルゲンのタンパク質を溶かして、 正確な検査が可能。 ■20分後に食物アレルギー物質の有無を判定。 ■少量パック(5回用)もあるので、検査頻度が少ない場合も安心。 ■少量パックは緩衝液入り綿棒と、ふき取り検査用添加液1mL採取用スポイトがついているので、これ一つでふき取り検査が可能。 ※100μLを量り取れるマイクロピペットを別途ご用意ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リステリア属菌&リステリア・モノサイトゲネス検査試薬や、サルモネラ検査試薬をラインアップ!
当社で取り扱う、デバイス不要の食中毒菌検出用/残留物質検出用の 「ふき取り検査キット」についてご紹介いたします。 黄色から灰色または黒色へ変色すると推定陽性と判定する、 食中毒菌検出用ふき取りキット「InSiteシリーズ」をご用意。 また、残留タンパク検査試薬、残留アレルゲン検査試薬、 残留グルテン検査試薬、残留ブドウ糖・乳糖検査試薬もございます。 【リステリア属菌&リステリア・モノサイトゲネス検査試薬 特長】 ■黄色から灰色または黒色へ変色すると推定陽性と判定 ■UVライト照射で緑色に蛍光すると、L.monoが推定陽性と判定 (紫外線蛍光は病原性リステリア菌を示唆) ■最短24時間で推定陽性判定、48時間で陰性判定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
調製済み培地と綿棒が一体になったふき取りキット!培地の色調変化で乳酸菌の有無を簡単・迅速に判定!
乳酸菌は様々な食品の変敗の原因菌として知られています。製造設備からの乳酸菌の二次汚染による変敗が多く、衛生状況のモニタリングや乳酸菌の制御は食品工場にとって重要な課題です。 『スワブPlus 乳酸菌』は、少量の調製済み液体培地が含まれたふき取り検査キットです。 設備等を綿棒でふき取り、少量の液体培地につけて培養するだけ、24時間後に乳酸菌の有無を培地の色調変化で判定できます。 【検査方法】 1.開封(中の綿棒を取り出す) 2.ふき取り(綿棒で検査箇所をふき取る) 3.培地につける(綿棒を袋に戻し、仕切を突き破って綿球部を培地につける) 4.培養する(35℃の場合24時間、25℃の場合24~48時間) 5.判定する(紫色:陰性、黄色に変色:陽性) 6.廃棄する(オートクレーブ等で滅菌してから廃棄) 【注意】 本キットは乳酸菌だけを選択的に検出できるキットではありません。乳酸菌以外の菌ができるだけ増殖しないように培地の組成を改良していますが、完全に増殖を抑制できるものではありません。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。